「塔」(とう)が出てくる聖書の箇所

「塔」(とう)は日常訳第1版の35か所(旧約32・新約3)に出てきます。口語訳では8か所。

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創世記(2か所)

創世記11:4 街まちの人々ひとびとはこう言いった。「さあ、自分じぶんたちのために町まちを建たてよう。それに、てっぺんが天てんに届とどく塔とうも建たてよう。そうやって有名ゆうめいになるんだ。そうすれば、世界せかい中じゅうに散ちらばらずにすむ。」

創世記11:5 主しゅは降おりて来こられた。人ひとの子こらが建たてている、その町まちと塔とうを見みるために。

列王紀下(1か所)

列王紀下9:17 イズレエルの塔とうの上うえに立たっていた見張みはりは、近ちかづいて来くるイエフの一団いちだんを見みて言いった。「一団いちだんが見みえます。」ヨラムは言いった。「騎兵きへいを一人ひとり、彼かれらを迎むかえにやれ。『変かわりはないか』と聞きかせるのだ。」

歴代志上(1か所)

歴代志上27:25 アデエルの子こアズマウテは、王おうの宝物ほうもつ庫こを管理かんりしていた。ウジヤの子こヨナタンは、地方ちほうの畑はたけや町まちや村むらや塔とうにある倉庫そうこを管理かんりしていた。

歴代志下(4か所)

歴代志下26:9 ウジヤはエルサレムに、隅すみの門もんと谷たにの門もん、そして城壁じょうへきの曲まがり角かどに塔とうを築ききずき、それらを堅固けんごにした。

歴代志下26:10 彼かれは荒あれ野のにも塔とうを築ききずき、多おおくの水みずためを掘ほった。低地ていちにも平野へいやにもたくさんの家畜かちくを持もっていたからだ。また山々やまやまや肥こえた畑はたけには、農夫のうふやぶどう作つくりがいた。彼かれは土つちを耕たがやすのが好すきだったからだ。

歴代志下26:15 彼かれはエルサレムで、腕うでのいい職人しょくにんが考かんがえ出だした仕掛しかけを作つくらせた。それを塔とうや城壁じょうへきの角かどに置おき、矢やや大おおきな石いしを放はなつためだ。彼かれの名なは遠とおくまで広ひろまった。目覚めざましく助たすけられて、強つよくなったからだ。

歴代志下27:4 さらにユダの山地さんちに町々まちまちを建たて、森もりの中なかには要塞ようさいやものみの塔とうを築きずいた。

ネヘミヤ記(7か所)

ネヘミヤ記3:1 大だい祭司さいしエルヤシブは、仲間なかまの祭司さいしたちと立たち上あがって、羊ひつじの門もんを建たて直なおした。彼かれらはその門もんを神かみにささげ、扉とびらを取とりつけた。そして百ひゃくの塔とうからハナンエルの塔とうまで、城壁じょうへきを建たてて神かみにささげた。

ネヘミヤ記3:11 ハリムの子こマルキヤと、パハト・モアブの子こハシュブは、もう一ひとつの区画くかくと、かまどの塔とうを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:25 ウザイの子こパラルは、城壁じょうへきの曲まがり角かどの向むかい、そして王おうの宮殿きゅうでんの上うえの方ほうから突つき出だした塔とうの向むかいを修理しゅうりした。この塔とうは牢ろうの中庭なかにわのそばにあった。その次つぎは、パルオシュの子こペダヤが修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:26 神殿しんでんに仕つかえる人々ひとびとはオフェルに住すんでいて、東側ひがしがわにある水みずの門もんの向むかい、そして突つき出だした塔とうのところまでを受うけ持もった。

ネヘミヤ記3:27 その次つぎは、テコアの人々ひとびとが、突つき出だした大おおきな塔とうの向むかいからオフェルの城壁じょうへきまで、もう一ひとつの区画くかくを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記12:38 感謝かんしゃをささげるもう一ひとつの隊たいは、反対はんたいの方向ほうこう、左ひだりへ進すすんだ。わたしはそのあとに続つづき、民たみの半分はんぶんもいっしょだった。彼かれらは城壁じょうへきの上うえを歩あるき、かまどの塔とうの上うえを通とおって、幅はばの広ひろい城壁じょうへきまで進すすんだ。

ネヘミヤ記12:39 さらにエフライムの門もんの上うえ、古ふるい門もんの上うえ、魚さかなの門もんの上うえを通とおり、ハナヌエルの塔とうと百ひゃくの塔とうを過すぎて、羊ひつじの門もんまで進すすんだ。そして見張みはりの門もんのところで立たち止どまった。

詩篇(1か所)

詩篇48:12 シオンのまわりを歩あるいて、ぐるりとめぐってみよう。その塔とうを数かぞえてごらん。

雅歌(4か所)

雅歌4:4 きみの首くびは、ダビデの塔とうのよう。石いしを積つんで築きずかれ、勇士ゆうしたちの盾たてが千せんも掛かけられている、あの塔とうのように美うつくしい。

雅歌7:4 あなたの首くびは象牙ぞうげの塔とうのよう。あなたの目めは、バト・ラビムの門もんのそばにあるヘシュボンの池いけのよう。あなたの鼻はなはレバノンの塔とう。ダマスコの方ほうをじっと見張みはっている。

雅歌8:9 もし妹いもうとが城壁じょうへきなら、その上うえに銀ぎんの塔とうを建たてよう。もし妹いもうとが扉とびらなら、杉すぎの板いたで囲かこって守まもろう。

雅歌8:10 わたしは城壁じょうへき。わたしの胸むねは塔とうのよう。だからあの人ひとの目めに、わたしは安やすらぎを見みつけた者ものとなった。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書2:15 高たかい塔とうのすべてに、堅固けんごな城壁じょうへきのすべてに、

イザヤ書5:2 彼かれは土つちを掘ほり起おこし、石いしを取とり除のぞき、最上さいじょうのぶどうの木きを植うえた。その真まん中なかに見張みはりの塔とうを建たて、ぶどうを搾しぼる穴あなも掘ほった。そして良よいぶどうが実みのるのを待まった。でも、実みのったのは酸すっぱい野生やせいのぶどうだった。

イザヤ書30:25 塔とうが倒たおれ、多おおくの人ひとが殺ころされるその日ひ、すべての高たかい山やま、すべての丘おかの上うえに、水みずがわき、流ながれがあふれる。

イザヤ書33:18 あなたの心こころは、かつての恐怖きょうふを思おもい返かえす。「あの書記しょき官かんはどこにいる。貢みつぎ物ものを量はかった者ものはどこにいる。塔とうを数かぞえた者ものはどこにいる。」

イザヤ書54:12 わたしはあなたの塔とうを紅玉こうぎょくで、門もんを輝かがやく宝石ほうせきでつくり、あなたの城壁じょうへきのすべてを美うつくしい宝石ほうせきで飾かざる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書31:38 見みよ、その日ひが来くる──主しゅの言葉ことば。都みやこは主しゅのために建たて直なおされる。ハナンエルの塔とうから角かどの門もんまで。

エレミヤ書50:15 バビロンを取とり囲かこんで、いっせいにときの声こえをあげよ。バビロンは降参こうさんした。その塔とうは崩くずれ落おち、城壁じょうへきは打ぶち壊こわされた。これは主しゅの復讐ふくしゅうなのだ。バビロンに復讐ふくしゅうせよ。バビロンがしたとおりに、バビロンにやり返かえせ。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書26:4 彼かれらはティルスの城壁じょうへきを壊こわし、その塔とうを打うち倒たおす。わたしはその土つちくれまで削けずり取とり、むき出だしの岩いわにする。

エゼキエル書26:9 彼かれはお前まえの城壁じょうへきに破は城じょう槌つちを打うち込こみ、その塔とうを斧おので打ぶち壊こわす。

エゼキエル書27:11 アルワドの人々ひとびととお前まえの軍勢ぐんぜいが、お前まえの城壁じょうへきの周まわりを固かため、勇敢ゆうかんな戦士せんしたちがお前まえの塔とうの上うえにいた。彼かれらはお前まえの城壁じょうへきの周まわりに盾たてを掛かけ、お前まえの美うつくしさを完璧かんぺきに仕上しあげた。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:16 角笛つのぶえが鳴なり響ひびき、ときの声こえが上あがる日ひ。堅固けんごな町々まちまちと高たかい塔とうに向むかって。

ゼパニヤ書3:6 わたしは多おおくの国々くにぐにを滅ほろぼした。その隅々すみずみの塔とうは荒あれ果はてた。通とおる者ものがいなくなるほど、街路がいろを廃墟はいきょにした。町々まちまちは壊こわされ、人ひとひとりおらず、住すむ者ものもいなくなった。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ12:1 それからイエスは、たとえで話はなしはじめた。「ある人ひとがぶどう畑はたけを作つくった。まわりに垣根かきねをめぐらし、ぶどうをしぼるための穴あなを掘ほり、見張みはりの塔とうを建たてた。そして、それを農夫のうふたちに貸かして旅たびに出でた。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ13:4 それとも、シロアムの塔とうが倒たおれて下敷したじきになって死しんだ、あの十じゅう八はち人にんはどうか。彼かれらが、エルサレムに住すむほかのどの人ひとよりも罪深つみぶかかったと思おもうのか。

ルカ14:28 あなたがたのうち、塔とうを建たてようとする人ひとがいたら、まず座すわって費用ひようを計算けいさんし、完成かんせいさせるだけのお金かねがあるかどうか確たしかめるのではないか。

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