「引き止める」(ひきとめる)が出てくる聖書の箇所
「引き止める」(ひきとめる)は日常訳第1版の18か所(旧約14・新約4)に出てきます。「ひき止める」「引きとめる」も含みます。口語訳では14か所。
創世記(1か所)
創世記24:56 主はわたしの旅を成功させてくださった。だから、引き止めないでほしい。わたしを送り出して、主人のもとへ帰らせてください。
出エジプト記(2か所)
出エジプト9:2 もし行かせるのを拒んで、いつまでも引き止めるなら、
出エジプト9:28 主に祈ってくれ。神の雷と雹はもうたくさんだ。あなたたちを行かせよう。もう、ここに引き止めはしない。」
士師記(3か所)
士師記13:16 主の使いはマノアに答えた。「引き止めてくれても、あなたの食事はいただかない。もし焼き尽くすいけにえをささげたいなら、それは主にささげなさい。」マノアは、その人が主の使いだとは気づいていなかったのだ。
士師記19:4 娘の父である舅は彼を引き止めた。そこで彼は三日間その家に滞在した。二人は食べたり飲んだりして、そこに泊まった。
士師記19:7 それでも彼が出かけようと立ち上がると、舅がしきりに引き止めた。それで彼はもう一晩そこに泊まった。
サムエル記上(4か所)
サムエル第一18:2 その日、サウルはダビデを自分のもとに引き止め、父の家に帰らせようとはしなかった。
サムエル第一25:26 わが主よ、今、主が生きておられ、あなたが生きておられるのと同じように確かなこととして申し上げます。血を流すことも、自分の手で復讐することも、主があなたを引き止めてくださいました。どうか、あなたの敵も、あなたに害を加えようとする者たちも、みなナバルのようになりますように。
サムエル第一25:34 確かに、あなたに害を加えることからわたしを引き止めてくださった、イスラエルの神、主が生きておられるとおり、もしあなたが急いで会いに来てくれなかったら、夜明けまでにナバルのところには、男が一人も残っていなかっただろう。」
サムエル第一25:39 ナバルが死んだと聞いて、ダビデは言った。「主をほめたたえよう。主は、ナバルから受けた侮辱について、わたしの訴えを取り上げてくださった。そして、しもべであるわたしが悪に手を染めないよう、引き止めてくださった。主は、ナバルの悪を彼自身の頭に返されたのだ。」それからダビデは人をやって、アビガイルを自分の妻に迎えたいと申し入れさせた。
列王紀下(1か所)
列王紀下4:8 ある日、エリシャはシュネムに立ち寄った。そこに一人の裕福な女の人がいて、ぜひ食事をしていってほしいと、エリシャを強く引き止めた。それからエリシャは、その町を通るたびに、そこに寄って食事をするようになった。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記9:12 見よ、彼が奪い去っても、だれがそれを引き止められるだろう。だれが彼に「何をしているのか」と言えるだろう。
伝道の書(1か所)
伝道の書8:8 風を引き止められる人がいないように、自分の息を引き止められる人もいない。死ぬ日を自分で決められる人もいない。この戦いから逃れられる者はいないし、悪も、それを行う者を救ってはくれない。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書43:6 北に向かって『渡せ』と言い、南に向かって『引き止めるな』と言う。わたしの息子たちを遠くから、わたしの娘たちを地の果てから連れて来い。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ4:42 朝になると、イエスは町を出て、さびしい場所へ行った。群衆はイエスを捜し回り、いる所まで来て、自分たちのもとから去らないように引き止めようとした。
ルカ24:29 すると二人は、「わたしたちと一緒に泊まってください。もう夕方で、日も暮れかけていますから」と言って、しきりに引き止めた。それでイエスは、一緒に泊まるために家に入った。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ15:22 だから、わたしはあなたたちのところへ行こうとして、何度も引き止められてきた。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:13 本当は、わたしのそばに引き止めておきたかった。福音のために牢につながれているわたしの世話を、あなたの代わりにしてもらうためだ。