「外套」(がいとう)が出てくる聖書の箇所

「外套」(がいとう)は口語訳の17か所(旧約14・新約3)に出てきます。日常訳第1版では3か所。

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ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記7:21 わたしはぶんどり物もののうちに、シナルの美うつくしい外套がいとう一いち枚まいと銀ぎん二百にひゃくシケルと、目方めかた五十ごじゅうシケルの金かねの延のべ棒ぼう一いち本ぽんのあるのを見みて、ほしくなり、それを取とりました。わたしの天幕てんまくの中なかに、地ちに隠かくしてあります。銀ぎんはその下したにあります」。

ヨシュア記7:24 ヨシュアはすべてのイスラエルびとと共ともに、ゼラの子こアカンを捕とらえ、かの銀ぎんと外套がいとうと金かねの延のべ棒ぼう、および彼かれのむすこ、娘むすめ、牛うし、ろば、羊ひつじ、天幕てんまくなど、彼かれの持もち物ものをことごとく取とって、アコルの谷たにへ引ひいていった。

ルツ記(1か所)

ルツ記3:15 そしてボアズは言いった、「あなたの着きる外套がいとうを持もってきて、それを広ひろげなさい」。彼女かのじょがそれを広ひろげると、ボアズは大麦おおむぎ六ろくオメルをはかって彼女かのじょに負おわせた。彼女かのじょは町まちに帰かえり、

列王紀上(2か所)

列王紀上19:13 エリヤはそれを聞きいて顔かおを外套がいとうに包つつみ、出でてほら穴あなの口くちに立たつと、彼かれに語かたる声こえが聞きこえた、「エリヤよ、あなたはここで何なんをしているのか」。

列王紀上19:19 さてエリヤはそこを去さって行いって、シャパテの子こエリシャに会あった。彼かれは十じゅう二にくびきの牛うしを前まえに行いかせ、自分じぶんは十じゅう二に番ばん目めのくびきと共ともにいて耕たがやしていた。エリヤは彼かれのかたわらを通とおり過すぎて外套がいとうを彼かれの上うえにかけた。

列王紀下(3か所)

列王紀下2:8 エリヤは外套がいとうを取とり、それを巻まいて水みずを打うつと、水みずが左右さゆうに分わかれたので、ふたりはかわいた土つちの上うえを渡わたることができた。

列王紀下2:13 またエリヤの身みから落おちた外套がいとうを取とり上あげ、帰かえってきてヨルダンの岸きしに立たった。

列王紀下2:14 そしてエリヤの身みから落おちたその外套がいとうを取とって水みずを打うち、「エリヤの神かみ、主しゅはどこにおられますか」と言いいい、彼かれが水みずを打うつと、水みずは左右さゆうに分わかれたので、エリシャは渡わたった。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書3:6 その時とき、人ひとはその父ちちの家いえで、兄弟きょうだいをつかまえて言ゆう、「あなたは外套がいとうを持もっている、わたしたちのつかさびとになって、この荒あれ跡あとをあなたの手てで治おさめてください」と。

イザヤ書3:7 その日ひ、彼かれは声こえをあげて言ゆう、「わたしはいやす者ものとなることはできません、わたしの家いえにはパンもなく、外套がいとうもありません、わたしを立たてて、民みんのつかさびとにしないでください」。

イザヤ書3:22 礼服れいふく、外套がいとう、肩掛かたかけ、手てさげ袋ふくろ、

イザヤ書59:17 主しゅは義ぎを胸当むねあてとしてまとい、救すくいのかぶとをその頭あたまにいただき、報復ほうふくの衣ころもをまとって着物きものとし、熱心ねっしんを外套がいとうとして身みを包つつまれた。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書3:21 そこでこの人々ひとびとは、外套がいとう、下着したぎ、帽子ぼうし、その他たの衣服いふくのまま縛しばられて、火ひの燃もえる炉ろの中なかに投なげ込こまれた。

ダニエル書3:27 総督そうとく、長官ちょうかん、知事ちじおよび王おうの大臣だいじんたちも集あつまってきて、この人々ひとびとを見みたが、火ひは彼かれらの身みにはなんの力ちからもなく、その頭あたまの毛けは焼やけず、その外套がいとうはそこなわれず、火ひのにおいもこれに付つかなかった。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ27:28 そしてその上着うわぎをぬがせて、赤あかい外套がいとうを着きせ、

マタイ27:31 こうしてイエスを嘲弄ちょうろうしたあげく、外套がいとうをはぎ取とって元もとの上着うわぎを着きせ、それから十字じゅうじ架かにつけるために引ひき出だした。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル1:12 それらをあなたは、外套がいとうのように巻まかれる。これらのものは、衣ころものように変かわるが、あなたは、いつも変かわることがなく、あなたのよわいは、尽つきることがない」とも言いわれている。

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