「攻め入る」(せめいる)が出てくる聖書の箇所
「攻め入る」(せめいる)は日常訳第1版の10か所(旧約10・新約0)に出てきます。口語訳では5か所。
列王紀下(3か所)
列王紀下3:24 ところが、彼らがイスラエルの陣営に来ると、イスラエルは立ち上がってモアブを討った。モアブは彼らの前から逃げ出したが、イスラエルはその地に攻め入り、モアブを打ち続けた。
列王紀下6:23 そこで王は彼らのために盛大な食事を用意した。彼らは食べて飲むと、王は彼らを送り出し、彼らは主君のもとへ帰って行った。こうしてアラムの略奪隊は、二度とイスラエルの地に攻め入ることはなくなった。
列王紀下18:8 彼はペリシテ人を打ち破り、ガザとその周辺の地にまで攻め入った。見張りのやぐらから城壁のある町まで、すべてを打ち倒した。
歴代志下(1か所)
歴代志下24:23 年が改まったころ、アラムの軍勢がヨアシュに攻め上ってきた。彼らはユダとエルサレムに攻め入り、民の指導者たちをことごとく滅ぼし、奪った物をすべてダマスコの王のもとへ送った。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書13:2 裸の丘の上に旗を掲げよ。大声で彼らを呼び、手を振って合図せよ。そうすれば彼らは、高貴な者たちの門へ攻め入る。
ダニエル書(5か所)
ダニエル書11:17 彼は全王国の力をもって攻め入ろうと決意し、南の王と和解を結ぶ。その国を内側から壊すため、自分の娘を嫁がせる。しかし、そのたくらみは成功せず、思いどおりにはならない。
ダニエル書11:24 彼は不意に、その州の最も豊かな地に攻め入る。そして、父祖たちも、そのまた先祖たちもしなかったことをする。奪った物や戦利品や財産を、味方に惜しみなく分け与えるのだ。さらに、要塞を落とそうとたくらみをめぐらす。ただし、それも定められた時までのことだ。
ダニエル書11:29 定められた時に、彼は再び南へ攻め入る。しかし、この後のときは、前のときのようにはならない。
ダニエル書11:40 終わりのときに、南の王が彼に攻めかかる。すると北の王が、戦車と騎兵と多くの船を率いて、嵐のように彼に襲いかかる。彼はいくつもの国に攻め入り、洪水のように押し流して通り過ぎる。
ダニエル書11:41 彼は美しい国にも攻め入り、多くの国が倒れる。しかし、エドムとモアブ、それにアンモン人の主だった者たちは、彼の手からのがれる。