「傾ける」(かたむける)が出てくる聖書の箇所
「傾ける」(かたむける)は口語訳の127か所(旧約111・新約16)に出てきます。「かたむける」も含みます。日常訳第1版では132か所。
創世記(2か所)
創世記4:23 レメクはその妻たちに言った、「アダとチラよ、わたしの声を聞け、レメクの妻たちよ、わたしの言葉に耳を傾けよ。わたしは受ける傷のために、人を殺し、受ける打ち傷のために、わたしは若者を殺す。
創世記24:14 娘に向かって『お願いです、あなたの水がめを傾けてわたしに飲ませてください』と言い、娘が答えて、『お飲みください。あなたのらくだにも飲ませましょう』と言ったなら、その者こそ、あなたがしもべイサクのために定められた者ということにしてください。わたしはこれによって、あなたがわたしの主人に恵みを施されることを知りましょう」。
出エジプト記(1か所)
出エジプト15:26 言われた、「あなたが、もしあなたの神、主の声に良く聞き従い、その目に正しいと見られることを行い、その戒めに耳を傾け、すべての定めを守るならば、わたしは、かつてエジプトびとに下した病を一つもあなたに下さないであろう。わたしは主であって、あなたをいやすものである」。
民数記(1か所)
民数記23:18 そこでバラムはまたこの託宣を述べた。「バラクよ、立って聞け、チッポルの子よ、わたしに耳を傾けよ。
申命記(2か所)
申命記1:45 あなたがたは帰ってきて、主の前で泣いたが、主はあなたがたの声を聞かず、あなたがたに耳を傾けられなかった。
申命記32:1 「天よ、耳を傾けよ、わたしは語る、地よ、わたしの口の言葉を聞け。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記24:7 そのとき、あなたがたの父たちが主に呼ばわったので、主は暗やみをあなたがたとエジプトびととの間に置き、海を彼らの上に傾けて彼らをおおわれた。あなたがたは、わたしがエジプトでしたことを目で見た。そして長い間、荒野に住んでいた。
ヨシュア記24:23 ヨシュアはまた言った、「それならば、あなたがたのうちにある、異なる神々を除き去り、イスラエルの神、主に、心を傾けなさい」。
士師記(2か所)
士師記5:3 もろもろの王よ聞け、もろもろの君よ、耳を傾けよ。わたしは主に向かって歌おう、わたしはイスラエルの神、主をほめたたえよう。
士師記9:3 そこで母の身内の人たちがアビメレクに代ってこれらの言葉をことごとくシケムのすべての人々の耳に告げると、彼らは心をアビメレクに傾け、「彼はわれわれの兄弟だ」と言って、
サムエル記上(1か所)
サムエル第一2:25 もし人が人に対して罪を犯すならば、神が仲裁されるであろう。しかし人が主に対して罪を犯すならば、だれが、そのとりなしをすることができようか」。しかし彼らは父の言うことに耳を傾けようともしなかった。主が彼らを殺そうとされたからである。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二19:14 こうしてダビデはユダのすべての人の心を、ひとりのように自分に傾けさせたので、彼らは王に、「どうぞあなたも、すべての家来たちも帰ってきてください」と言いおくった。
列王紀上(1か所)
列王紀上8:58 われわれの心を主に傾けて、主のすべての道に歩ませ、われわれの先祖に命じられた戒めと定めと、おきてとを守らせられるように。
列王紀下(2か所)
列王紀下18:12 これは彼らがその神、主の言葉にしたがわず、その契約を破り、主のしもべモーセの命じたすべての事に耳を傾けず、また行わなかったからである。
列王紀下19:16 主よ、耳を傾けて聞いてください。主よ、目を開いてごらんください。セナケリブが生ける神をそしるために書き送った言葉をお聞きください。
歴代志下(9か所)
歴代志下6:40 わが神よ、どうぞ、この所でささげる祈にあなたの目を開き、あなたの耳を傾けてください。
歴代志下7:15 今この所にささげられる祈にわたしの目を開き、耳を傾ける。
歴代志下11:16 またイスラエルのすべての部族のうちで、すべてその心を傾けて、イスラエルの神、主を求める者は先祖の神、主に犠牲をささげるために、レビびとに従ってエルサレムに来た。
歴代志下12:14 レハベアムは主を求めることに心を傾けないで、悪い事を行った。
歴代志下19:3 しかしあなたには、なお良い事もあります。あなたはアシラ像を国の中から除き、心を傾けて神を求められました」。
歴代志下20:33 しかし高き所は除かず、また民はその先祖の神に心を傾けなかった。
歴代志下24:11 レビびとはその箱に金が多くあるのを見て、王の役人の所へ持って行くと、王の書記と祭司長の下役とが来て、その箱を傾け、これを取ってもとの所に返した。彼らは日々このようにして金をおびただしく集めた。
歴代志下24:19 主は彼らをご自分に引き返そうとして、預言者たちをつかわし、彼らにむかってあかしをさせられたが、耳を傾けなかった。
歴代志下30:19 彼らは聖所の清めの規定どおりにしなかったけれども、その心を傾けて神を求め、その先祖の神、主を求めたのです」。
ネヘミヤ記(4か所)
ネヘミヤ記1:6 どうぞ耳を傾け、目を開いてしもべの祈を聞いてください。わたしは今、あなたのしもべであるイスラエルの子孫のために、昼も夜もみ前に祈り、われわれイスラエルの子孫が、あなたに対して犯した罪をざんげいたします。まことにわたしも、わたしの父の家も罪を犯しました。
ネヘミヤ記1:11 主よ、どうぞしもべの祈と、あなたの名を恐れることを喜ぶあなたのしもべらの祈に耳を傾けてください。どうぞ、きょう、しもべを恵み、この人の目の前であわれみを得させてください」。この時、わたしは王の給仕役であった。
ネヘミヤ記8:3 水の門の前にある広場で、あけぼのから正午まで、男女および悟ることのできる人々の前でこれを読んだ。民はみな律法の書に耳を傾けた。
ネヘミヤ記9:30 それでもあなたは年久しく彼らを忍び、あなたの預言者たちにより、あなたのみたまをもって彼らを戒められましたが、彼らは耳を傾けなかったので、彼らを国々の民の手に渡されました。
ヨブ記(8か所)
ヨブ記9:16 たといわたしが呼ばわり、彼がわたしに答えられても、わたしの声に耳を傾けられたとは信じない。
ヨブ記13:6 今、わたしの論ずることを聞くがよい。わたしの口で言い争うことに耳を傾けるがよい。
ヨブ記32:11 見よ、わたしはあなたがたの言葉に期待し、その知恵ある言葉に耳を傾け、あなたがたが言うべき言葉を捜し出すのを待っていた。
ヨブ記33:1 だから、ヨブよ、今わたしの言うことを聞け、わたしのすべての言葉に耳を傾けよ。
ヨブ記33:31 ヨブよ、耳を傾けてわたしに聞け、黙せよ、わたしは語ろう。
ヨブ記34:2 「あなたがた知恵ある人々よ、わたしの言葉を聞け、あなたがた知識ある人々よ、わたしに耳を傾けよ。
ヨブ記34:16 もし、あなたに悟りがあるならば、これを聞け、わたしの言うところに耳を傾けよ。
ヨブ記38:37 だれが知恵をもって雲を数えることができるか。だれが天の皮袋を傾けて、
詩篇(30か所)
詩篇5:1 主よ、わたしの言葉に耳を傾け、わたしの嘆きに、み心をとめてください。
詩篇10:17 主よ、あなたは柔和な者の願いを聞き、その心を強くし、耳を傾けて、
詩篇17:1 主よ、正しい訴えを聞き、わたしの叫びにみ心をとめ、偽りのないくちびるから出るわたしの祈に耳を傾けてください。
詩篇17:6 神よ、わたしはあなたに呼ばわります。あなたはわたしに答えられます。どうか耳を傾けて、わたしの述べることをお聞きください。
詩篇31:2 あなたの耳をわたしに傾けて、すみやかにわたしをお救いください。わたしのためにのがれの岩となり、わたしを救う堅固な城となってください。
詩篇39:12 主よ、わたしの祈を聞き、わたしの叫びに耳を傾け、わたしの涙を見て、もださないでください。わたしはあなたに身を寄せる旅びと、わがすべての先祖たちのように寄留者です。
詩篇40:1 わたしは耐え忍んで主を待ち望んだ。主は耳を傾けて、わたしの叫びを聞かれた。
詩篇45:10 娘よ、聞け、かえりみて耳を傾けよ。あなたの民と、あなたの父の家とを忘れよ。
詩篇49:1 もろもろの民よ、これを聞け、すべて世に住む者よ、耳を傾けよ。
詩篇49:2 低きも高きも、富めるも貧しきも、共に耳を傾けよ。
詩篇49:4 わたしは耳をたとえに傾け、琴を鳴らして、わたしのなぞを解き明かそう。
詩篇54:2 神よ、わたしの祈をきき、わが口の言葉に耳を傾けてください。
詩篇55:1 神よ、わたしの祈に耳を傾けてください。わたしの願いを避けて身を隠さないでください。
詩篇61:1 神よ、わたしの叫びを聞いてください。わたしの祈に耳を傾けてください。
詩篇71:2 あなたの義をもってわたしを助け、わたしを救い出してください。あなたの耳を傾けて、わたしをお救いください。
詩篇78:1 わが民よ、わが教を聞き、わが口の言葉に耳を傾けよ。
詩篇80:1 イスラエルの牧者よ、羊の群れのようにヨセフを導かれる者よ、耳を傾けてください。ケルビムの上に座せられる者よ、光を放ってください。
詩篇84:8 万軍の神、主よ、わが祈をおききください。ヤコブの神よ、耳を傾けてください。[セラ
詩篇86:1 主よ、あなたの耳を傾けて、わたしにお答えください。わたしは苦しみかつ乏しいからです。
詩篇86:6 主よ、わたしの祈に耳を傾け、わたしの願いの声をお聞きください。
詩篇88:2 わたしの祈をみ前にいたらせ、わたしの叫びに耳を傾けてください。
詩篇102:2 わたしの悩みの日にみ顔を隠すことなく、あなたの耳をわたしに傾け、わが呼ばわる日に、すみやかにお答えください。
詩篇116:2 主はわたしに耳を傾けられたので、わたしは生きるかぎり主を呼びまつるであろう。
詩篇119:36 わたしの心をあなたのあかしに傾けさせ、不正な利得に傾けさせないでください。
詩篇119:112 わたしはあなたの定めを終りまで、とこしえに守ろうと心を傾けます。
詩篇130:2 主よ、どうか、わが声を聞き、あなたの耳をわが願いの声に傾けてください。
詩篇140:6 わたしは主に言います、「あなたはわが神です。主よ、わが願いの声に耳を傾けてください。
詩篇141:1 主よ、わたしはあなたに呼ばわります。すみやかにわたしをお助けください。わたしがあなたに呼ばわるとき、わが声に耳を傾けてください。
詩篇141:4 悪しき事にわが心を傾けさせず、不義を行う人々と共に悪しきわざにあずからせないでください。また彼らのうまき物を食べさせないでください。
詩篇143:1 主よ、わが祈を聞き、わが願いに耳を傾けてください。あなたの真実と、あなたの正義とをもって、わたしにお答えください。
箴言(10か所)
箴言2:2 あなたの耳を知恵に傾け、あなたの心を悟りに向け、
箴言4:1 子供らよ、父の教を聞き、悟りを得るために耳を傾けよ。
箴言4:20 わが子よ、わたしの言葉に心をとめ、わたしの語ることに耳を傾けよ。
箴言5:1 わが子よ、わたしの知恵に心をとめ、わたしの悟りに耳をかたむけよ。
箴言5:13 教師の声に聞き従わず、わたしを教える者に耳を傾けず、
箴言7:24 子供らよ、今わたしの言うことを聞き、わが口の言葉に耳を傾けよ。
箴言7:25 あなたの心を彼女の道に傾けてはならない、またその道に迷ってはならない。
箴言17:4 悪を行う者は偽りのくちびるに聞き、偽りをいう者は悪しき舌に耳を傾ける。
箴言22:17 あなたの耳を傾けて知恵ある者の言葉を聞き、かつ、わたしの知識にあなたの心を用いよ。
箴言23:12 あなたの心を教訓に用い、あなたの耳を知識の言葉に傾けよ。
雅歌(1か所)
雅歌8:13 園の中に住む者よ、わたしの友だちはあなたの声に耳を傾けます、どうぞ、それをわたしに聞かせてください。
イザヤ書(14か所)
イザヤ書1:2 天よ、聞け、地よ、耳を傾けよ、主が次のように語られたから、「わたしは子を養い育てた、しかし彼らはわたしにそむいた。
イザヤ書1:10 あなたがたソドムのつかさたちよ、主の言葉を聞け。あなたがたゴモラの民よ、われわれの神の教に耳を傾けよ。
イザヤ書8:9 もろもろの民よ、打ち破られて、驚きあわてよ。遠き国々のものよ、耳を傾けよ。腰に帯して、驚きあわてよ。腰に帯して、驚きあわてよ。
イザヤ書10:30 ガリムの娘よ、声をあげて叫べ。ライシよ、耳を傾けよ。アナトテよ、彼に答えよ。
イザヤ書21:7 馬に乗って二列に並んだ者と、ろばに乗った者と、らくだに乗った者とを彼が見るならば、耳を傾けてつまびらかに聞かせよ」。
イザヤ書25:12 その石がきの高い城郭を主は傾け倒し、地に投げうって、ちりにかえされる。
イザヤ書28:23 あなたがたは耳を傾けて、わが声を聞くがよい。心してわが言葉を聞くがよい。
イザヤ書32:9 安んじている女たちよ、起きて、わが声を聞け。思い煩いなき娘たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。
イザヤ書34:1 もろもろの国よ、近づいて聞け。もろもろの民よ、耳を傾けよ。地とそれに満ちるもの、世界とそれから出るすべてのものよ、聞け。
イザヤ書37:17 主よ、耳を傾けて聞いてください。主よ、目を開いて見てください。セナケリブが生ける神をそしるために書き送った言葉を聞いてください。
イザヤ書42:23 あなたがたのうち、だれがこの事に耳を傾けるだろうか、だれが心をもちいて後のためにこれを聞くだろうか。
イザヤ書49:1 海沿いの国々よ、わたしに聞け。遠いところのもろもろの民よ、耳を傾けよ。主はわたしを生れ出た時から召し、母の胎を出た時からわが名を語り告げられた。
イザヤ書51:4 わが民よ、わたしに聞け、わが国びとよ、わたしに耳を傾けよ。律法はわたしから出、わが道はもろもろの民の光となる。
イザヤ書55:3 耳を傾け、わたしにきて聞け。そうすれば、あなたがたは生きることができる。わたしは、あなたがたと、とこしえの契約を立てて、ダビデに約束した変らない確かな恵みを与える。
エレミヤ書(11か所)
エレミヤ書7:24 しかし彼らは聞き従わず、耳を傾けず、自分の悪い心の計りごとと強情にしたがって歩み、悪くなるばかりで、よくはならなかった。
エレミヤ書7:26 しかし彼らはわたしに聞かず、耳を傾けないで強情になり、先祖たちにもまさって悪を行った。
エレミヤ書11:8 しかし彼らは従わず、その耳を傾けず、おのおの自分の悪い強情な心に従って歩んだ。それゆえ、わたしはこの契約の言葉をもって彼らを責めた。これはわたしが彼らに行えと命じたが、行わなかったものである」。
エレミヤ書13:15 耳を傾けて聞け、高ぶってはならない、主がお語りになるからである。
エレミヤ書17:23 しかし彼らは従わず耳を傾けず、聞くことも、戒めをうけることをも強情に拒んだ。
エレミヤ書23:18 彼らのうちだれか主の議会に立って、その言葉を見聞きした者があろうか。だれか耳を傾けてその言葉を聞いた者があろうか。
エレミヤ書25:4 主はたゆまず、そのしもべである預言者を、あなたがたにつかわされたが、あなたがたは聞かずまた耳を傾けて聞こうともしなかった。
エレミヤ書34:14 『あなたがたの兄弟であるヘブルびとで、あなたがたに身を売り、六年の間あなたがたに仕えた者は、六年の終りに、あなたがたおのおのがこれを解放しなければならない。あなたがたは彼を解放して、あなたがたに仕えることをやめさせなければならない』。ところがあなたがたの先祖たちはわたしに聞き従わず、またその耳を傾けなかった。
エレミヤ書35:15 わたしはまた、わたしのしもべである預言者たちを、しきりにあなたがたにつかわして言わせた、『あなたがたは今おのおのその悪い道を離れ、その行いを改めなさい。ほかの神々に従い仕えてはならない。そうすれば、あなたがたはわたしがあなたがたと、あなたがたの先祖に与えたこの地に住むことができる』と。しかしあなたがたは耳を傾けず、わたしに聞かなかった。
エレミヤ書44:5 彼らは聞かず、耳を傾けず、ほかの神々に香をたいて、その悪を離れなかった。
エレミヤ書48:12 主は言われる、それゆえ見よ、わたしがこれを傾ける者どもをつかわす日が来る。彼らはこれを傾け、その器をあけ、そのかめを砕く。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書23:34 あなたはこれを飲みこれをかたむけ、あなたの髪の毛をひきむしり、あなたの乳ぶさをかきさく。わたしがこれを言うと、主なる神は言われる。
エゼキエル書44:5 主はわたしに言われた、「人の子よ、主の宮のすべてのおきてと、そのすべての規定とについて、わたしがあなたに告げるすべての事に心をとめ、目を注ぎ、耳を傾けよ。また宮にはいることを許されている者と、聖所にはいることのできない者とに心せよ。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書9:18 わが神よ、耳を傾けて聞いてください。目を開いて、われわれの荒れたさまを見、み名をもってとなえられる町をごらんください。われわれがあなたの前に祈をささげるのは、われわれの義によるのではなく、ただあなたの大いなるあわれみによるのです。
ホセア書(1か所)
ホセア書5:1 祭司たちよ、これを聞け、イスラエルの家よ、心をとめよ、王の家よ、耳を傾けよ、さばきはあなたがたに臨む。あなたがたはミヅパにわなを設け、タボルの上に網を張ったからだ。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書1:2 老人たちよ、これを聞け。すべてこの地に住む者よ、耳を傾けよ。あなたがたの世、またはあなたがたの先祖の世にこのような事があったか。
ミカ書(1か所)
ミカ書1:2 あなたがたすべての民よ、聞け。地とその中に満てる者よ、耳を傾けよ。主なる神はあなたがたにむかって証言し、主はその聖なる宮から証言される。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:2 これはだれの声にも耳を傾けず、懲しめを受けいれず、主に寄り頼まず、おのれの神に近よらない。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書1:4 あなたがたの先祖たちのようであってはならない。先の預言者たちは、彼らにむかって叫んで言った、『万軍の主はこう仰せられる、悪い道を離れ、悪いおこないを捨てて帰れ』と。しかし彼らは聞きいれず、耳をわたしに傾けなかったと主は言われる。
マラキ書(1か所)
マラキ書3:16 そのとき、主を恐れる者は互に語った。主は耳を傾けてこれを聞かれた。そして主を恐れる者、およびその名を心に留めている者のために、主の前に一つの覚え書がしるされた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ12:37 このように、ダビデ自身がキリストを主と呼んでいる。それなら、どうしてキリストはダビデの子であろうか」。大ぜいの群衆は、喜んでイエスに耳を傾けていた。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ16:31 アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。
ルカ19:48 民衆がみな熱心にイエスに耳を傾けていたので、手のくだしようがなかった。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ18:37 そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。イエスは答えられた、「あなたの言うとおり、わたしは王である。わたしは真理についてあかしをするために生れ、また、そのためにこの世にきたのである。だれでも真理につく者は、わたしの声に耳を傾ける」。
使徒行伝(3か所)
使徒2:14 そこで、ペテロが十一人の者と共に立ちあがり、声をあげて人々に語りかけた。「ユダヤの人たち、ならびにエルサレムに住むすべてのかたがた、どうか、この事を知っていただきたい。わたしの言うことに耳を傾けていただきたい。
使徒8:6 群衆はピリポの話を聞き、その行っていたしるしを見て、こぞって彼の語ることに耳を傾けた。
使徒16:14 ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという婦人が聞いていた。主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一14:21 律法にこう書いてある、「わたしは、異国の舌と異国のくちびるとで、この民に語るが、それでも、彼らはわたしに耳を傾けない、と主が仰せになる」。
ヨハネの黙示録(8か所)
黙示録16:1 それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
黙示録16:2 そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
黙示録16:3 第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
黙示録16:4 第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
黙示録16:8 第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
黙示録16:10 第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
黙示録16:12 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
黙示録16:17 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。