士師記 19章7節(士師記19:7)

7 それでも彼かれが出でかけようと立たち上あがると、舅しゅうとがしきりに引ひき止とめた。それで彼かれはもう一いち晩ばんそこに泊とまった。

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前後の聖句(19章5–9節)

5 四日よっか目め、彼かれらは朝あさ早はやく起おきた。彼かれが出発しゅっぱつしようと立たち上あがると、娘むすめの父ちちは婿むこに言いった。「少すこし何なんか食たべて元気げんきをつけてから、出でかけたらいい。」

6 そこで二人ふたりは座すわって、一緒いっしょに食たべたり飲のんだりした。娘むすめの父ちちはその人ひとに言いった。「どうか、もう一いち晩ばん泊とまって、ゆっくり楽たのしんでいってくれ。」

7 それでも彼かれが出でかけようと立たち上あがると、舅しゅうとがしきりに引ひき止とめた。それで彼かれはもう一いち晩ばんそこに泊とまった。

8 五いつ日か目め、彼かれは朝あさ早はやく起おきて出発しゅっぱつしようとした。すると娘むすめの父ちちは言いった。「どうか何なんか食たべて元気げんきをつけてくれ。」そして二人ふたりは、日ひが傾かたむくまでぐずぐずして、一緒いっしょに食たべた。

9 彼かれが、そばめと若者わかものを連つれて出発しゅっぱつしようと立たち上あがると、娘むすめの父ちちである舅しゅうとは言いった。「見みなさい、もう日ひが暮くれかかっている。どうか泊とまっていきなさい。ほら、一いち日にちも終おわろうとしている。ここに泊とまってゆっくり過すごし、明日あすの朝あさ早はやく出発しゅっぱつして、家いえに帰かえればいい。」

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