「傾く」(かたむく)が出てくる聖書の箇所
「傾く」(かたむく)は口語訳の11か所(旧約9・新約2)に出てきます。「かたむく」も含みます。日常訳第1版では7か所。
民数記(1か所)
民数記21:15 谷々の斜面、アルの町まで傾き、モアブの境に寄りかかる」。
士師記(2か所)
士師記19:8 五日目になって、朝はやく起きて去ろうとしたが、娘の父は言った、「どうぞ、元気をつけて、日が傾くまでとどまりなさい」。そこで彼らふたりは食事をした。
士師記19:9 その人がついにめかけおよびしもべと共に去ろうとして立ちあがったとき、娘の父であるしゅうとは彼に言った、「日も暮れようとしている。どうぞもう一晩泊まりなさい。日は傾いた。ここに宿って楽しく過ごしなさい。そしてあしたの朝はやく起きて出立し、家に帰りなさい」。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記36:21 慎んで悪に傾いてはならない。あなたは悩みよりもむしろこれを選んだからだ。
詩篇(2か所)
詩篇34:15 主の目は正しい人をかえりみ、その耳は彼らの叫びに傾く。
詩篇62:3 あなたがたは、いつまで人に押し迫るのか。あなたがたは皆、傾いた石がきのように、揺り動くまがきのように人を倒そうとするのか。
伝道の書(1か所)
伝道の書8:11 悪しきわざに対する判決がすみやかに行われないために、人の子らの心はもっぱら悪を行うことに傾いている。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書6:4 「戦いを始め、彼女を攻めよ。立て、われわれは真昼に攻撃しよう」。「わざわいなるかな、日ははや傾き、夕日の影は長くなった」。
エレミヤ書14:2 「ユダは悲しみ、その町々の門は傾き、民は地に座して嘆き、エルサレムの叫びはあがる。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ24:29 そこで、しいて引き止めて言った、「わたしたちと一緒にお泊まり下さい。もう夕暮になっており、日もはや傾いています」。イエスは、彼らと共に泊まるために、家にはいられた。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一3:12 主の目は義人たちに注がれ、主の耳は彼らの祈にかたむく。しかし主の御顔は、悪を行う者に対して向かう」。