「打ち壊す」(ぶちこわす)が出てくる聖書の箇所

「打ち壊す」(ぶちこわす)は日常訳第1版の29か所(旧約26・新約3)に出てきます。「打ちこわす」も含みます。口語訳では16か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト23:24 あなたは彼かれらの神々かみがみを拝おがんではならない。それに仕つかえてはならない。彼かれらのすることをまねてはならない。かえって、それらを徹底てってい的てきに打ぶち壊こわし、彼かれらの石いしの柱はしらを粉々こなごなに砕くだきなさい。

レビ記(1か所)

レビ記26:30 わたしはあなたたちの高台たかだいの聖せい所しょを打ぶち壊こわし、香こうをたく祭壇さいだんを切きり倒たおす。あなたたちの死体したいを、あなたたちの偶像ぐうぞうの死体したいの上うえに投なげ捨すてる。わたしの魂たましいはあなたたちを忌いみ嫌きらう。

申命記(1か所)

申命記12:3 彼かれらの祭壇さいだんを打ぶち壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラ像ぞうを火ひで焼やき、神々かみがみの彫像ちょうぞうを切きり倒たおしなさい。そうして、その場所ばしょから彼かれらの神々かみがみの名なを消けし去さりなさい。

列王紀下(2か所)

列王紀下11:18 地ちの民たみはみな、バアルの神殿しんでんへ行いき、それを打ぶち壊こわした。祭壇さいだんと偶像ぐうぞうを粉々こなごなに砕くだき、バアルの祭司さいしマタンを祭壇さいだんの前まえで殺ころした。そして祭司さいしは主しゅの神殿しんでんに見張みはりを置おいた。

列王紀下14:13 イスラエルの王おうエホアシュは、アハズヤの子こヨアシュの子こであるユダの王おうアマツヤを、ベテ・シェメシュで捕とらえた。そしてエルサレムに攻せめ込こみ、エフライムの門もんから角かどの門もんまで、エルサレムの城壁じょうへきを四百よんひゃくキュビトにわたって打ぶち壊こわした。

歴代志下(4か所)

歴代志下28:24 アハズは神かみの神殿しんでんの器具きぐを集あつめ、それらを打ぶち壊こわした。そして主しゅの神殿しんでんの扉とびらを閉とざし、エルサレムのあちこちの角かどに自分じぶんのための祭壇さいだんを造つくった。

歴代志下34:4 人々ひとびとは彼かれの見みている前まえで、バアルの祭壇さいだんを打うちこわした。彼かれはその上うえにあった香こうをたく祭壇さいだんを切きりたおし、アシェラ像ぞうや彫像ちょうぞう、鋳物いものの偶像ぐうぞうを砕くだいて粉々こなごなにし、それらにいけにえをささげていた者ものたちの墓はかの上うえにまき散ちらした。

歴代志下34:7 彼かれはイスラエルの全土ぜんどで、祭壇さいだんを打うちこわし、アシェラ像ぞうを切きりたおし、彫像ちょうぞうを砕くだいて粉々こなごなにし、香こうをたく祭壇さいだんをすべて切きりたおした。それからエルサレムに帰かえった。

歴代志下36:19 彼かれらは神殿しんでんを焼やき払はらい、エルサレムの城壁じょうへきを打ぶち壊こわし、その宮殿きゅうでんをことごとく火ひで焼やき、貴重きちょうなものをすべて壊こわしてしまった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記19:10 四方しほうからわたしを打ぶち壊こわし、わたしは去さりゆく。木きを引ひき抜ぬくように、わたしの望のぞみを根ねこそぎにされた。

詩篇(2か所)

詩篇89:40 あなたは彼かれの石垣いしがきをすべて打ぶち壊こわし、そのとりでを廃墟はいきょにした。

詩篇107:16 主しゅは青銅せいどうの扉とびらを打うちこわし、鉄てつのかんぬきを断たち切きったからだ。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書14:17 世界せかいを荒あれ野のに変かえ、町々まちまちを打ぶち壊こわし、捕とらえた者ものたちを家いえに帰かえさなかった、あの男おとこなのか」と。

イザヤ書24:10 混乱こんらんの町まちは打ぶち壊こわされた。どの家いえも閉とざされ、だれも入いれない。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書5:17 彼かれらはあなたの収穫しゅうかくとパンを食くい尽つくす。あなたの息子むすこや娘むすめが食たべるはずのものを。彼かれらはあなたの羊ひつじや牛うしを食くい尽つくし、ぶどうやいちじくの木きを食くい荒あらす。あなたが頼たよりにしている城壁じょうへきの町々まちまちを、剣けんで打ぶち壊こわす。

エレミヤ書9:19 シオンから、嘆なげきの声こえが聞きこえる。「ああ、わたしたちは滅ほろぼされた。深ふかく恥はじに打うちのめされた。この地ちを離はなれ、住すまいを打ぶち壊こわされたのだから。」

エレミヤ書39:8 バビロニア軍ぐんは王おうの宮殿きゅうでんと民たみの家々いえいえを火ひで焼やき払はらい、エルサレムの城壁じょうへきを打ぶち壊こわした。

エレミヤ書48:18 ディボンに住すむ娘むすめよ、栄光えいこうの座ざから降おりて、かわいた地ちに座すわれ。モアブを破壊はかいする者ものがおまえに攻せめ上のぼり、おまえの砦とりでを打ぶち壊こわすからだ。

エレミヤ書50:15 バビロンを取とり囲かこんで、いっせいにときの声こえをあげよ。バビロンは降参こうさんした。その塔とうは崩くずれ落おち、城壁じょうへきは打ぶち壊こわされた。これは主しゅの復讐ふくしゅうなのだ。バビロンに復讐ふくしゅうせよ。バビロンがしたとおりに、バビロンにやり返かえせ。

哀歌(2か所)

哀歌2:2 主しゅは容赦ようしゃなく、ヤコブの住すまいをことごとくのみ込こんだ。激はげしい怒いかりで、娘むすめユダの砦とりでを打うちこわし、地ちにたたきつけた。王国おうこくとその指導しどう者しゃたちを、はずかしめた。

哀歌2:17 主しゅは、計画けいかくしたことを行おこなわれた。昔むかしから告つげていたことばを、なし遂とげられた。容赦ようしゃなく打ぶち壊こわし、あなたのことで敵てきを喜よろこばせ、あなたを苦くるしめる者ものの角つのを高たかく上あげられた。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書26:9 彼かれはお前まえの城壁じょうへきに破は城じょう槌つちを打うち込こみ、その塔とうを斧おので打ぶち壊こわす。

エゼキエル書26:12 彼かれらはお前まえの財産ざいさんを奪うばい、商品しょうひんを略奪りゃくだつする。城壁じょうへきを打ぶち壊こわし、立派りっぱな家々いえいえを取とり壊こわす。そして石いしも木材もくざいも土つちくれも、みな海うみの中なかに投なげ込こむ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:40 第だい四よんの国くには、鉄てつのように強つよい国くにです。鉄てつがすべてを打うち砕くだき、粉々こなごなにするように、その国くにも、これらすべてを砕くだき、打ぶち壊こわします。

ホセア書(1か所)

ホセア書10:2 彼かれらの心こころは偽いつわりに満みちている。今いまこそ、彼かれらは罪つみを負おう。主しゅは彼かれらの祭壇さいだんを打ぶち壊こわし、彼かれらの石いしの柱はしらを砕くくだく。

アモス書(1か所)

アモス書3:15 冬ふゆの家いえも夏なつの家いえも、わたしは打ぶち壊こわす。象牙ぞうげで飾かざった家いえは滅ほろび、多おおくの家いえがなくなる、と主しゅは言ゆう。

使徒行伝(1か所)

使徒6:14 わたしたちは、この男おとこがこう言いうのを聞きききました。『あのナザレのイエスは、この場所ばしょを打うちこわし、モーセがわたしたちに伝つたえた慣習かんしゅうを変かえてしまう』と。」

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二10:4 わたしたちの戦たたかいの武器ぶきは、この世よのものではない。神かみの力ちからによって、どんな要塞ようさいさえも打ぶち壊こわすことができる。わたしたちは、間違まちがった理屈りくつを打うち砕くだき、

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一3:8 罪つみを犯おかし続つづける人ひとは、悪魔あくまの側がわにいる。悪魔あくまは初はじめからずっと罪つみを犯おかしているからだ。神かみの子こが現あらわれたのは、この悪魔あくまのしわざを打ぶち壊こわすためだった。

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