「壊れる」(こわれる)が出てくる聖書の箇所
「壊れる」(こわれる)は日常訳第1版の17か所(旧約13・新約4)に出てきます。「こわれる」も含みます。口語訳では4か所。
列王紀上(2か所)
列王紀上11:27 彼が王に反抗するようになったいきさつは、こうである。ソロモンはミロを築き、父ダビデの町の城壁の壊れた箇所を修復していた。
列王紀上18:30 エリヤは民全員に言った。「わたしのところに近づきなさい。」民がみな彼のところに近づくと、エリヤは壊れていた主の祭壇を築き直した。
歴代志下(1か所)
歴代志下20:37 すると、マレシャの人ドダワの子エリエゼルが、ヨシャファトに向けてこう預言した。「あなたがアハズヤと手を組んだので、主はあなたの造ったものを壊される。」その船は壊れ、タルシシュへ行くことはできなかった。
詩篇(2か所)
詩篇31:12 わたしは死んだ人のように、人々の心から忘れ去られた。壊れた器のようになってしまった。
詩篇124:7 わたしたちは、鳥をねらう猟師のわなから、逃げ出した鳥のように助かった。わなは壊れ、わたしたちは逃げ出したのだ。
伝道の書(1か所)
伝道の書12:6 銀の糸が断ち切られ、金の器が壊れる前に。泉のそばで水がめが砕け、井戸のそばで滑車が壊れる前に。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書2:13 わたしの民は、二つの悪を行った。一つは、命の水がわき出る泉であるわたしを、捨てたこと。もう一つは、自分たちのために水ためを掘ったこと。それは水をためておけない、こわれた水ためだ。
エレミヤ書22:28 このコンヤという男は、誰からも軽んじられた、壊れた器なのか。誰も欲しがらない入れ物なのか。なぜ彼とその子どもたちは放り出され、知りもしない国へ投げ捨てられるのか。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書1:17 種は土くれの下で干からび、倉は荒れ果て、穀物の蔵はこわれた。穀物がすっかり枯れてしまったからだ。
アモス書(1か所)
アモス書6:11 見よ、主が命じられる。すると大きな家は打ち砕かれて粉々になり、小さな家は割れて壊れる。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書1:4 すると主は、海に激しい風を送りこんだ。海は大あらしになり、船は今にも壊れそうになった。
ハガイ書(2か所)
ハガイ書1:4 「この家が壊れたまま放っておかれているのに、あなたがたは板張りの立派な家に住んでいる。今はそんなことをしている時なのか。」
ハガイ書1:9 「あなたがたは多くを期待したのに、実際はわずかだった。それを家に持ち帰っても、わたしが吹き飛ばした。なぜか。それは、わたしの家が壊れたまま放っておかれているのに、あなたがたがそれぞれ自分の家のことで忙しく走り回っているからだ、と天の軍勢を率いる主は言われる。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ6:49 でも、わたしの言葉を聞いても行わない人は、土台なしに地面の上に家を建てた人に似ている。川の水が襲いかかると、家はたちまち倒れ、めちゃくちゃに壊れてしまった。」
使徒行伝(3か所)
使徒15:16 『このあと、わたしは戻って来て、倒れたダビデの家を建て直す。その壊れた部分を建て直し、元どおりにする。
使徒27:41 ところが、潮の流れがぶつかる浅瀬に乗り上げてしまった。船首は砂に食い込んで動かなくなり、船尾は激しい波で壊れ始めた。
使徒27:44 残りの者には、板や船の壊れた部分につかまって上がるように命じた。こうして、全員が無事に陸にたどり着いた。