「夜明け」(よあけ)が出てくる聖書の箇所
「夜明け」(よあけ)は口語訳の19か所(旧約13・新約6)に出てきます。日常訳第1版では27か所。
創世記(1か所)
創世記32:24 ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。
出エジプト記(1か所)
出エジプト14:27 モーセが手を海の上にさし伸べると、夜明けになって海はいつもの流れに返り、エジプトびとはこれにむかって逃げたが、主はエジプトびとを海の中に投げ込まれた。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記6:15 七日目には、夜明けに、早く起き、同じようにして、町を七度めぐった。町を七度めぐったのはこの日だけであった。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一9:26 そして夜明けになって、サムエルは屋上のサウルに呼ばわって言った、「起きなさい。あなたをお送りします」。サウルは起き上がった。そしてサウルとサムエルのふたりは、共に外に出た。
サムエル第一14:36 サウルは言った、「われわれは夜のうちにペリシテびとを追って下り、夜明けまで彼らをかすめて、ひとりも残らぬようにしよう」。人々は言った、「良いと思われることを、なんでもしてください」。しかし祭司は言った、「われわれは、ここで、神に尋ねましょう」。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二2:32 人々はアサヘルを取り上げてベツレヘムにあるその父の墓に葬った。ヨアブとその従者たちは、夜もすがら行って、夜明けにヘブロンに着いた。
サムエル第二17:22 そこでダビデは立って、共にいるすべての民と一緒にヨルダンを渡った。夜明けには、ヨルダンを渡らない者はひとりもなかった。
列王紀下(1か所)
列王紀下7:9 そして彼らは互に言った、「われわれのしている事はよくない。きょうは良いおとずれのある日であるのに、黙っていて、夜明けまで待つならば、われわれは罰をこうむるであろう。さあ、われわれは行って王の家族に告げよう」。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記4:21 このようにして、われわれは工事を進めたが、半数の者は夜明けから星の出る時まで、やりを執っていた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記38:12 あなたは生れた日からこのかた朝に命じ、夜明けにその所を知らせ、
箴言(1か所)
箴言4:18 正しい者の道は、夜明けの光のようだ、いよいよ輝きを増して真昼となる。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書8:20 ただ教とあかしとに求めよ。まことに彼らはこの言葉によって語るが、そこには夜明けがない。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書4:7 ところが神は翌日の夜明けに虫を備えて、そのとうごまをかませられたので、それは枯れた。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ14:25 イエスは夜明けの四時ごろ、海の上を歩いて彼らの方へ行かれた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ6:48 ところが逆風が吹いていたために、弟子たちがこぎ悩んでいるのをごらんになって、夜明けの四時ごろ、海の上を歩いて彼らに近づき、そのそばを通り過ぎようとされた。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ12:38 主人が夜中ごろ、あるいは夜明けごろに帰ってきても、そうしているのを見られるなら、その人たちはさいわいである。
ルカ24:1 週の初めの日、夜明け前に、女たちは用意しておいた香料を携えて、墓に行った。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ18:28 それから人々は、イエスをカヤパのところから官邸につれて行った。時は夜明けであった。彼らは、けがれを受けないで過越の食事ができるように、官邸にはいらなかった。
使徒行伝(1か所)
使徒5:21 彼らはこれを聞き、夜明けごろ宮にはいって教えはじめた。一方では、大祭司とその仲間の者とが、集まってきて、議会とイスラエル人の長老一同とを召集し、使徒たちを引き出してこさせるために、人を獄につかわした。