ダニエル書 8章8節(ダニエル書8:8)

8 こうして雄おすやぎは、非常ひじょうに強大きょうだいになった。しかし、その勢いいきおいが頂点ちょうてんに達たっしたとき、あの大おおきな角つのが折おれてしまった。そして、その代かわりに、天てんの四方しほうに向むかって、四よん本ぽんの目立めだつ角つのが生はえてきた。

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この節を含む箇所雄羊と雄やぎの幻ダニエル書8:1-14

前後の聖句(8章6–10節)

6 雄おすやぎは、あの二に本ぽんの角つのを持もつ雄羊おひつじ、つまりわたしが川かわのほとりに立たっているのを見みたあの羊ひつじのところまで来くると、猛烈もうれつな勢いいきおいでそれに向むかって突進とっしんした。

7 雄おすやぎが雄羊おひつじのところまで来くるのを、わたしは見みた。雄おすやぎは激はげしく怒おこって雄羊おひつじに打うちかかり、その二に本ぽんの角つのを打うち砕くだいた。雄羊おひつじには、もうそれに立たち向むかう力ちからがなかった。雄おすやぎは雄羊おひつじを地ちに投なげ倒たおし、踏ふみつけた。雄羊おひつじをその力ちからから救すくい出だせるものは、一ひとつもなかった。

8 こうして雄おすやぎは、非常ひじょうに強大きょうだいになった。しかし、その勢いいきおいが頂点ちょうてんに達たっしたとき、あの大おおきな角つのが折おれてしまった。そして、その代かわりに、天てんの四方しほうに向むかって、四よん本ぽんの目立めだつ角つのが生はえてきた。

9 そのうちの一いち本ぽんから、また別べつの小ちいさな角つのが生はえてきた。それは南みなみへ、東ひがしへ、そして美うつくしい国くにへと、ぐんぐん伸のびて大おおきくなっていった。

10 その角つのは、天てんの軍勢ぐんぜいに届とどくほど大おおきくなった。そして、その軍勢ぐんぜいや星ほしのいくつかを地ちに投なげ落おとし、踏ふみつけた。

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