「嫁ぐ」(とつぐ)が出てくる聖書の箇所
「嫁ぐ」(とつぐ)は日常訳第1版の20か所(旧約16・新約4)に出てきます。「とつぐ」も含みます。口語訳では19か所。
創世記(3か所)
創世記29:26 ラバンは言った。「妹を姉より先に嫁がせることは、わたしたちの土地では行われないことだ。
創世記34:9 あなたがたはわたしたちと縁組みをして、あなたがたの娘をわたしたちに嫁がせ、わたしたちの娘をあなたがたの妻に迎えてください。
創世記34:14 わたしたちは言った。「割礼を受けていない人に妹を嫁がせることはできません。それはわたしたちにとって恥ずべきことだからです。
民数記(1か所)
民数記36:3 でも、もし彼女たちがイスラエルのほかの部族の男性と結婚したら、彼女たちの受け継ぐ財産は、わたしたちの先祖の財産から取り分けられ、嫁いだ先の部族の財産に加えられてしまいます。こうして、その分はわたしたちがくじで受けた財産から減ってしまうのです。
申命記(1か所)
申命記7:3 彼らと縁組みをしてはいけない。あなたの娘を彼らの息子に嫁がせたり、彼らの娘をあなたの息子の妻に迎えたりしてはいけない。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記15:18 アクサが嫁いで来るとき、彼女はオトニエルに、父から畑をもらうよう勧めた。そしてろばから降りると、カレブは彼女に「何が望みか」と尋ねた。
士師記(2か所)
士師記12:9 彼には三十人の息子と三十人の娘がいた。娘たちはみなよそへ嫁がせ、息子たちにはよそから三十人の娘を迎えた。イブツァンは七年の間、イスラエルを治めた。
士師記21:1 イスラエルの人々は、かつてミツパでこう誓っていた。「わたしたちはだれも、自分の娘をベニヤミンの者に嫁がせない。」
サムエル記上(1か所)
サムエル第一17:25 イスラエルの兵たちはこう言っていた。「あそこに出てきた男を見たか。イスラエルに挑もうとして出てくるんだ。あの男を倒した者には、王が大きな富を与え、自分の娘を嫁がせ、その父の家をイスラエルで自由の身にしてくれるそうだ。」
サムエル記下(1か所)
サムエル第二13:13 わたしは、この恥をどこへ持って行けばいいの。兄さんだって、イスラエルで恥知らずの一人になってしまう。お願いだから、王に話してみて。きっと、わたしを兄さんに嫁がせるのを拒まないはずよ。」
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記10:30 また、この地の民に自分たちの娘を嫁がせず、彼らの娘を自分たちの息子の嫁に迎えないこと。
ネヘミヤ記13:25 わたしは彼らを問いただし、責め立てた。何人かを打ち、その髪を引き抜いた。そして彼らに神の名にかけて誓わせた。「あなたたちの娘を彼らの息子に嫁がせてはならない。彼らの娘を自分の息子のためにも、自分のためにもめとってはならない。」
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書29:6 妻をめとって、息子や娘をもうけなさい。息子には妻をめとらせ、娘は嫁がせて、彼らにも息子や娘を産ませなさい。その地で人数を増やし、減ってはならない。
エレミヤ書46:11 ギルアデに上って行き、香油を手に入れろ。エジプトの娘、まだ嫁いでいない乙女よ。だが、どんなに薬を重ねても無駄だ。おまえが治ることはない。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書11:6 何年かたつと、彼らは手を結ぶ。和解のために、南の王の娘が北の王のもとへ嫁ぐ。しかし、彼女はその力を保つことができず、王も、その力も長くは続かない。彼女は、彼女を連れて来た者たちや、彼女の父、そして彼女を支えた者たちともども、その時代に見捨てられてしまう。
ダニエル書11:17 彼は全王国の力をもって攻め入ろうと決意し、南の王と和解を結ぶ。その国を内側から壊すため、自分の娘を嫁がせる。しかし、そのたくらみは成功せず、思いどおりにはならない。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ24:38 洪水が起こる前のこと。ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、結婚したり嫁がせたりしていた。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ17:27 ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、結婚したり嫁いだりしていた。そこに洪水が来て、全員を滅ぼした。
ルカ20:34 イエスは彼らに言った。「この世の人たちは結婚し、めとったり嫁いだりする。
ルカ20:35 でも、次の世に入るのにふさわしいとされ、死んだ人の中から生き返らせてもらえる人たちは、結婚することも、めとったり嫁いだりすることもない。