「持ち場」(もちば)が出てくる聖書の箇所
「持ち場」(もちば)は日常訳第1版の11か所(旧約11・新約0)に出てきます。口語訳では5か所。
士師記(1か所)
士師記7:21 彼らは陣営を囲んで、それぞれの持ち場に立っていた。すると陣営全体が走り出し、わめきながら逃げていった。
列王紀上(1か所)
列王紀上20:24 そこで、こうなさってください。王たちをそれぞれの持ち場から外し、代わりに総督たちを立てるのです。
歴代志下(5か所)
歴代志下7:6 祭司たちはそれぞれの持ち場に立ち、レビ人は、ダビデ王が主に感謝するために作った楽器を手にして立った。ダビデがそれを使って賛美したときに歌われた、「その慈しみはとこしえに変わらない」という歌のためだった。祭司たちは彼らの向かいでラッパを吹き鳴らし、イスラエルの人たちはみな立っていた。
歴代志下20:17 この戦いで、あなたがたは戦う必要はない。持ち場について、じっと立ち、あなたがたとともにある主の救いを見なさい。ユダとエルサレムのみなさん、恐れてはならない。おじけづいてはならない。明日、彼らに立ち向かって出て行きなさい。主があなたがたとともにおられる。』」
歴代志下30:16 彼らは神の人モーセの律法の定めどおり、それぞれの持ち場に着いた。祭司はレビ人の手から血を受け取り、それを振りかけた。
歴代志下35:10 こうして準備が整い、祭司たちはそれぞれの持ち場に立ち、レビ人も組ごとに分かれて立った。すべて王の命令のとおりである。
歴代志下35:15 アサフの一族である歌い手たちは、ダビデと、アサフ、ヘマン、それに王に仕える預言者エドトンの命令どおり、それぞれの持ち場についていた。門番たちもそれぞれの門についていた。彼らは自分の務めを離れる必要がなかった。兄弟であるレビ人が、彼らのために用意してくれたからである。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記7:3 わたしは二人に言った。「日が高くのぼるまで、エルサレムの門を開けてはならない。門番がまだ立っているうちに、扉を閉めてかんぬきをかけなさい。そして、エルサレムに住む人々を見張りに立て、それぞれを自分の持ち場に、また自分の家の前に置きなさい。」
ネヘミヤ記13:11 そこでわたしは役人たちを問いただして言った。「どうして神殿がおろそかにされているのか。」そして彼らを集め、持ち場に立たせた。
伝道の書(1か所)
伝道の書10:4 支配者があなたに怒りをぶつけてきても、自分の持ち場を離れてはいけない。落ち着いていれば、大きな過ちも収まるからだ。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書21:8 すると見張りは獅子のように叫んだ。「主よ、わたしは物見の台に昼のあいだずっと立ち、夜通し持ち場に立ち続けています。」