「傾く」(かたむく)が出てくる聖書の箇所

「傾く」(かたむく)は日常訳第1版の7か所(旧約6・新約1)に出てきます。「かたむく」も含みます。口語訳では11か所。

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士師記(2か所)

士師記19:8 五いつ日か目め、彼かれは朝あさ早はやく起おきて出発しゅっぱつしようとした。すると娘むすめの父ちちは言いった。「どうか何なんか食たべて元気げんきをつけてくれ。」そして二人ふたりは、日ひが傾かたむくまでぐずぐずして、一緒いっしょに食たべた。

士師記19:11 彼かれらがエブスの近ちかくまで来きたとき、日ひはすっかり傾かたむいていた。若者わかものは主人しゅじんに言いった。「さあ、このエブス人にんの町まちに立たち寄よって、そこに泊とまりましょう。」

詩篇(1か所)

詩篇62:3 いつまで、あなたたちは一人ひとりの人ひとを攻せめ立たてるのか。よってたかって、その人ひとを打うち倒たおそうとする。だがあなたたちはみな、傾かたむいた壁かべ、崩くずれかけた塀へいのようなものだ。

箴言(1か所)

箴言2:18 その女おんなの家いえは、死しへと傾かたむいていく。その歩あゆむ道みちは、死者ししゃたちのもとへ向むかう。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書1:13 主しゅの言葉ことばが、二に度ど目めにわたしに届とどいた。「何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「煮にえ立たった鍋なべが見みえます。北きたのほうから、こちらへ傾かたむいています。」

エレミヤ書6:4 「彼女かのじょに向むかって、戦たたかいの支度したくをせよ。立たて、真昼まひるのうちに攻せめ上のぼろう。」「ああ、残念ざんねんだ。日ひが傾かたむいてしまった。夕方ゆうがたの影かげが伸のびてきた。」

ルカによる福音書(1か所)

ルカ9:12 日ひが傾かたむきはじめたころ、十じゅう二に人にんがイエスのところに来きて言いった。「群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてください。まわりの村むらや里さとへ行いって、泊とまる場所ばしょや食たべ物ものを見みつけられるように。わたしたちは、こんな何なんもない場所ばしょにいるのですから。」

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