「情け」(なさけ)が出てくる聖書の箇所
「情け」(なさけ)は日常訳第1版の14か所(旧約13・新約1)に出てきます。口語訳では0か所。
申命記(4か所)
申命記7:16 あなたの神、主が渡してくださるすべての民を、あなたは滅ぼし尽くさなければならない。彼らを見て情けをかけてはならない。また、彼らの神々に仕えてはならない。それはあなたにとって罠となるからだ。
申命記19:13 その者に情けをかけてはならない。罪のない人の血を流した責任を、イスラエルから取り除くのだ。そうすれば、あなたは幸せに暮らせる。
申命記19:21 情けをかけてはならない。命には命を、目には目を、歯には歯を、手には手を、足には足を返すのだ。
申命記28:50 その国は荒々しい顔つきで、年寄りを敬うこともなく、若者にも情けをかけない。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二12:6 その子羊の償いに、四倍にして返さなければならない。あんなことをして、少しも情けをかけなかったのだから。」
ヨブ記(1か所)
ヨブ記24:21 子を産めない女性を食い物にし、夫を亡くした女性にも情けをかけない。
詩篇(1か所)
詩篇54:3 よそ者たちがわたしに立ち向かい、情け容赦のない者たちがわたしの魂をねらっている。彼らは神のことなど気にもかけない。セラ
箴言(1か所)
箴言21:10 悪い者は心の底から悪を求める。だから隣の人にも、まるで情けをかけない。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書13:18 彼らの弓は若者たちを射倒す。生まれてくる子にも情けをかけず、幼い子らにも目をかけない。
イザヤ書26:10 悪人は情けをかけられても、義を学ばない。正しさの地にいてもなお不正を行い、主の威光を見ようとしない。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書50:42 彼らは弓と投げ槍を手にする。残忍で、情けをかけない。その声は海のようにとどろき、馬に乗って来る。バビロンの娘よ、彼らは一人の戦士のように、おまえに向かって隊列を組む。
哀歌(1か所)
哀歌4:16 主ご自身が彼らを散らし、もう顧みてはくださらない。人々は祭司を敬わず、年老いた者たちにも情けをかけなかった。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書1:17 それなのに彼は、いつまでも網を空にしては獲物を取り続け、情け容赦なく国々を殺し続けるのですか。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ1:31 理解できず、約束を破り、情け容赦もなく、あわれみの心もない者たちだ。