「向き」(むき)が出てくる聖書の箇所
「向き」(むき)は日常訳第1版の34か所(旧約34・新約0)に出てきます。口語訳では2か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト10:19 すると主は風の向きを変え、とても強い西風を吹かせた。この風がいなごを運び去り、葦の海へと吹き飛ばした。こうしてエジプト全土に、いなごは一匹も残らなくなった。
民数記(3か所)
民数記14:25 ——アマレク人とカナン人が谷に住んでいる——明日、向きを変え、葦の海へ向かう道を通って、荒れ野へ出発しなさい。」
民数記20:21 こうしてエドムは、イスラエルが自分の領土を通ることを拒んだ。それでイスラエルは向きを変え、エドムを避けて進んだ。
民数記21:33 それから彼らは向きを変え、バシャンへの道を上って行った。すると、バシャンの王オグが全軍を率いて、エドレイで彼らを迎え撃とうと出て来た。
申命記(8か所)
申命記1:7 向きを変えて出発し、アモリ人の山地と、その周りのすべての土地へ行きなさい。アラバ、山地、低地、ネゲブ、海沿いの地、カナン人の地、そしてレバノン、あの大きな川、ユーフラテス川までの一帯だ。
申命記1:24 その人たちは向きを変えて山地に上って行き、エシュコルの谷まで来て、その地を偵察した。
申命記1:40 でも、あなたたちは向きを変え、葦の海に向かう道を通って荒れ野へ進みなさい。
申命記2:1 わたしたちは向きを変え、主がわたしに告げたとおり、葦の海の方角へ、荒れ野へと旅立った。そして長い間、セイルの山地の周りを回り続けた。
申命記2:8 それでわたしたちは、セイルに住む兄弟であるエサウの子孫のもとを通り過ぎ、エラトとエツヨン・ゲベルから続くアラバの道を離れた。そして向きを変え、モアブの荒れ野の方へ進んだ。
申命記3:1 それから、わたしたちは向きを変えてバシャンへの道を上って行った。すると、バシャンの王オグが、全軍を率いてエドレイでわたしたちを迎え撃とうと出て来た。
申命記9:15 そこでわたしは向きを変えて、山から下りた。山は火で燃えていた。わたしの両手には、契約の二枚の板があった。
申命記10:5 わたしは向きを変えて山を下り、その板を、自分が作った箱に納めた。板は今もそこにある。主が命じられたとおりだ。
ヨシュア記(5か所)
ヨシュア記10:38 それからヨシュアと、彼といっしょにいたイスラエルのすべての人は、向きを変えてデビルへ進み、デビルと戦った。
ヨシュア記18:14 境界線はそこで向きを変え、西側を南に回り込んで、ベト・ホロンの南に面した山から進んだ。そしてユダの人々の町キルヤト・バアル、すなわちキルヤト・エアリムで終わっていた。これが西側の境界だった。
ヨシュア記18:17 そこから境界線は北へ向きを変えてエン・シェメシュへ出て、アドミムの坂に面したゲリロトへと出て行き、ルベンの子ボハンの石へと下った。
ヨシュア記19:12 サリドからは向きを変えて、東の日の昇る方へ、キスロト・タボルの境まで進み、ダベラトへ出て、ヤフィアへ上っていった。
ヨシュア記24:20 もしあなたたちが主を捨てて、外国の神々に仕えるなら、主は向きを変えて、あなたたちにわざわいを下し、あなたたちを滅ぼしつくす。これまであなたたちに良くしてくださったのに、そうなるのだ。」
士師記(5か所)
士師記18:21 彼らは向きを変えて出発した。子どもたちや家畜、大事な持ち物を先に立てて進んだ。
士師記18:26 そしてダン族は自分たちの道を進んで行った。ミカは、相手が自分より強いのを見て、向きを変えて家に帰った。
士師記20:39 それでイスラエルの人々は戦いの中で向きを変えた。ベニヤミンは、イスラエルのおよそ三十人を討ち始め、「間違いなく、最初の戦いと同じように、彼らはわたしたちの前で打ち負かされている」と言っていた。
士師記20:45 生き残った者は向きを変え、荒れ野の方へ、リンモンの岩を目指して逃げた。イスラエルは街道でそのうち五千人を討ち取り、なおもギデオムまで激しく追いつめて、さらに二千人を討ち取った。
士師記20:47 しかし六百人は向きを変え、荒れ野の方へ、リンモンの岩を目指して逃げ、そこで四か月間とどまった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一15:12 翌朝、サムエルは早く起きてサウルに会いに行った。すると、サムエルにこう知らせる者があった。「サウルはカルメルに来て、自分のために記念碑を建てました。それから向きを変えて、ギルガルへ下って行きました。」
列王紀上(2か所)
列王紀上22:32 戦車隊の隊長たちはヨシャファトを見ると、「あれこそイスラエルの王だ」と思い、向きを変えて彼に攻めかかった。ヨシャファトは叫び声をあげた。
列王紀上22:34 ところが、一人の兵が何気なく弓を引くと、その矢がイスラエルの王に当たった。鎧のつなぎ目のすき間を射抜いたのだ。王は自分の戦車を操る者に言った。「向きを変えて、わたしを戦場から連れ出してくれ。傷を負ってしまった。」
列王紀下(1か所)
列王紀下5:12 ダマスコの川、アバナやパルパルのほうが、イスラエルのどの水よりもずっと良いではないか。あの川で洗って、きれいになれないというのか。」こうして彼は向きを変え、怒って去って行った。
歴代志下(1か所)
歴代志下18:33 ところが、ある男が何気なく弓を引くと、その矢はイスラエルの王のよろいの合わせ目に当たった。王は御者に言った。「向きを変えて、わたしを戦場から連れ出してくれ。傷を負ったのだ。」
ヨブ記(1か所)
ヨブ記37:12 それは神の導きで、あちこちへと向きを変える。神が世界じゅうで命じることを、すべて成しとげるためだ。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書21:4 イスラエルの神、主はこう言われる。見よ、わたしは、あなたがたが城壁の外で攻めてくるバビロンの王とカルデア人と戦うために手にしている武器を、逆に向きを変えさせ、この町の真ん中に集める。
エレミヤ書41:14 イシュマエルがミツパから捕虜として連れて来た民は全員、向きを変えて引き返し、カレアハの子ヨハナンのところへ行った。
エゼキエル書(4か所)
エゼキエル書1:9 翼は互いにつながっていた。進むときに向きを変えることはなく、それぞれまっすぐ前に進んだ。
エゼキエル書1:12 それぞれまっすぐ前に進んだ。霊が行こうとする方へ、彼らは進んだ。進むときに向きを変えることはなかった。
エゼキエル書1:17 進むときは、四つのどの方向へも向きを変えずに進むことができた。動くときに向きを変えることはなかった。
エゼキエル書10:11 進むときは、前後左右どの方向へでも動けた。向きを変えずに進んだ。先頭が向いた方へ、そのまま付いて行き、進む間、向きを変えることはなかった。