「勢い」(いきおい)が出てくる聖書の箇所

「勢い」(いきおい)は日常訳第1版の23か所(旧約20・新約3)に出てきます。口語訳では22か所。

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創世記(3か所)

創世記7:18 水みずはますます勢いいきおいを増まし、地ちの上うえでどんどん増ふえていった。そして箱舟はこぶねは水みずの面めんを漂ただよった。

創世記7:19 水みずは地ちの上うえでますます勢いいきおいを増まし、天てんの下したにあるすべての高たかい山々やまやまが水みずにおおわれた。

創世記38:29 手てを引ひっ込こめると、その兄弟きょうだいが出でてきた。「あなたはなんと勢いいきおいよく出でてきたことか」と産婆さんばが言いった。それでその子こはペレツと名なづけられた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二11:23 使つかいはダビデに言いった。「敵てきは勢いいきおいを増ましてわたしたちに攻せめかかり、野のに出でて来きました。でもわたしたちは敵てきを押おし返かえし、城門じょうもんの入いり口ぐちまで迫せまりました。

サムエル第二15:12 アブサロムはいけにえをささげているとき、ダビデの相談そうだん役やくだったギロ人にんアヒトフェルを、彼かれの町まちギロから呼よび寄よせた。こうして反乱はんらんの勢いいきおいは強つよまり、アブサロムに従したがう人々ひとびとはますます増ふえていった。

歴代志上(1か所)

歴代志上29:12 富とみと誉ほまれは、あなたから来くる。あなたはすべてを治おさめている。あなたの手てには力ちからと勢いいきおいがあり、すべてを大おおきくし、強つよくするのも、あなたの手てによる。

歴代志下(2か所)

歴代志下12:13 レハブアム王おうはエルサレムで勢いいきおいを取とり戻もどし、王おうとして国くにを治おさめた。王位おういについたとき彼かれは四十よんじゅう一いち歳さいで、エルサレムで十じゅう七なな年間ねんかん王おうであった。この町まちは、主しゅがイスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかから選えらび、ご自分じぶんの名なを置おくとされた場所ばしょである。彼かれの母はははアンモン人にんのナアマといった。

歴代志下20:6 こう言いった。「わたしたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅよ。あなたは天てんにおられる神かみではありませんか。あなたはすべての国々くにぐにの王国おうこくを治おさめておられます。あなたの手てには力ちからと勢いいきおいがあり、だれもあなたに立たち向むかうことはできません。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記20:22 その勢いいきおいの絶頂ぜっちょうにあるとき、彼かれは苦くるしみに追おい込こまれる。悩なやむ者ものの手てが、ことごとく彼かれに襲おそいかかる。

ヨブ記39:21 馬うまは谷たにを勢いいきおいよくかき立たて、自分じぶんの力ちからを誇ほこり、武器ぶきの待まつ戦場せんじょうへ向むかって駆かけ出だしていく。

ヨブ記40:16 見みよ、その力ちからは腰こしにあり、みなぎる勢いいきおいは腹はらの筋肉きんにくにある。

箴言(1か所)

箴言8:28 主しゅが上空じょうくうに雲くもを固かため、深ふかい海うみの泉いずみを勢いいきおいよくあふれさせたときも。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書40:26 目めを高たかく上あげて見みよ。だれがこれらを創造そうぞうしたのか。主しゅは星々ほしぼしの群むれを数かぞえて導みちびき出だし、そのすべてを名なで呼よばれる。その力ちからは強つよく、その勢いいきおいは大おおきく、一ひとつも欠かけることがない。

イザヤ書40:29 主しゅは疲つかれた者ものに力ちからを与あたえ、弱よわり果はてた者ものに、あふれるほどの勢いいきおいを与あたえてくださる。

ダニエル書(5か所)

ダニエル書2:37 王おうさま、あなたは王おうの中なかの王おうです。天てんの神かみが、あなたに国くにと、権力けんりょくと、勢いいきおいと、栄光えいこうをお与あたえになりました。

ダニエル書8:4 わたしが見みていると、その雄羊おひつじは西にしへ、北きたへ、南みなみへと突つき進すすんでいった。どんな獣けものも、その前まえに立たちはだかることはできず、その手てから救すくい出だせるものは一ひとつもなかった。雄羊おひつじは思おもいのままにふるまい、勢いいきおいを増ましていった。

ダニエル書8:6 雄おすやぎは、あの二に本ぽんの角つのを持もつ雄羊おひつじ、つまりわたしが川かわのほとりに立たっているのを見みたあの羊ひつじのところまで来くると、猛烈もうれつな勢いいきおいでそれに向むかって突進とっしんした。

ダニエル書8:8 こうして雄おすやぎは、非常ひじょうに強大きょうだいになった。しかし、その勢いいきおいが頂点ちょうてんに達たっしたとき、あの大おおきな角つのが折おれてしまった。そして、その代かわりに、天てんの四方しほうに向むかって、四よん本ぽんの目立めだつ角つのが生はえてきた。

ダニエル書11:4 ところが、彼かれが勢いいきおいを増ましたとき、その王国おうこくは壊こわされ、天てんの四方しほうに分わけ散ちらされる。彼かれの子孫しそんに受うけ継つがれることも、彼かれが支配しはいしたような形かたちで残のこることもない。その王国おうこくは根ねこそぎ引ひき抜ぬかれ、子孫しそん以外いがいの者ものたちのものになるのだ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:8 その馬うまはひょうよりも速はやく、夕暮ゆうぐれの狼おおかみよりも荒々あらあらしい。騎兵きへいは勢いいきおいよく駆かけ、遠とおくからやって来くる。獲物えものにとびかかる鷲わしのように飛とんでくる。

使徒行伝(1か所)

使徒19:20 こうして主しゅの言葉ことばは力強ちからづよく広ひろまり、勢いいきおいを増ましていった。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録5:12 天使てんしたちは大おおきな声こえで言いった。「ほふられた子羊こひつじこそ、力ちからと富とみと知恵ちえと勢いいきおい、誉ほまれと栄光えいこうと賛美さんびを受うけるにふさわしい方かただ。」

黙示録7:12 こう言いった。「アーメン。賛美さんびと栄光えいこうと知恵ちえと感謝かんしゃと誉ほまれと力ちからと勢いいきおいが、いつまでも限かぎりなく、わたしたちの神かみにありますように。アーメン。」

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