「従順」(じゅうじゅん)が出てくる聖書の箇所
「従順」(じゅうじゅん)は口語訳の35か所(旧約4・新約31)に出てきます。日常訳第1版では6か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト24:7 そして契約の書を取って、これを民に読み聞かせた。すると、彼らは答えて言った、「わたしたちは主が仰せられたことを皆、従順に行います」。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記9:26 それにもかかわらず彼らは不従順で、あなたにそむき、あなたの律法を後に投げ捨て、彼らを戒めて、あなたに立ち返らせようとした預言者たちを殺し、大いに汚し事を行いました。
箴言(2か所)
箴言1:32 思慮のない者の不従順はおのれを殺し、愚かな者の安楽はおのれを滅ぼす。
箴言24:21 わが子よ、主と王とを恐れよ、そのいずれにも不従順であってはならない。
ローマ人への手紙(9か所)
ローマ1:5 わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を信仰の従順に至らせるようにと、彼によって恵みと使徒の務とを受けたのであり、
ローマ5:19 すなわち、ひとりの人の不従順によって、多くの人が罪人とされたと同じように、ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのである。
ローマ6:16 あなたがたは知らないのか。あなたがた自身が、だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである。
ローマ11:30 あなたがたが、かつては神に不従順であったが、今は彼らの不従順によってあわれみを受けたように、
ローマ11:31 彼らも今は不従順になっているが、それは、あなたがたの受けたあわれみによって、彼ら自身も今あわれみを受けるためなのである。
ローマ11:32 すなわち、神はすべての人をあわれむために、すべての人を不従順のなかに閉じ込めたのである。
ローマ15:18 わたしは、異邦人を従順にするために、キリストがわたしを用いて、言葉とわざ、
ローマ16:19 あなたがたの従順は、すべての人々の耳に達しており、それをあなたがたのために喜んでいる。しかし、わたしの願うところは、あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしいことである。
ローマ16:25-26 願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた、
コリント人への第二の手紙(4か所)
コリント第二2:9 わたしが書きおくったのも、あなたがたがすべての事について従順であるかどうかを、ためすためにほかならなかった。
コリント第二7:15 また彼は、あなたがた一同が従順であって、おそれおののきつつ自分を迎えてくれたことを思い出して、ますます心をあなたがたの方に寄せている。
コリント第二9:13 すなわち、この援助を行った結果として、あなたがたがキリストの福音の告白に対して従順であることや、彼らにも、すべての人にも、惜しみなく施しをしていることがわかってきて、彼らは神に栄光を帰し、
コリント第二10:6 そして、あなたがたが完全に服従した時、すべて不従順な者を処罰しようと、用意しているのである。
エペソ人への手紙(2か所)
エペソ2:2 かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。
エペソ5:6 あなたがたは、だれにも不誠実な言葉でだまされてはいけない。これらのことから、神の怒りは不従順の子らに下るのである。
ピリピ人への手紙(2か所)
ピリピ2:8 おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。
ピリピ2:12 わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一2:11 女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。
テモテ第一3:4 自分の家をよく治め、謹厳であって、子供たちを従順な者に育てている人でなければならない。
テトスへの手紙(3か所)
テトス1:16 彼らは神を知っていると、口では言うが、行いではそれを否定している。彼らは忌まわしい者、また不従順な者であって、いっさいの良いわざに関しては、失格者である。
テトス2:5 慎み深く、純潔で、家事に努め、善良で、自分の夫に従順であるように教えることになり、したがって、神の言がそしりを受けないようになるであろう。
テトス3:3 わたしたちも以前には、無分別で、不従順な、迷っていた者であって、さまざまの情欲と快楽との奴隷になり、悪意とねたみとで日を過ごし、人に憎まれ、互に憎み合っていた。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:21 わたしはあなたの従順を堅く信じて、この手紙を書く。あなたは、確かにわたしが言う以上のことをしてくれるだろう。
ヘブル人への手紙(7か所)
ヘブル2:2 というのは、御使たちをとおして語られた御言が効力を持ち、あらゆる罪過と不従順とに対して正当な報いが加えられたとすれば、
ヘブル3:18 また、神が、わたしの安息に、はいらせることはしない、と誓われたのは、だれに向かってであったか。不従順な者に向かってではなかったか。
ヘブル4:6 そこで、その安息にはいる機会が、人々になお残されているのであり、しかも、初めに福音を伝えられた人々は、不従順のゆえに、はいることをしなかったのであるから、
ヘブル4:11 したがって、わたしたちは、この安息にはいるように努力しようではないか。そうでないと、同じような不従順の悪例にならって、落ちて行く者が出るかもしれない。
ヘブル5:8 彼は御子であられたにもかかわらず、さまざまの苦しみによって従順を学び、
ヘブル5:9 そして、全き者とされたので、彼に従順であるすべての人に対して、永遠の救の源となり、
ヘブル11:31 信仰によって、遊女ラハブは、探りにきた者たちをおだやかに迎えたので、不従順な者どもと一緒に滅びることはなかった。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一1:14 従順な子供として、無知であった時代の欲情に従わず、