「妹」(いもうと)が出てくる聖書の箇所

「妹」(いもうと)は口語訳の60か所(旧約58・新約2)に出てきます。日常訳第1版では64か所。

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創世記(27か所)

創世記4:22 チラもまたトバルカインを産うんだ。彼かれは青銅せいどうや鉄てつのすべての刃物はものを鍛きたえる者ものとなった。トバルカインの妹いもうとをナアマといった。

創世記12:13 どうかあなたは、わたしの妹いもうとだと言いってください。そうすればわたしはあなたのおかげで無事ぶじであり、わたしの命いのちはあなたによって助たすかるでしょう」。

創世記12:19 あなたはなぜ、彼女かのじょはわたしの妹いもうとですと言いったのですか。わたしは彼女かのじょを妻つまにしようとしていました。さあ、あなたの妻つまはここにいます。連つれて行いってください」。

創世記19:31 時ときに姉あねが妹いもうとに言いった、「わたしたちの父ちちは老おい、またこの地ちには世よのならわしのように、わたしたちの所ところに来くる男おとこはいません。

創世記19:34 あくる日ひ、姉あねは妹いもうとに言いった、「わたしは昨夜さくや、父ちちと寝ねました。わたしたちは今夜こんやもまた父ちちに酒さけを飲のませましょう。そしてあなたがはいって共ともに寝ねなさい。わたしたちは父ちちによって子こを残のこしましょう」。

創世記19:35 彼かれらはその夜よるもまた父ちちに酒さけを飲のませ、妹いもうとが行いって父ちちと共ともに寝ねた。ロトは娘むすめの寝ねたのも、起おきたのも知しらなかった。

創世記19:38 妹いもうともまた子こを産うんで、その名なをベニアンミと名なづけた。これは今いまのアンモンびとの先祖せんぞである。

創世記20:2 アブラハムは妻つまサラのことを、「これはわたしの妹いもうとです」と言いったので、ゲラルの王おうアビメレクは、人ひとをつかわしてサラを召めし入いれた。

創世記20:5 彼かれはわたしに、これはわたしの妹いもうとですと言いったではありませんか。また彼女かのじょも自分じぶんで、彼かれはわたしの兄あにですと言いいいました。わたしは心こころも清きよく、手てもいさぎよく、このことをしました」。

創世記20:12 また彼女かのじょはほんとうにわたしの妹いもうとなのです。わたしの父ちちの娘むすめですが、母ははの娘むすめではありません。そして、わたしの妻つまになったのです。

創世記24:30 彼かれは鼻輪はなわと妹いもうとの手てにある腕輪うでわとを見み、また妹いもうとリベカが「その人ひとはわたしにこう言いった」というのを聞きいて、その人ひとの所ところへ行いってみると、その人ひとは泉いずみのほとりで、らくだのそばに立たっていた。

創世記24:59 そこで彼かれらは妹いもうとリベカと、そのうばと、アブラハムのしもべと、その従者じゅうしゃとを送おくり去さらせた。

創世記24:60 彼かれらはリベカを祝福しゅくふくして彼女かのじょに言いった、「妹いもうとよ、あなたは、ちよろずの人ひとの母ははとなれ。あなたの子孫しそんはその敵てきの門もんを打うち取とれ」。

創世記25:20 イサクは四十よんじゅう歳さいの時とき、パダンアラムのアラムびとベトエルの娘むすめで、アラムびとラバンの妹いもうとリベカを妻つまにめとった。

創世記26:7 その所ところの人々ひとびとが彼かれの妻つまのことを尋たずねたとき、「彼女かのじょはわたしの妹いもうとです」と彼かれは言いった。リベカは美うつくしかったので、その所ところの人々ひとびとがリベカのゆえに自分じぶんを殺ころすかもしれないと思おもって、「わたしの妻つまです」と言いうのを恐おそれたからである。

創世記26:9 そこでアビメレクはイサクを召めして言いった、「彼女かのじょは確たしかにあなたの妻つまです。あなたはどうして『彼女かのじょはわたしの妹いもうとです』と言いわれたのですか」。イサクは彼かれに言いった、「わたしは彼女かのじょのゆえに殺ころされるかもしれないと思おもったからです」。

創世記28:9 そこでエサウはイシマエルの所ところに行いき、すでにある妻つまたちのほかにアブラハムの子こイシマエルの娘むすめで、ネバヨテの妹いもうとマハラテを妻つまにめとった。

創世記29:13 ラバンは妹いもうとの子こヤコブがきたという知しらせを聞きくとすぐ、走はしって行いってヤコブを迎むかえ、これを抱いいだいて口くちづけし、家いえに連つれてきた。そこでヤコブはすべての事ことをラバンに話はなした。

創世記29:16 さてラバンにはふたりの娘むすめがあった。姉あねの名なはレアといい、妹いもうとの名なはラケルといった。

創世記29:26 ラバンは言いった、「妹いもうとを姉あねより先さきにとつがせる事ことはわれわれの国くにではしません。

創世記34:13 しかし、ヤコブの子こらはシケムが彼かれらの妹いもうとデナを汚よごしたので、シケムとその父ちちハモルに偽いつわって答こたえ、

創世記34:14 彼かれらに言いった、「われわれは割礼かつれいを受うけない者ものに妹いもうとをやる事ことはできません。それはわれわれの恥はじとするところですから。

創世記34:27 そしてヤコブの子こらは殺ころされた人々ひとびとをはぎ、町まちをかすめた。彼かれらが妹いもうとを汚よごしたからである。

創世記34:31 彼かれらは言いった、「わたしたちの妹いもうとを遊女ゆうじょのように彼かれが扱あつかってよいのですか」。

創世記36:3 また、イシマエルの娘むすめネバヨテの妹いもうとバスマテをめとった。

創世記36:22 ロタンの子こらはホリ、ヘマムであり、ロタンの妹いもうとはテムナであった。

創世記46:17 アセルの子こらはエムナ、イシワ、イスイ、ベリアおよび妹いもうとサラ。ベリアの子こらはヘベルとマルキエル。

出エジプト記(1か所)

出エジプト6:20 アムラムは父ちちの妹いもうとヨケベデを妻つまとしたが、彼女かのじょはアロンとモーセを彼かれに産うんだ。アムラムの一生いっしょうは百ひゃく三十さんじゅう七なな年ねんであった。

士師記(1か所)

士師記15:2 そして父ちちは言いった、「あなたが確たしかに彼女かのじょをきらったに相違そういないと思おもったので、わたしは彼女かのじょをあなたの客きゃくであった者ものにやりました。彼女かのじょの妹いもうとは彼女かのじょよりもきれいではありませんか。どうぞ、彼女かのじょの代かわりに妹いもうとをめとってください」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一14:49 さて、サウルのむすこたちはヨナタン、エスイ、およびマルキシュアである。ふたりの娘むすめの名なは次つぎのとおりである。すなわち姉あねの名なはメラブ、妹いもうとの名なはミカルである。

サムエル記下(10か所)

サムエル第二13:1 さてダビデの子こアブサロムには名なをタマルという美うつくしい妹いもうとがあったが、その後あとダビデの子こアムノンはこれを恋こいした。

サムエル第二13:2 アムノンは妹いもうとタマルのために悩なやんでついにわずらった。それはタマルが処女しょじょであって、アムノンは彼女かのじょに何事なにごともすることができないと思おもったからである。

サムエル第二13:4 彼かれはアムノンに言いった、「王子おうじよ、あなたは、どうして朝あさごとに、そんなにやせ衰おとろえるのですか。わたしに話はなさないのですか」。アムノンは彼かれに言いった、「わたしは兄弟きょうだいアブサロムの妹いもうとタマルを恋こいしているのです」。

サムエル第二13:5 ヨナダブは彼かれに言いった、「あなたは病やまいと偽いつわり、寝床ねどこに横よこたわって、あなたの父ちちがきてあなたを見みるとき彼かれに言いいいなさい、『どうぞ、わたしの妹いもうとタマルをこさせ、わたしの所ところに食物しょくもつを運はこばせてください。そして彼女かのじょがわたしの目めの前まえで食物しょくもつをととのえ、彼女かのじょの手てからわたしが食たべることのできるようにさせてください』」。

サムエル第二13:6 そこでアムノンは横よこになって病やまいと偽いつわったが、王おうがきて彼かれを見みた時とき、アムノンは王おうに言いった、「どうぞわたしの妹いもうとタマルをこさせ、わたしの目めの前まえで二ふたつの菓子かしを作つくらせて、彼女かのじょの手てからわたしが食たべることのできるようにしてください」。

サムエル第二13:11 タマルが彼かれに食たべさせようとして近ちかくに持もって行いった時とき、彼かれはタマルを捕とらえて彼女かのじょに言いった、「妹いもうとよ、来きて、わたしと寝ねなさい」。

サムエル第二13:20 兄あにアブサロムは彼女かのじょに言いった、「兄あにアムノンがあなたと一緒いっしょにいたのか。しかし妹いもうとよ、今いまは黙だまっていなさい。彼かれはあなたの兄あにです。この事ことを心こころにとめなくてよろしい」。こうしてタマルは兄あにアブサロムの家いえに寂さびしく住すんでいた。

サムエル第二13:22 アブサロムはアムノンに良よいことも悪わるいことも語かたることをしなかった。それはアムノンがアブサロムの妹いもうとタマルをはずかしめたので、アブサロムが彼かれを憎にくんでいたからである。

サムエル第二13:32 しかしダビデの兄弟きょうだいシメアの子こヨナダブは言いった、「わが主しゅよ、王おうの子こたちである若者わかものたちがみな殺ころされたと、お考かんがえになってはなりません。アムノンだけが死しんだのです。これは彼かれがアブサロムの妹いもうとタマルをはずかしめた日ひから、アブサロムの命いのちによって定さだめられていたことなのです。

サムエル第二17:25 アブサロムはアマサをヨアブの代かわりに軍ぐんの長ちょうとした。アマサはかのナハシの娘むすめでヨアブの母ははゼルヤの妹いもうとであるアビガルをめとったイシマエルびと、名なはイトラという人ひとの子こである。

列王紀上(2か所)

列王紀上11:19 ハダデは大おおいにパロの心こころにかなったので、パロは自分じぶんの妻つまの妹いもうとすなわち王妃おうひタペネスの妹いもうとを妻つまとして彼かれに与あたえた。

列王紀上11:20 タペネスの妹いもうとは彼かれに男おとこの子こゲヌバテを産うんだので、タペネスはその子こをパロの家いえのうちで乳離ちばなれさせた。ゲヌバテはパロの家いえで、パロの子こどもたちと一緒いっしょにいた。

歴代志上(3か所)

歴代志上1:39 ロタンの子こらはホリとホマム。ロタンの妹いもうとはテムナ。

歴代志上7:15 マキルはホパムとシュパムの妹いもうとマアカという者ものを妻つまにめとった。二に番ばん目めの子こはゼロペハデという。ゼロペハデには女おんなの子こだけがあった。

歴代志上7:18 その妹いもうとハンモレケテはイシホデ、アビエゼル、マヘラを産うんだ。

歴代志下(1か所)

歴代志下22:11 王おうの娘むすめエホシバはアハジヤの子こヨアシを王おうの子こたちの殺ころされる者もののうちから盗ぬすみ取とり、彼かれとそのうばを寝室しんしつにおいた。こうしてエホシバがヨアシをアタリヤから隠かくしたので、アタリヤはヨアシを殺ころさなかった。エホシバはヨラム王おうの娘むすめ、またアハジヤの妹いもうとで、祭司さいしエホヤダの妻つまである。

雅歌(6か所)

雅歌4:9 わが妹いもうと、わが花嫁はなよめよ、あなたはわたしの心こころを奪うばった。あなたはただひと目めで、あなたの首くび飾かざりのひと玉たまで、わたしの心こころを奪うばった。

雅歌4:10 わが妹いもうと、わが花嫁はなよめよ、あなたの愛あいは、なんと麗うるわしいことであろう。あなたの愛あいはぶどう酒しゅよりも、あなたの香油こうゆのかおりはすべての香料こうりょうよりも、いかにすぐれていることであろう。

雅歌4:12 わが妹いもうと、わが花嫁はなよめは閉とじた園その、閉とじた園その、封ふうじた泉いずみのようだ。

雅歌5:1 わが妹いもうと、わが花嫁はなよめよ、わたしはわが園そのにはいって、わが没薬もつやくと香料こうりょうとを集あつめ、わが蜜蜂すがるの巣すと、蜜みつとを食たべ、わがぶどう酒しゅと乳ちちとを飲のむ。友ともらよ、食くらえ、飲のめ、愛あいする人々ひとびとよ、大おおいに飲のめ。

雅歌5:2 わたしは眠ねむっていたが、心こころはさめていた。聞きききなさい、わが愛あいする者ものが戸とをたたいている。「わが妹いもうと、わが愛あいする者もの、わがはと、わが全ぜんき者はよ、あけてください。わたしの頭あたまは露ろでぬれ、わたしの髪かみの毛けは夜露よつゆでぬれている」と言ゆう。

雅歌8:8 わたしたちに小ちいさい妹いもうとがある、まだ乳ちぶさがない。わたしたちの妹いもうとに縁談えんだんのある日ひには、彼女かのじょのために何なんをしてやろうか。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書16:46 あなたの姉あねはサマリヤ、サマリヤはその娘むすめたちと共ともに、あなたの北きたに住すみ、あなたの妹いもうとはソドムで、その娘むすめたちと共ともに、あなたの南みなみに住すんでいる。

エゼキエル書16:48 主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている。あなたの妹いもうとソドムとその娘むすめたちは、あなたとあなたの娘むすめたちがしたほどのことはしなかった。

エゼキエル書16:49 見みよ、あなたの妹いもうとソドムの罪つみはこれである。すなわち彼女かのじょと、その娘むすめたちは高たかぶり、食物しょくもつに飽あき、安泰あんたいに暮くらしていたが、彼かれらは、乏とぼしい者ものと貧まずしい者ものを助たすけなかった。

エゼキエル書16:61 わたしがあなたの姉あねおよび妹いもうとを受うけ、またあなたとの契約けいやくによらずに、娘むすめとして彼かれらをあなたに与あたえる時とき、あなたは自分じぶんのおこないを思おもい出だして恥はじる。

エゼキエル書23:4 彼かれらの名なは姉あねはアホラ、妹いもうとはアホリバである。彼かれらはわたしのものとなって、むすこ娘むすめたちを産うんだ。その本名ほんみょうはアホラはサマリヤ、アホリバはエルサレムである。

エゼキエル書23:11 その妹いもうとアホリバはこれを見みて、姉あねよりも情欲じょうよくをほしいままにし、姉あねの淫行いんこうよりも多おおく淫行いんこうをなし、

ルカによる福音書(2か所)

ルカ10:39 この女おんなにマリヤという妹いもうとがいたが、主しゅの足あしもとにすわって、御言みことに聞き入っききいっていた。

ルカ10:40 ところが、マルタは接待せったいのことで忙いそがしくて心こころをとりみだし、イエスのところにきて言いった、「主しゅよ、妹いもうとがわたしだけに接待せったいをさせているのを、なんともお思おもいになりませんか。わたしの手伝てつだいをするように妹いもうとにおっしゃってください」。

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