ダニエル書 8章8節(ダニエル書8:8)
この節を含む箇所雄羊と雄やぎの幻ダニエル書8:1-148 こうして雄やぎは、非常に強大になった。しかし、その勢いが頂点に達したとき、あの大きな角が折れてしまった。そして、その代わりに、天の四方に向かって、四本の目立つ角が生えてきた。
前後の聖句(8章6–10節)
6 雄やぎは、あの二本の角を持つ雄羊、つまりわたしが川のほとりに立っているのを見たあの羊のところまで来ると、猛烈な勢いでそれに向かって突進した。
7 雄やぎが雄羊のところまで来るのを、わたしは見た。雄やぎは激しく怒って雄羊に打ちかかり、その二本の角を打ち砕いた。雄羊には、もうそれに立ち向かう力がなかった。雄やぎは雄羊を地に投げ倒し、踏みつけた。雄羊をその力から救い出せるものは、一つもなかった。
8 こうして雄やぎは、非常に強大になった。しかし、その勢いが頂点に達したとき、あの大きな角が折れてしまった。そして、その代わりに、天の四方に向かって、四本の目立つ角が生えてきた。
9 そのうちの一本から、また別の小さな角が生えてきた。それは南へ、東へ、そして美しい国へと、ぐんぐん伸びて大きくなっていった。
10 その角は、天の軍勢に届くほど大きくなった。そして、その軍勢や星のいくつかを地に投げ落とし、踏みつけた。