「思いわずらう」(おもいわずらう)が出てくる聖書の箇所

「思いわずらう」(おもいわずらう)は口語訳の17か所(旧約5・新約12)に出てきます。「思い煩う」も含みます。日常訳第1版では1か所。

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詩篇(2か所)

詩篇94:19 わたしのうちに思おもい煩わずらいの満みちるとき、あなたの慰なぐさめはわが魂たましいを喜よろこばせます。

詩篇123:4 思おもい煩わずらいのない者もののあざけりと、高たかぶる者ものの侮あなどりとは、われらの魂たましいに満みちあふれています。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書32:9 安やすんじている女おんなたちよ、起おきて、わが声こえを聞きけ。思おもい煩わずらいなき娘むすめたちよ、わが言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。

イザヤ書32:10 思おもい煩わずらいなき女おんなたちよ、一いち年ねんあまりの日ひをすぎて、あなたがたは震ふるえおののく。ぶどうの収穫しゅうかくがむなしく、実じつを取とり入いれる時ときが来こないからだ。

イザヤ書32:11 安やすんじている女おんなたちよ、震ふるえ恐おそれよ。思おもい煩わずらいなき女おんなたちよ、震ふるえおののけ。衣ころもを脱ぬぎ、裸はだかになって腰こしに荒布あらめをまとえ。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ6:25 それだから、あなたがたに言いっておく。何なんを食たべようか、何なんを飲のもうかと、自分じぶんの命いのちのことで思おもいわずらい、何なんを着きようかと自分じぶんのからだのことで思おもいわずらうな。命いのちは食物しょくもつにまさり、からだは着物きものにまさるではないか。

マタイ6:27 あなたがたのうち、だれが思おもいわずらったからとて、自分じぶんの寿命じゅみょうをわずかでも延のばすことができようか。

マタイ6:28 また、なぜ、着物きもののことで思おもいわずらうのか。野のの花はながどうして育そだっているか、考かんがえて見みるがよい。働はたらきもせず、紡つむぎもしない。

マタイ6:31 だから、何なんを食たべようか、何なんを飲のもうか、あるいは何なんを着きようかと言いって思おもいわずらうな。

マタイ6:34 だから、あすのことを思おもいわずらうな。あすのことは、あす自身じしんが思おもいわずらうであろう。一日ついたちの苦労くろうは、その日ひ一日ついたちだけで十分じゅうぶんである。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ10:41 主しゅは答こたえて言いわれた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多おおくのことに心こころを配くばって思おもいわずらっている。

ルカ12:22 それから弟子でしたちに言いわれた、「それだから、あなたがたに言いっておく。何なんを食たべようかと、命いのちのことで思おもいわずらい、何なんを着きようかとからだのことで思おもいわずらうな。

ルカ12:25 あなたがたのうち、だれが思おもいわずらったからとて、自分じぶんの寿命じゅみょうをわずかでも延のばすことができようか。

ルカ12:26 そんな小ちいさな事ことさえできないのに、どうしてほかのことを思おもいわずらうのか。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一7:32 わたしはあなたがたが、思い煩わおもいわずらわないようにしていてほしい。未婚みこんの男子だんしは主しゅのことに心こころをくばって、どうかして主しゅを喜よろこばせようとするが、

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ4:6 何事なにごとも思おもい煩わずらってはならない。ただ、事ことごとに、感謝かんしゃをもって祈いのりと願ねがいとをささげ、あなたがたの求もとめるところを神かみに申もうし上あげるがよい。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一5:7 神かみはあなたがたをかえりみていて下くださるのであるから、自分じぶんの思おもいわずらいを、いっさい神かみにゆだねるがよい。

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