「底」(そこ)が出てくる聖書の箇所

「底」(そこ)は日常訳第1版の47か所(旧約44・新約3)に出てきます。口語訳では20か所。

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申命記(2か所)

申命記32:22 わたしの怒いかりは火ひとなって燃もえ上あがり、地ちの底そこの陰府よみにまで燃もえていく。地ちとその実みのりを焼やき尽つくし、山々やまやまの土台どだいまで焼やき払はらう。

申命記33:13 ヨセフについては、こう言いった。「主しゅがその土地とちを祝福しゅくふくしてくださるように。天てんからの尊とうとい恵めぐみ、露ろをもって、また地ちの底そこに横よこたわる深ふかい水みずをもって、

サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:16 主しゅの叱しかる声こえと、その鼻はなから吹ふき出だす息いきによって、海うみの底そこがあらわになり、大地だいちの土台どだいがむき出だしになった。

列王紀上(1か所)

列王紀上22:35 その日ひ、戦たたかいは激はげしくなった。王おうは戦車せんしゃの中なかで体からだを起おこしたまま、アラム軍ぐんと向むかい合あっていた。そして夕方ゆうがたになって死しんだ。傷口きずぐちの血ちは戦車せんしゃの底そこに流ながれ落おちた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記36:30 見みよ、神かみはいなずまを周まわりにひろげ、海うみの底そこまでもおおわれる。

ヨブ記38:16 あなたは海うみの底そこの水みずがわき出でるところまで行いったことがあるか。深ふかい海うみの底そこを歩あるいたことがあるか。

詩篇(11か所)

詩篇18:15 主しゅよ、あなたの叱しかる声こえと、その鼻はなから吹ふく息いきで、海うみの底そこがあらわになり、世界せかいの基もとがむき出だしになった。

詩篇36:6 あなたの義ぎは神かみの山々やまやまのよう。あなたの裁さばきは深ふかい海うみの底そこのよう。主しゅよ、あなたは人ひとも動物どうぶつも救すくってくださる。

詩篇46:2 でもわたしたちは恐おそれない。たとえ地ちが崩くずれ去さっても、山々やまやまがゆらいで海うみの底そこに沈しずんでも。

詩篇63:9 わたしの魂たましいをねらって滅ほろぼそうとする者ものたちは、地ちの底そこへと落おちていく。

詩篇64:6 彼かれらは悪事あくじを企たくらむ。「完璧かんぺきな計画けいかくを練ねり上あげた」と言ゆう。人ひとの思おもいも心こころも、底そこ知しれず深ぶかい。

詩篇69:14 わたしを泥どろから救すくい出だしてください。もう沈しずんでしまわないように。わたしを憎にくむ者ものたちから、深ふかい水みずの底そこから、助たすけ出だしてください。

詩篇71:20 あなたはわたしを、多おおくのつらく苦くるしい目めにあわせた。でも、あなたはわたしをもう一いち度ど生いかし、地ちの深ふかい底そこから、また引ひき上あげてくれる。

詩篇75:8 主しゅの手てには杯さかずきがある。よく混まぜた、赤あかく泡立あわだつぶどう酒しゅがなみなみと満みちている。主しゅはそれを注そそぎ出だす。地ちの悪人あくにんたちはみな、底そこに沈しずんだ澱おりまで飲のみ干ほすことになる。

詩篇88:6 あなたはわたしを、一番いちばん深ふかい穴あなの底そこに置おいた。暗闇くらやみの中なかに、深ふかい淵ふちの中なかに。

詩篇106:9 主しゅは葦あしの海うみをしかりつけると、海うみは干上ひあがった。そして荒あれ地ちを進すすむように、人々ひとびとを深ふかい水みずの底そこを通とおらせた。

詩篇139:22 わたしは彼かれらを心こころの底そこから憎にくみます。彼かれらはわたしの敵てきです。

箴言(4か所)

箴言9:18 でもその人ひとは気きづかない。そこには死しんだ者ものたちがいて、彼女かのじょの客きゃくは陰府よみの底そこにいることを。

箴言15:11 死しの世界せかいも、滅ほろびの底そこも、主しゅの目めの前まえではむき出だしだ。まして、人ひとの心こころはなおさらだ。

箴言21:10 悪わるい者ものは心こころの底そこから悪あくを求もとめる。だから隣となりの人ひとにも、まるで情なさけをかけない。

箴言23:16 あなたの口くちが正ただしいことを語かたるとき、わたしの心こころの底そこから喜よろこびがあふれる。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書14:15 だが、お前まえは死者ししゃの世界せかいへ、穴あなの底そこへと落おとされる。

イザヤ書14:19 だがお前まえは、自分じぶんの墓はかから投なげ出だされた。忌いみ嫌きらわれる若枝わかえだのように。剣けんで刺さし貫つらぬかれて殺ころされた者ものたちに覆おおわれ、穴あなの石いしの底そこへ下くだっていく者ものたちのように、踏ふみつけられた死体したいのように。

イザヤ書29:4 あなたは低くひくくされ、地ちの底そこから声こえを出だす。あなたの言葉ことばは、ちりの中なかからかすかに聞きこえる。あなたの声こえは地ちから出でる亡霊ぼうれいのようになり、あなたの言葉ことばはちりの中なかからささやくように漏もれる。

イザヤ書44:23 天てんよ、喜よろこび歌うたえ。主しゅがこれをなさったのだ。地ちの底そこよ、叫さけび声ごえをあげよ。山々やまやまよ、森もりよ、その中なかのすべての木きよ、喜よろこびの歌うたを歌うたえ。主しゅがヤコブを買かい戻もどし、イスラエルによって栄光えいこうを現あらわされるのだから。

イザヤ書51:10 海うみを、大おおいなる深淵しんえんの水みずを干上ひあがらせ、海うみの底そこに、救すくい出だされた者ものたちが渡わたる道みちを通とおしたのは、あなたではなかったか。

イザヤ書57:9 お前まえは油あぶらを携たずさえて王おうのもとへ行いき、香油こうゆをふんだんに塗ぬりたくった。使者ししゃを遠とおくまで送おくり出だし、死しの国くにの底そこまでおのれを落おとした。

イザヤ書65:14 見みよ、わたしのしもべたちは心こころの底そこから喜よろこんで歌ううたう。だがお前まえたちは心こころの痛いたみで叫さけび、打うちくだかれた霊れいで泣なきわめく。

哀歌(1か所)

哀歌3:55 主しゅよ、わたしは深ふかい穴あなの底そこから、あなたの名なを呼よび求もとめた。

エゼキエル書(10か所)

エゼキエル書25:6 神かみである主しゅはこう言いわれる。あなたはイスラエルの地ちに向むかって手てをたたき、足あしを踏ふみ鳴ならし、魂たましいの底そこから悪意あくいをこめて喜よろこんだ。

エゼキエル書25:15 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「ペリシテ人びとは復讐ふくしゅうをした。心こころの底そこからの侮あなどりをもって復讐ふくしゅうし、長年ながねんの憎にくしみのままに滅ほろぼそうとした。

エゼキエル書26:20 わたしはお前まえを、穴あなへ下くだって行いく者ものたちとともに、はるか昔むかしの人々ひとびとのもとへ引ひき下おろす。そして、大昔おおむかしから廃墟はいきょとなった地ち、地ちの底そこに、穴あなへ下くだる者ものたちとともにお前まえを住すまわせる。もう二に度どと、お前まえに人ひとが住すむことはない。しかしわたしは、生いきている者ものたちの地ちに栄光えいこうを置おく。

エゼキエル書27:34 だが今いま、お前まえは海うみに打うち砕くだかれ、深ふかい水みずの底そこに沈しずんだ。お前まえの商品しょうひんも、乗のっていた者ものたちもみな、お前まえと共ともに沈しずんでいった。

エゼキエル書31:14 これは、水辺みずべに立たつどんな木きも、二に度どと丈たけ高たかくそびえたり、そのこずえを厚あつい雲くもの間あいだにまで伸のばしたりしないためだ。水みずを吸すって育そだつ木々きぎが、その高たかさを誇ほこって立たち続つづけることのないためだ。彼かれらはみな死しに定さだめられ、穴あなへと下くだる人々ひとびととともに、地ちの底そこ、人ひとの子こらの中なかへと落おとされるのだから。

エゼキエル書31:16 この木きが倒たおれる音おとで、わたしは諸国しょこくを震ふるえ上あがらせた。穴あなへと下くだる者ものたちとともに、この木きを死者ししゃの国くにへ落おとしたときのことだ。すると、エデンの木々きぎ、レバノンのえり抜ぬきの良よい木々きぎ、水みずを吸すって育そだつすべての木々きぎが、地ちの底そこで慰なぐさめられた。

エゼキエル書31:18 エデンの木々きぎの中なかで、栄光えいこうと大おおきさにおいて、お前まえはいったい誰だれに似にているというのか。それほどの木きであったお前まえも、エデンの木々きぎとともに地ちの底そこへ落おとされる。そして、剣けんで殺ころされた者ものたちとともに、割礼かつれいを受うけていない者ものたちの中なかに横よこたわるのだ。これがファラオと、その大群たいぐんのことだ、と主しゅなる神かみは言ゆう。

エゼキエル書32:18 人ひとの子こよ、エジプトの大群たいぐんのために嘆なげけ。エジプトを、力ちからある国々くにぐにの娘むすめたちとともに、地ちの底そこ、墓穴ぼけつに下くだる者ものたちのもとへ引ひき下おろせ。

エゼキエル書32:24 そこにはエラムと、そのすべての大群たいぐんがいて、墓はかの周まわりに横よこたわる。みな剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。彼かれらは割礼かつれいを受うけていない者ものとして地ちの底そこへ下くだった。かつて生いきている者ものたちの地ちに恐怖きょうふをまき散ちらしたが、今いまは墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともに、その恥はじを負おっている。

エゼキエル書36:5 だから主しゅなる神かみはこう言ゆう。わたしは燃もえる怒いかりをもって、残のこった国々くにぐにと、エドムのすべてに向むけて語かたった。彼かれらは心こころから喜よろこび、心こころの底そこから見下みくだしながら、わたしの地ちを自分じぶんたちのものとして奪うばい取とり、その牧草ぼくそう地ちまで略奪りゃくだつしたからだ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書6:24 それから王おうは命めいじ、ダニエルを訴うったえた者ものたちを連つれて来きさせた。そして彼かれらを、その子こどもや妻つまもろとも、ライオンの穴あなに投なげ込こませた。彼かれらが穴あなの底そこに着つかないうちに、ライオンが襲おそいかかり、骨ほねまですべて噛かみ砕くだいてしまった。

アモス書(2か所)

アモス書9:2 たとえ彼かれらが地ちの底そこの死者ししゃの世界せかいに掘ほり進すすんでも、わたしの手てはそこから彼かれらをつかみ出だす。たとえ天てんに登のぼっても、そこから引ひきずり降おろす。

アモス書9:3 たとえカルメル山さんの頂いただきに隠かくれても、わたしはそこで探さがし出だしてつかまえる。たとえわたしの目めを逃のがれて海うみの底そこに身みを隠かくしても、わたしはそこで蛇へびに命めいじ、蛇へびは彼かれらをかむ。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:2 こう言いった。「苦くるしみの中なかから、わたしは主しゅを呼よび求もとめた。すると、主しゅは答こたえてくださった。死者ししゃの世界せかいの底そこから助たすけを叫さけぶと、あなたはわたしの声こえを聞きいてくださった。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:16 わたしはこれを聞きいて、腹はらの底そこが震ふるえた。その音おとに、唇くちびるがわなないた。骨ほねは朽くちるようで、足あしもとが崩くずれそうに震ふるえた。それでもわたしは静しずかに待まつ。わたしたちに攻せめ寄よせる民たみに、苦難くなんの日ひが来くるのを。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ10:15 カファルナウムよ、あなたは天てんまで高たかく上あげられるとでも思おもっているのか。いや、あなたは陰府よみの底そこまで落おとされるのだ。

使徒行伝(1か所)

使徒7:54 これを聞きくと、人々ひとびとは腹はらの底そこから怒おこり、ステファノに向むかって歯はぎしりした。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ10:7 それとも「だれが深ふかい底そこに降おりて行いくのか」と言いってはいけない。それは、キリストを死者ししゃの中なかから引ひき上あげるということだ。

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