「吐く」(はく)が出てくる聖書の箇所
「吐く」(はく)は口語訳の22か所(旧約14・新約8)に出てきます。「吐ける」も含みます。日常訳第1版では45か所。
出エジプト記(2か所)
出エジプト8:15 ところがパロは息つくひまのできたのを見て、主が言われたように、その心をかたくなにして彼らの言うことを聞かなかった。
出エジプト32:26 モーセは宿営の門に立って言った、「すべて主につく者はわたしのもとにきなさい」。レビの子たちはみな彼のもとに集まった。
申命記(1か所)
申命記17:18 彼が国の王位につくようになったら、レビびとである祭司の保管する書物から、この律法の写しを一つの書物に書きしるさせ、
サムエル記上(1か所)
サムエル第一14:21 また先にペリシテびとと共にいて、彼らと共に陣営にきていたヘブルびとたちも、翻ってサウルおよびヨナタンと共にいるイスラエルびとにつくようになった。
詩篇(1か所)
詩篇27:12 わたしのあだの望むがままに、わたしを引き渡さないでください。偽りのあかしをする者がわたしに逆らって起り、暴言を吐くからです。
箴言(3か所)
箴言14:5 真実な証人はうそをいわない、偽りの証人はうそをつく。
箴言14:25 まことの証人は人の命を救う、偽りを吐く者は裏切者である。
箴言26:11 犬が帰って来てその吐いた物を食べるように、愚かな者はその愚かさをくり返す。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書19:14 主は曲った心を彼らのうちに混ぜられた。彼らはエジプトをして、すべてその行うことに迷わせ、あたかも酔った人の物吐くときによろめくようにさせた。
イザヤ書28:8 すべての食卓は吐いた物で満ち、清い所はない。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書25:27 「それであなたは彼らに言いなさい、『万軍の主、イスラエルの神はこう仰せられる、飲め、酔って吐け、倒れて再び立つな、わたしがあなたがたのうちに、つるぎをつかわすからである』」。
エレミヤ書48:26 モアブを酔わせよ、彼が主に敵して自ら高ぶったからである。モアブは自分の吐いた物の中にころがって、笑い草となる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書7:26 災に災が重なりきたり、知らせに知らせが相つぐ。その時、彼らは預言者に幻を求める。しかし律法は祭司のうちに絶え、計りごとは長老のうちに絶える。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書10:10 見よ、一つの手があって、わたしに触れたので、わたしは震えながらひざまずき、手をつくと、
マルコによる福音書(1か所)
マルコ6:9 ただわらじをはくだけで、下着も二枚は着ないように命じられた。
使徒行伝(2か所)
使徒6:11 そこで、彼らは人々をそそのかして、「わたしたちは、彼がモーセと神とを汚す言葉を吐くのを聞いた」と言わせた。
使徒6:13 それから、偽りの証人たちを立てて言わせた、「この人は、この聖所と律法とに逆らう言葉を吐いて、どうしても、やめようとはしません。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一6:17 しかし主につく者は、主と一つの霊になるのである。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ1:18 あなたがたの心の目を明らかにして下さるように、そして、あなたがたが神に召されていだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちがつぐべき神の国がいかに栄光に富んだものであるか、
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二2:22 ことわざに、「犬は自分の吐いた物に帰り、豚は洗われても、また、どろの中にころがって行く」とあるが、彼らの身に起ったことは、そのとおりである。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:16 彼らは不平をならべ、不満を鳴らす者であり、自分の欲のままに生活し、その口は大言を吐き、利のために人にへつらう者である。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録13:5 この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。