「攻め寄せる」(せめよせる)が出てくる聖書の箇所
「攻め寄せる」(せめよせる)は日常訳第1版の12か所(旧約12・新約0)に出てきます。「攻めよせる」も含みます。口語訳では7か所。
士師記(1か所)
士師記9:52 アビメレクはやぐらまで攻め寄せて戦い、火をつけて焼こうと、やぐらの入り口まで迫った。
列王紀下(1か所)
列王紀下19:32 だから、アッシリアの王について、主はこう言われる。『彼はこの都に入らない。ここに矢を射かけることもない。盾を持って攻め寄せることも、土塁を築くこともない。
詩篇(1か所)
詩篇48:4 王たちが集まり、そろって攻め寄せてきた。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書29:7 そして、アリエルに攻め寄せるすべての国々の群れ、彼女とその砦を攻め、彼女を苦しめるすべての者は、夜に見る幻の夢のように消えてしまう。
イザヤ書29:8 腹を空かせた者が、食べている夢を見ても、目を覚ませば空腹のまま。渇いた者が、飲んでいる夢を見ても、目を覚ませば、なお疲れ果て、喉はからからのまま。シオンの山に攻め寄せるすべての国々の群れも、そのようになる。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書5:15 イスラエルの家よ、見よ、わたしは遠くから一つの国民をあなたたちに攻め寄せさせる、と主は言われる。それは力ある国、大昔からある国。あなたの知らない言葉を話す国で、彼らが何を言っているのか、あなたには聞き取れない。
エレミヤ書32:24 ご覧ください。攻め寄せる土塁がこの都に迫り、都を攻め落とそうとしています。剣と飢えと疫病のために、この都は、これと戦うカルデア人の手に渡されようとしています。あなたが語られたことが今まさに起こり、あなたはそれをご覧になっています。
エレミヤ書33:4 イスラエルの神、主はこう言われる。この町の家々と、ユダの王たちの家々について——それらは、攻め寄せる土塁と剣に立ち向かうために取り壊された。
エレミヤ書34:7 そのとき、バビロンの王の軍は、エルサレムと、まだ残っていたユダの町々を攻めていた。ラキシュとアゼカにも攻め寄せていた。この二つは、ユダの町々の中でまだ残っていた城壁のある町だったからだ。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書11:15 北の王が攻めて来て、土を盛って攻め寄せ、城壁で固めた町を攻め落とす。南の軍勢はこれに立ち向かえず、選び抜かれた兵たちにも、持ちこたえる力はない。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書3:16 わたしはこれを聞いて、腹の底が震えた。その音に、唇がわなないた。骨は朽ちるようで、足もとが崩れそうに震えた。それでもわたしは静かに待つ。わたしたちに攻め寄せる民に、苦難の日が来るのを。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書12:3 その日、わたしはエルサレムを、すべての民にとって重い石とする。それを持ち上げようとする者はみな、深く傷を負う。地のすべての国々が、エルサレムに攻め寄せて集まってくる。