「御子」(みこ)が出てくる聖書の箇所
「御子」(みこ)は日常訳第1版の26か所(旧約0・新約26)に出てきます。口語訳では50か所。
ヨハネによる福音書(3か所)
ヨハネ3:16 神は、実にこの世を愛して、ひとり子をお与えになった。それは、御子を信じる者が一人も滅びることなく、永遠の命を得るためである。
ヨハネ3:17 神が御子をこの世に送られたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。
ヨハネ3:18 御子を信じる者はさばかれない。しかし、信じない者はすでにさばかれている。神のひとり子の名を信じなかったからである。
ローマ人への手紙(4か所)
ローマ1:3 御子についてのものだ。御子は、人としてはダビデの子孫として生まれ、
ローマ1:9 わたしが心をこめて、御子についての福音を伝えることで仕えている神が、その証人だ。わたしが祈るたびに、いつもあなたがたのことを絶えず思い起こしていることを、神が知っていてくださる。
ローマ8:29 神は、あらかじめ知っていた人たちを、御子と同じ姿になるようにと、前もって選んでおいた。それは、御子が多くの兄弟姉妹の中で長男となるためだ。
ローマ8:32 ご自身の御子さえ惜しまず、わたしたちすべてのために引き渡してくださった方だ。その方が、御子と一緒にすべてのものを、わたしたちに与えてくださらないはずがあるだろうか。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一1:9 神は真実な方だ。この神が、御子イエス・キリスト、わたしたちの主との交わりへと、あなたがたを招いてくださった。
コリント第一15:28 すべてのものがキリストに従わされると、そのとき御子自身も、すべてをご自分に従わせた方に従われる。こうして、神がすべてにおいてすべてとなるためだ。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ1:16 それは、御子をわたしのうちに示して、異邦人の間でその方を伝えさせることだった。そのとき、わたしはすぐに、だれか人に相談することはしなかった。
コロサイ人への手紙(9か所)
コロサイ1:13 神は、わたしたちを闇の支配から救い出し、愛する御子が治める御国へと移してくださった。
コロサイ1:14 この御子によって、わたしたちは自由にされ、罪を赦されている。
コロサイ1:15 御子は、目に見えない神の姿そのものだ。すべての造られたものより先に生まれた方であり、そのすべての上に立つ方だ。
コロサイ1:16 なぜなら、天にあるものも地にあるものも、目に見えるものも見えないものも、すべては御子によって造られたからだ。王座も、支配する力も、あらゆる権威も、すべては御子を通して、御子のために造られた。
コロサイ1:17 御子はすべてのものより先に存在し、すべてのものは御子によって支えられ、成り立っている。
コロサイ1:18 また、御子はその体である教会の頭だ。御子は初めであり、死者の中から最初に復活した方だ。こうして、御子はすべてにおいて第一の座を占めることになった。
コロサイ1:19 神は、御子のうちにご自分のすべてを満ちあふれさせることをよしとされた。
コロサイ1:20 そして、御子を通してすべてのものをご自分と和解させることをよしとされた。天にあるものも地にあるものも、御子が十字架で流した血によって平和をもたらし、和解させたのだ。
コロサイ1:22 しかし今、神は御子の肉の体において、その死によってあなたがたを和解させてくださった。それは、あなたがたを聖なる、傷のない、非難されるところのない者として、御前に立たせるためだ。
ヘブル人への手紙(7か所)
ヘブル1:2 でも、この終わりの時代には、御子を通してわたしたちに語りかけた。神はこの御子を、すべてのものを受け継ぐ者として立て、御子を通してこの世界を造られた。
ヘブル1:3 御子は神の栄光の輝きであり、神という存在そのものを写し出す姿である。そして力に満ちた言葉によって、すべてのものを支えている。御子はわたしたちの罪をきよめる働きを成しとげたあと、天の高いところで、偉大な神の右の座に着いた。
ヘブル1:4 こうして御子は、天使たちよりはるかにすぐれた者となった。受け継いだ名も、天使たちのものとは比べものにならないほどすばらしい。
ヘブル1:6 さらに神は、その長男である御子をこの世に送り出すとき、こう言っている。「神の天使たちは、みな彼を礼拝せよ。」
ヘブル1:8 ところが御子については、こう言っている。「神よ、あなたの王座は永遠に続く。あなたの御国を治める杖は、正しさの杖である。
ヘブル3:6 一方、キリストは、御子として神の家を治めておられる。そして、その家とはわたしたちのことだ。ただし、わたしたちが希望から生まれる確信と誇りを、しっかり持ち続けるならば。
ヘブル7:28 律法は、弱さを持つ人間を大祭司に任命する。でも、律法のあとに与えられた誓いの言葉は、永遠に完全な者とされた御子を、大祭司とするのだ。