創世記 26章9節(創世記26:9)

9 そこでアビメレクはイサクを召めして言いった、「彼女かのじょは確たしかにあなたの妻つまです。あなたはどうして『彼女かのじょはわたしの妹いもうとです』と言いわれたのですか」。イサクは彼かれに言いった、「わたしは彼女かのじょのゆえに殺ころされるかもしれないと思おもったからです」。

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この節を含む箇所アビメレクを欺くイサク創世記26:6-11

前後の聖句(26章7–11節)

7 その所ところの人々ひとびとが彼かれの妻つまのことを尋たずねたとき、「彼女かのじょはわたしの妹いもうとです」と彼かれは言いった。リベカは美うつくしかったので、その所ところの人々ひとびとがリベカのゆえに自分じぶんを殺ころすかもしれないと思おもって、「わたしの妻つまです」と言いうのを恐おそれたからである。

8 イサクは長ながらくそこにいたが、ある日ひペリシテびとの王おうアビメレクは窓まどから外そとをながめていて、イサクがその妻つまリベカと戯たわむれているのを見みた。

9 そこでアビメレクはイサクを召めして言いった、「彼女かのじょは確たしかにあなたの妻つまです。あなたはどうして『彼女かのじょはわたしの妹いもうとです』と言いわれたのですか」。イサクは彼かれに言いった、「わたしは彼女かのじょのゆえに殺ころされるかもしれないと思おもったからです」。

10 アビメレクは言いった、「あなたはどうしてこんな事ことをわれわれにされたのですか。民たみのひとりが軽々かるがるしくあなたの妻つまと寝ねるような事ことがあれば、その時ときあなたはわれわれに罪つみを負おわせるでしょう」。

11 それでアビメレクはすべての民たみに命めいじて言いった、「この人ひと、またはその妻つまにさわる者ものは必かならず死しななければならない」。

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