「取り分ける」(とりわける)が出てくる聖書の箇所
「取り分ける」(とりわける)は日常訳第1版の25か所(旧約24・新約1)に出てきます。「とり分ける」も含みます。口語訳では2か所。
創世記(2か所)
創世記30:32 わたしは今日、あなたの群れをぜんぶ見て回る。そして、その中から羊のぶちのものとまだらのもの、黒いものをすべて取り分ける。やぎもまだらのものとぶちのものを取り分ける。それがわたしの報酬だ。
創世記43:34 またヨセフは、自分の前から料理を取り分けて彼らに配った。でも、ベニヤミンの分はほかのだれの分よりも五倍も多かった。こうして彼らは飲み、ヨセフといっしょに楽しく過ごした。
レビ記(1か所)
レビ記9:19 また、雄牛と雄羊の脂肪の部分——脂の尾、内臓をおおう脂、二つの腎臓、肝臓についた脂——も取り分けた。
民数記(10か所)
民数記3:41 そして、イスラエルの人々のすべての長男の代わりにレビ人をわたしのものとして取り分けなさい。わたしは主である。また、イスラエルの人々の家畜の初子の代わりに、レビ人の家畜を取り分けなさい。」
民数記6:20 祭司はそれらを主の前で揺り動かしてささげる。これは、揺り動かしてささげる胸の肉や、ささげ物として取り分けるももの肉とともに、祭司のものとなる聖なるものである。そのあと、身をささげた人はぶどう酒を飲んでよい。
民数記8:6 「イスラエルの人々の中からレビ人を取り分け、彼らを清めなさい。」
民数記8:14 こうしてあなたは、イスラエルの人々の中からレビ人を取り分ける。レビ人はわたしのものとなる。
民数記15:19 その地の食物を食べるようになったら、その一部を取り分けて、主への供え物としてささげなさい。
民数記15:20 最初にこねた粉で作ったパンを、供え物としてささげるのだ。麦を打ち場から取り分けてささげるのと同じように、それをささげなさい。
民数記31:28 戦いに出た兵士たちからは、主への税として、人・牛・ろば・羊のそれぞれ五百のうち一つを取り分けなさい。
民数記31:42 一方、イスラエルの人々が受け取る半分は、モーセが戦いに出た兵士たちの分から取り分けたものだった。
民数記31:47 モーセは、イスラエルの人々のこの半分の中から、人でも家畜でも五十ごとに一つを取り分け、主の幕屋の務めを守るレビ人に渡した。主がモーセに命じたとおりだった。
民数記36:3 でも、もし彼女たちがイスラエルのほかの部族の男性と結婚したら、彼女たちの受け継ぐ財産は、わたしたちの先祖の財産から取り分けられ、嫁いだ先の部族の財産に加えられてしまいます。こうして、その分はわたしたちがくじで受けた財産から減ってしまうのです。
申命記(3か所)
申命記14:21 自然に死んだものは食べてはいけない。それは、あなたの町に寄留している人に与えて食べさせるか、外国人に売ってもよい。あなたは、あなたの神、主のために取り分けられた、聖なる民だからだ。子やぎを、その母の乳で煮てはいけない。
申命記26:14 わたしは喪に服している間にそれを食べたことも、汚れた身でそれを取り分けたことも、死者のためにそれを供えたこともありません。わたしはわたしの神である主の声に従い、あなたが命じられたすべてのとおりに行いました。
申命記33:21 彼は自分のために最良の地を選び取った。そこには指導者の受ける分が取り分けられていたからだ。彼は民の先頭に立って進み、主の正しさを行い、イスラエルと共に主の定めを守った。」
ヨシュア記(5か所)
ヨシュア記7:14 朝になったら、あなたがたは部族ごとに前に進み出なさい。主が取り分ける部族は、氏族ごとに進み出る。主が取り分ける氏族は、家族ごとに進み出る。そして主が取り分ける家族は、一人ずつ進み出るのだ。
ヨシュア記7:15 そのささげるべきものを持っていて取り分けられた者は、その持ち物すべてと共に、火で焼かれる。主の契約を破り、イスラエルの中で恥ずべきことをしたからだ。」
ヨシュア記7:16 翌朝、ヨシュアは早く起き、イスラエルを部族ごとに進み出させた。すると、ユダの部族が取り分けられた。
ヨシュア記7:17 ヨシュアがユダの諸氏族を進み出させると、ゼラの氏族が取り分けられた。ゼラの氏族を家族ごとに進み出させると、ザブディの家族が取り分けられた。
ヨシュア記7:18 その家族を一人ずつ進み出させると、ユダ族のゼラの子ザブディ、そのザブディの子カルミ、そのカルミの子アカンが取り分けられた。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一9:23 サムエルは料理人に言った。「あなたに渡して、取り分けておくようにと言っておいた肉を持ってきてくれ。」
歴代志下(1か所)
歴代志下35:12 そして、焼き尽くすいけにえの分を取り分けた。民の家系の区分ごとに渡し、モーセの書に記されているとおりに主にささげるためである。牛についても同じようにした。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記12:47 ゼルバベルの時代にも、ネヘミヤの時代にも、イスラエルのすべての人は、歌い手たちと門番たちの受け取り分を毎日きちんと渡した。また彼らはレビ人のために献げ物を取り分け、レビ人はアロンの子孫のために取り分けた。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一16:2 毎週日曜日に、それぞれが収入に応じていくらかを取り分け、手元にためておいてほしい。わたしが行ってから集め始めることのないようにするためだ。