「承知」(しょうち)が出てくる聖書の箇所

「承知」(しょうち)は口語訳の24か所(旧約10・新約14)に出てきます。日常訳第1版では7か所。

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民数記(1か所)

民数記22:14 モアブのつかさたちは立たってバラクのもとに行いって言いった、「バラムはわたしたちと一緒いっしょに来くることを承知しょうちしません」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一28:1 そのころ、ペリシテびとがイスラエルと戦たたかおうとして、いくさのために軍勢ぐんぜいを集あつめたので、アキシはダビデに言いった、「あなたは、しかと承知しょうちしてください。あなたとあなたの従者じゅうしゃたちとは、わたしと共ともに出でて、軍勢ぐんぜいに加くわわらなければなりません」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二13:25 王おうはアブサロムに言いった、「いいえ、わが子こよ、われわれが皆みな行いってはならない。あなたの重荷おもにになるといけないから」。アブサロムはダビデにしいて願ねがった。しかしダビデは行いくことを承知しょうちせず彼かれに祝福しゅくふくを与あたえた。

列王紀上(1か所)

列王紀上22:49 そこでアハブの子こアハジヤはヨシャパテに「わたしの家来けらいをあなたの家来けらいと一緒いっしょに船ふねで行いかせなさい」と言いったが、ヨシャパテは承知しょうちしなかった。

列王紀下(1か所)

列王紀下5:6 彼かれがイスラエルの王おうに持もって行いった手紙てがみには、「この手紙てがみがあなたにとどいたならば、わたしの家来けらいナアマンを、あなたにつかわしたことと御ご承知しょうちください。あなたに彼かれのらい病びょうをいやしていただくためです」とあった。

エズラ記(2か所)

エズラ記4:12 王おうよ、ご承知しょうちください。あなたのもとから、わたしたちの所ところに上のぼって来きたユダヤ人にんらはエルサレムに来きて、かのそむいた悪わるい町まちを建たて直なおし、その城壁じょうへきを築きずきあげ、その基礎きそをつくろっています。

エズラ記4:13 王おうよ、いまご承知しょうちください。もしこの町まちを建たて、城壁じょうへきを築きずきあげるならば、彼かれらはみつぎ、関税かんぜい、税金ぜいきんを納おさめなくなります。そうすれば王おうの収入しゅうにゅうが減へるでしょう。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書2:8 王おうは答こたえて言いった、「あなたがたはわたしが言いったことは、必かならず行おこなうことを承知しょうちしているので、時ときを延のばそうとしているのを、わたしは確たしかに知しっている。

ダニエル書3:18 たといそうでなくても、王おうよ、ご承知しょうちください。わたしたちはあなたの神々かみがみに仕つかえず、またあなたの立たてた金かねの像ぞうを拝おがみません」。

ダニエル書6:15 時ときにその人々ひとびとは、また王おうのもとに集あつまってきて、王おうに言いった、「王おうよ、メデアとペルシャの法律ほうりつによれば、王おうの立たてた禁令きんれい、または、おきては変かえることのできないものであることを、ご承知しょうちください」。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ18:30 しかし承知しょうちせずに、その人ひとをひっぱって行いって、借金しゃっきんを返かえすまで獄ごくに入いれた。

マタイ25:24 一いちタラントを渡わたされた者ものも進すすみ出でて言いった、『ご主人しゅじん様さま、わたしはあなたが、まかない所しょから刈かり、散ちらさない所ところから集あつめる酷こくな人ひとであることを承知しょうちしていました。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ10:11 『わたしたちの足あしについているこの町まちのちりも、ぬぐい捨すてて行いく。しかし、神かみの国くにが近ちかづいたことは、承知しょうちしているがよい』。

ルカ20:21 彼かれらは尋たずねて言いった、「先生せんせい、わたしたちは、あなたの語かたり教おしえられることが正ただしく、また、あなたは分わけ隔へだてをなさらず、真理しんりに基もとづいて神かみの道みちを教おしえておられることを、承知しょうちしています。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ6:6 これはピリポをためそうとして言いわれたのであって、ご自分じぶんではしようとすることを、よくご承知しょうちであった。

ヨハネ18:4 しかしイエスは、自分じぶんの身みに起おころうとすることをことごとく承知しょうちしておられ、進すすみ出でて彼かれらに言いわれた、「だれを捜さがしているのか」。

使徒行伝(7か所)

使徒13:38 だから、兄弟きょうだいたちよ、この事ことを承知しょうちしておくがよい。すなわち、このイエスによる罪つみのゆるしの福音ふくいんが、今いまやあなたがたに宣のべ伝つたえられている。そして、モーセの律法りっぽうでは義ぎとされることができなかったすべての事ことについても、

使徒15:7 激はげしい争論そうろんがあった後あと、ペテロが立たって言いった、「兄弟きょうだいたちよ、ご承知しょうちのとおり、異邦いほう人にんがわたしの口くちから福音ふくいんの言葉ことばを聞きいて信しんじるようにと、神かみは初はじめのころに、諸君しょくんの中なかからわたしをお選えらびになったのである。

使徒19:25 この男おとこがその職人しょくにんたちや、同類どうるいの仕事しごとをしていた者ものたちを集あつめて言いった、「諸君しょくん、われわれがこの仕事しごとで、金かねもうけをしていることは、ご承知しょうちのとおりだ。

使徒21:20 一同いちどうはこれを聞きいて神かみをほめたたえ、そして彼かれに言いった、「兄弟きょうだいよ、ご承知しょうちのように、ユダヤ人にんの中なかで信者しんじゃになった者ものが、数すう万まんにものぼっているが、みんな律法りっぽうに熱心ねっしんな人ひとたちである。

使徒24:10 そこで、総督そうとくが合図あいずをして発言はつげんを促うながしたので、パウロは答弁とうべんして言いった。「閣下かっかが、多年たねんにわたり、この国民こくみんの裁判さいばんをつかさどっておられることを、よく承知しょうちしていますので、わたしは喜よろこんで、自分じぶんのことを弁明べんめいいたします。

使徒25:9 ところが、フェストはユダヤ人にんの歓心かんしんを買かおうと思おもって、パウロにむかって言いった、「おまえはエルサレムに上のぼり、この事件じけんに関かんし、わたしからそこで裁判さいばんを受うけることを承知しょうちするか」。

使徒25:10 パウロは言いった、「わたしは今いま、カイザルの法廷ほうていに立たっています。わたしはこの法廷ほうていで裁判さいばんされるべきです。よくご承知しょうちのとおり、わたしはユダヤ人にんたちに、何なんも悪わるいことをしてはいません。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一12:2 あなたがたがまだ異邦いほう人にんであった時とき、誘さそわれるまま、物ものの言いえない偶像ぐうぞうのところに引ひかれて行いったことは、あなたがたの承知しょうちしているとおりである。

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