「向き直る」(むきなおる)が出てくる聖書の箇所

「向き直る」(むきなおる)は日常訳第1版の10か所(旧約6・新約4)に出てきます。「向きなおる」も含みます。口語訳では1か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト32:15 モーセは向むき直なおって、山やまを下おりた。手てには二に枚まいのあかしの板いたがあった。板いたは両面りょうめんに、表ひょうにも裏うらにも文字もじが書かかかれていた。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記8:20 アイの人ひとたちが振ふり返かえって見みると、町まちの煙けむりが空そらへ立たちのぼっていた。彼かれらはもう、どちらへ逃にげる力ちからも残のこっていなかった。荒あれ野のへ逃にげていたイスラエルの民たみも、追おってくる者ものたちのほうへ向むき直なおった。

士師記(1か所)

士師記20:41 そのとき、イスラエルの人々ひとびとが向むき直なおった。ベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちに災わざわいが降ふりかかったのを見みて、うろたえた。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一22:17 そして王おうは、そばに立たっている護衛ごえい兵へいたちに命めいじた。「向むき直なおって、主しゅの祭司さいしたちを殺ころせ。彼かれらもダビデに手てを貸かし、あの男おとこが逃にげたのを知しっていながら、わたしに知しらせなかったのだ。」しかし王おうの家来けらいたちは、主しゅの祭司さいしたちに手てを下くだして打うち殺ころそうとはしなかった。

サムエル第一22:18 そこで王おうはドエグに言いった。「お前まえが向むき直なおって、祭司さいしたちを打うて。」エドム人にんドエグは向むき直なおり、祭司さいしたちを打うった。その日ひ、彼かれは亜あ麻布あざぶの祭服さいふくエフォドを身みにつけた者もの、八十はちじゅう五ご人にんを殺ころした。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書45:22 地ちの果はてのすべての者ものよ、わたしに向むき直なおれ。そうすれば救すくわれる。わたしが神かみであり、ほかにはいないのだから。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ7:6 聖せいなるものを犬いぬに与あたえてはいけない。真珠しんじゅを豚ぶたの前まえに投なげてはいけない。豚ぶたはそれを足あしで踏ふみつけ、向むき直なおってあなたたちにかみついてくるだろう。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ2:4 神かみの恵めぐみ深ふかさ、忍耐にんたい、寛容かんようがどれほど豊ゆたかか、あなたは軽かるく見みている。神かみのその恵めぐみ深ふかさがあなたを心こころの向むき直なおりへと導みちびこうとしていることを、あなたは知しらないのだ。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二7:9 でも今いまは喜よろこんでいる。あなたがたが悲かなしんだからではなく、その悲かなしみがあなたがたを心こころの向むき直なおりへと導みちびいたからだ。あなたがたは神かみのみこころにそって悲かなしんだのであり、わたしたちのせいで何なんかを失ううしなうことはなかった。

コリント第二7:10 神かみのみこころにそった悲かなしみは、後悔こうかいすることのない心こころの向むき直なおりを生うみ、救すくいへと導みちびく。しかし、この世よの悲かなしみは死しをもたらすだけだ。

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