「垂れる」(たれる)が出てくる聖書の箇所
「垂れる」(たれる)は口語訳の19か所(旧約15・新約4)に出てきます。「たれる」も含みます。日常訳第1版では5か所。
創世記(1か所)
創世記39:21 主はヨセフと共におられて彼にいつくしみを垂れ、獄屋番の恵みをうけさせられた。
出エジプト記(2か所)
出エジプト26:12 その天幕の幕の残りの垂れる部分、すなわちその残りの半幕を幕屋のうしろに垂れさせなければならない。
出エジプト26:13 そして天幕の幕のたけで余るものの、こちらのキュビトと、あちらのキュビトとは、幕屋をおおうように、その両側のこちらとあちらとに垂れさせなければならない。
民数記(1か所)
民数記22:31 このとき主がバラムの目を開かれたので、彼は主の使が手に抜き身のつるぎをもって、道に立ちふさがっているのを見て、頭を垂れてひれ伏した。
詩篇(4か所)
詩篇18:9 主は天をたれて下られ、暗やみがその足の下にありました。
詩篇33:22 主よ、われらが待ち望むように、あなたのいつくしみをわれらの上にたれてください。
詩篇35:13 しかし、わたしは彼らが病んだとき、荒布をまとい、断食してわが身を苦しめた。わたしは胸にこうべをたれて祈った、
詩篇144:5 主よ、あなたの天を垂れてくだり、山に触れて煙を出させてください。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書19:8 漁夫は嘆き、すべてナイルにつりをたれる者は悲しみ、網を水のおもてにうつ者は衰える。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書33:26 わたしは、ヤコブとわたしのしもべダビデとの子孫を捨てて、再び彼の子孫のうちからアブラハム、イサク、ヤコブの子孫を治める者を選ばない。わたしは彼らを再び栄えさせ、彼らにあわれみをたれよう」。
哀歌(3か所)
哀歌2:10 シオンの娘の長老たちは地に座して黙し、頭にちりをかぶり、身に荒布をまとった。エルサレムのおとめたちはこうべを地にたれた。
哀歌3:32 彼は悩みを与えられるが、そのいつくしみが豊かなので、またあわれみをたれられる。
哀歌4:3 山犬さえも乳ぶさをたれて、その子に乳を飲ませる。ところが、わが民の娘は、荒野のだちょうのように無慈悲になった。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書1:24 その行く時、わたしは大水の声、全能者の声のような翼の声を聞いた。その声の響きは大軍の声のようで、そのとどまる時は翼をたれる。
エゼキエル書30:25 わたしがバビロンの王の腕を強くし、パロの腕がたれる時、彼らはわたしが主であることを知る。わたしがわたしのつるぎを、バビロンの王に授け、これをエジプトの国に向かって伸べさせ、
マタイによる福音書(1か所)
マタイ17:27 しかし、彼らをつまずかせないために、海に行って、つり針をたれなさい。そして最初につれた魚をとって、その口をあけると、銀貨一枚が見つかるであろう。それをとり出して、わたしとあなたのために納めなさい」。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ19:30 すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、「すべてが終った」と言われ、首をたれて息をひきとられた。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二1:16 どうか、主が、オネシポロの家にあわれみをたれて下さるように。彼はたびたび、わたしを慰めてくれ、またわたしの鎖を恥とも思わないで、
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録1:13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。