「助け」(たすけ)が出てくる聖書の箇所

「助け」(たすけ)は口語訳の70か所(旧約66・新約4)に出てきます。日常訳第1版では83か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト18:4 ほかのひとりの名なはエリエゼルといった。「わたしの父ちちの神かみはわたしの助たすけであって、パロのつるぎからわたしを救すくわれた」と言いったからである。

民数記(1か所)

民数記8:26 ただ、会見かいけんの幕屋まくやでその兄弟きょうだいたちの務むの助たすけをすることができる。しかし、務つとむをしてはならない。あなたがレビびとにその務つとむをさせるには、このようにしなければならない」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:36 あなたはその救すくいの盾たてをわたしに与あたえ、あなたの助たすけは、わたしを大おおいなる者ものとされた。

列王紀下(1か所)

列王紀下15:19 時ときにアッスリヤの王おうプルが国くにに攻せめてきたので、メナヘムは銀ぎん一千いっせんタラントをプルに与あたえた。これは彼かれがプルの助たすけを得えて、国くにを自分じぶんの手てのうちに強つよくするためであった。

歴代志上(3か所)

歴代志上5:20 助たすけを得えてこれを攻せめたので、ハガルびとおよびこれとともにいた者ものは皆みな、彼かれらの手てにわたされた。これは彼かれらが戦たたかいにあたって神かみに呼よばわり、神かみに寄より頼たのんだので神かみはその願ねがいを聞きかれたからである。

歴代志上19:9 アンモンの人々ひとびとは出でて来きて町まちの入口いりぐちに戦たたかいの備そなえをした。また助たすけに来きた王おうたちは別べつに野のにいた。

歴代志上24:3 ダビデはエレアザルの子孫しそんザドクとイタマルの子孫しそんアヒメレクの助たすけによって彼かれらを分わけて、それぞれの勤つとめにつけた。

歴代志下(6か所)

歴代志下20:3 そこでヨシャパテは恐おそれ、主しゅに顔かおを向むけて助たすけを求もとめ、ユダ全国ぜんこくに断食だんじきをふれさせた。

歴代志下20:4 それでユダはこぞって集あつまり、主しゅの助たすけを求もとめた。すなわちユダのすべての町まちから人々ひとびとが来きて主しゅを求もとめた。

歴代志下26:15 彼かれはまたエルサレムで技術ぎじゅつ者しゃの考案こうあんした機械きかいを造つくって、これをやぐらおよび城壁じょうへきのすみずみにすえ、これをもって矢やおよび大石おおいしを射出いだした。こうして彼かれの名声めいせいは遠とおくまで広ひろまった。彼かれが驚おどろくほど神かみの助たすけを得えて強つよくなったからである。

歴代志下28:16 その時ときアハズ王おうは人ひとをアッスリヤの王おうにつかわして助たすけを求もとめさせた。

歴代志下28:21 アハズは主しゅの宮みやと王おうの家いえ、およびつかさたちの家いえの物ものを取とってアッスリヤの王おうに与あたえたが、それはアハズの助たすけにはならなかった。

歴代志下36:23 「ペルシャの王おうクロスはこう言いう、『天てんの神かみ、主しゅは地上ちじょうの国々くにぐにをことごとくわたしに賜たまわって、主しゅの宮みやをユダにあるエルサレムに建たてることをわたしに命めいじられた。あなたがたのうち、その民たみである者ものは皆みな、その神かみ、主しゅの助たすけを得えて上のぼって行いきなさい』」。

エズラ記(1か所)

エズラ記1:3 あなたがたのうち、その民たみである者ものは皆みなその神かみの助たすけを得えて、ユダにあるエルサレムに上のぼって行いき、イスラエルの神かみ、主しゅの宮みやを復興ふっこうせよ。彼かれはエルサレムにいます神かみである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記6:16 われわれの敵てきが皆みなこれを聞きいた時とき、われわれの周囲しゅういの異邦いほう人にんはみな恐おそれ、大おおいに面目めんぼくを失うしなった。彼かれらはこの工事こうじが、われわれの神かみの助たすけによって成就じょうじゅしたことを悟さとったからである。

エステル記(1か所)

エステル記4:14 あなたがもし、このような時ときに黙だまっているならば、ほかの所ところから、助たすけと救すくいがユダヤ人にんのために起おこるでしょう。しかし、あなたとあなたの父ちちの家いえとは滅ほろびるでしょう。あなたがこの国くにに迎むかえられたのは、このような時ときのためでなかったとだれが知しりましょう」。

ヨブ記(8か所)

ヨブ記6:13 まことに、わたしのうちに助たすけはなく、救すくわれる望のぞみは、わたしから追おいやられた。

ヨブ記19:7 見みよ、わたしが『暴虐ぼうぎゃく』と叫さけんでも答こたえられず、助たすけを呼よび求もとめても、さばきはない。

ヨブ記24:12 町まちの中なかから死しのうめきが起おこり、傷きずついた者ものの魂たましいが助たすけを呼よび求もとめる。しかし神かみは彼かれらの祈いのりを顧かえりみられない。

ヨブ記26:4 あなたはだれの助たすけによって言葉ことばをだしたのか。あなたから出でたのはだれの霊れいなのか。

ヨブ記29:12 これは助たすけを求もとめる貧まずしい者ものを救すくい、また、みなしごおよび助たすける人ひとのない者ものを救すくったからである。

ヨブ記30:24 さりながら荒あら塚つかの中なかにある者ものは、手てを伸のべないであろうか、災わざわいの中なかにある者ものは助たすけを呼よび求もとめないであろうか。

ヨブ記30:28 わたしは日ひの光ひかりによらずに黒くくろくなって歩あるき、公会こうかいの中なかに立たって助たすけを呼よび求もとめる。

ヨブ記36:13 心こころに神かみを信しんじない者ものどもは怒いかりをたくわえ、神かみに縛しばられる時ときも、助たすけを呼よび求もとめることをしない。

詩篇(29か所)

詩篇3:2 「彼かれには神かみの助たすけがない」と、わたしについて言いう者ものが多おおいのです。[セラ

詩篇18:35 あなたはその救すくいの盾たてをわたしに与あたえ、あなたの右みぎの手てはわたしをささえ、あなたの助たすけはわたしを大おおいなる者ものとされました。

詩篇18:41 彼かれらは助たすけを叫さけび求もとめたが、救すくう者ものはなく、主しゅにむかって叫さけんだけれども、彼かれらに答こたえられなかったのです。

詩篇20:2 主しゅが聖せい所しょから助たすけをあなたにおくり、シオンからあなたをささえ、

詩篇21:1 主しゅよ、王おうはあなたの力ちからによって喜よろこび、あなたの助たすけによって、いかに大おおきな喜よろこびをもつことでしょう。

詩篇21:5 あなたの助たすけによって彼かれの栄光えいこうは大おおきい。あなたは誉ほまれと威厳いげんとを彼かれに与あたえられる。

詩篇27:9 み顔かおをわたしに隠かくさないでください。怒おこってあなたのしもべを退しりぞけないでください。あなたはわたしの助たすけです。わが救すくいの神かみよ、わたしを追おい出だし、わたしを捨すてないでください。

詩篇28:2 わたしがあなたにむかって助たすけを求もとめ、あなたの至いたり聖せい所しょにむかって手てをあげるとき、わたしの願ねがいの声こえを聞きいてください。

詩篇28:7 主しゅはわが力ちから、わが盾たて。わたしの心こころは主しゅに寄より頼たのむ。わたしは助たすけを得えたので、わたしの心こころは大おおいに喜よろこび、歌うたをもって主しゅをほめたたえる。

詩篇30:2 わが神かみ、主しゅよ、わたしがあなたにむかって助たすけを叫さけび求もとめると、あなたはわたしをいやしてくださいました。

詩篇30:10 主しゅよ、聞きいてください、わたしをあわれんでください。主しゅよ、わたしの助たすけとなってください」と。

詩篇31:22 わたしは驚おどろきあわてて言いった、「わたしはあなたの目めの前まえから断たたたれた」と。しかしわたしがあなたに助たすけを呼よび求もとめたとき、わたしの願ねがいを聞ききいれられた。

詩篇33:16 王おうはその軍勢ぐんぜいの多おおきによって救すくいを得えない。勇士ゆうしはその力ちからの大おおいなるによって助たすけを得えない。

詩篇34:17 正ただしい者ものが助たすけを叫さけび求もとめるとき、主しゅは聞きいて、彼かれらをそのすべての悩なやみから助たすけ出だされる。

詩篇46:1 神かみはわれらの避さけ所しょまた力ちからである。悩なやめる時ときのいと近ちかき助たすけである。

詩篇60:5 あなたの愛あいされる者ものが助たすけを得えるために、右みぎの手てをもって勝利しょうりを与あたえ、われらに答こたえてください。

詩篇60:11 われらに助たすけを与あたえて、あだにむかわせてください。人ひとの助たすけはむなしいのです。

詩篇63:7 あなたはわたしの助たすけとなられたゆえ、わたしはあなたの翼つばさの陰かげで喜び歌うよろこびうたう。

詩篇72:12 彼かれは乏とぼしい者ものをその呼よばわる時ときに救すくい、貧まずしい者ものと、助たすけなき者ものとを救すくう。

詩篇88:1 わが神かみ、主しゅよ、わたしは昼ひる、助たすけを呼よび求もとめ、夜よる、み前まえに叫さけび求もとめます。

詩篇108:6 あなたの愛あいされる者ものが助たすけを得えるために、右みぎのみ手てをもって救すくいをほどこし、わたしに答こたえてください。

詩篇108:12 われらに助たすけを与あたえて、あだにむかわせてください。人ひとの助たすけはむなしいからです。

詩篇119:173 わたしはあなたのさとしを選えらびました。あなたのみ手てを、常つねにわが助たすけとしてください。

詩篇119:175 わたしを生いかして、あなたをほめたたえさせ、あなたのおきてを、わが助たすけとしてください。

詩篇121:1 わたしは山やまにむかって目めをあげる。わが助たすけは、どこから来くるであろうか。

詩篇121:2 わが助たすけは、天てんと地ちを造つくられた主しゅから来くる。

詩篇124:8 われらの助たすけは天地てんちを造つくられた主しゅのみ名なにある。

詩篇146:3 もろもろの君きみに信頼しんらいしてはならない。人ひとの子こに信頼しんらいしてはならない。彼かれらには助たすけがない。

詩篇146:5 ヤコブの神かみをおのが助たすけとし、その望のぞみをおのが神かみ、主しゅにおく人ひとはさいわいである。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書10:3 あなたがたは刑罰けいばつの日ひがきたなら、何なんをしようとするのか。大風おおかぜが遠とおくから来くるとき、何なんをしようとするのか。あなたがたはのがれていって、だれに助たすけを求もとめようとするのか。また、どこにあなたがたの富とみを残のこそうとするのか。

イザヤ書20:6 その日ひには、この海うみべに住すむ民たみは言いう、『見みよ、われわれが頼たのみとした国くに、すなわちわれわれがのがれて行いって助たすけを求もとめ、アッスリヤ王おうから救すくい出だされようとした国くにはすでにこのとおりである。われわれはどうしてのがれることができようか』と。」

イザヤ書30:5 彼かれらは皆みなおのれを益えきすることのできない民たみにより、すなわち助たすけとならず、益えきとならず、かえって恥はじとなり、はずかしめとなる民たみによって、恥はじをかくからである」。

イザヤ書30:7 そのエジプトの助たすけは無益むえきであって、むなしい。それゆえ、わたしはこれを「休やすんでいるラハブ」と呼よんだ。

イザヤ書31:1 助たすけを得えるためにエジプトに下くだり、馬うまにたよる者ものはわざわいだ。彼かれらは戦車せんしゃが多おおいので、これに信頼しんらいし、騎兵きへいがはなはだ強つよいので、これに信頼しんらいする。しかしイスラエルの聖者せいじゃを仰あおがず、また主しゅにはかることをしない。

イザヤ書56:1 主しゅはこう言いわれる、「あなたがたは公平こうへいを守まもって正義せいぎを行おこなえ。わが救すくいの来くるのは近ちかく、わが助たすけのあらわれるのが近ちかいからだ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書47:4 これは、ペリシテびとを滅ほろぼし尽つくし、ツロとシドンに残のこって助たすけをなす者ものをことごとく絶たやす日ひが来くるからである。主しゅはカフトルの海岸かいがんに残のこっているペリシテびとを滅ほろぼされる。

哀歌(2か所)

哀歌3:8 わたしは叫さけんで助たすけを求もとめたが、彼かれはわたしの祈いのりをしりぞけ、

哀歌4:17 われわれの目めは、むなしく助たすけを待まち望のぞんで疲つかれ衰おとろえた。われわれは待まち望のぞんだが、救すくいを与あたえ得えない国くにびとを待まち望のぞんだ。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書29:16 これはイスラエルが助たすけを求もとめる時とき、その罪つみを思おもい出だして、再ふたたびイスラエルの家いえの頼たのみとはならない。こうして彼かれらは、わたしが主しゅなる神かみであることを知しる」。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書6:27 彼かれは救すくいを施ほどこし、助たすけをなし、天てんにおいても、地ちにおいても、しるしと奇跡きせきとをおこない、ダニエルを救すくって、ししの力ちからをのがれさせたかたである」。

ダニエル書11:34 その倒たおれるとき、彼かれらは少すこしの助たすけを獲えます。また多おおくの人ひとが、巧言こうげんをもって彼かれらにくみするでしょう。

ダニエル書11:39 異邦いほうの神かみの助たすけによって、最ももっとも強固きょうこな城しろにむかって、事ことをなすでしょう。そして彼かれを認みとめる者ものには、栄誉えいよを増まし与あたえ、これに多おおくの人ひとを治おさめさせ、賞与しょうよとして土地とちを分わけ与あたえるでしょう。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:5 わたしたちは、御ご霊れいの助たすけにより、信仰しんこうによって義ぎとされる望のぞみを強つよくいだいている。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:16 また、キリストを基もととして、全身ぜんしんはすべての節々ふしぶしの助たすけにより、しっかりと組くみ合あわされ結むすび合あわされ、それぞれの部分ぶぶんは分ぶんに応おうじて働はたらき、からだを成長せいちょうさせ、愛あいのうちに育そだてられていくのである。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ1:19 なぜなら、あなたがたの祈いのりと、イエス・キリストの霊れいの助たすけとによって、この事ことがついには、わたしの救すくいとなることを知しっているからである。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル4:16 だから、わたしたちは、あわれみを受うけ、また、恵めぐみにあずかって時機じきを得えた助たすけを受うけるために、はばかることなく恵めぐみの御座ぎょざに近ちかづこうではないか。

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