「傷つける」(きずつける)が出てくる聖書の箇所
「傷つける」(きずつける)は口語訳の19か所(旧約17・新約2)に出てきます。「傷付ける」も含みます。日常訳第1版では55か所。
レビ記(1か所)
レビ記19:28 死人のために身を傷つけてはならない。また身に入墨をしてはならない。わたしは主である。
申命記(1か所)
申命記32:39 今見よ、わたしこそは彼である。わたしのほかに神はない。わたしは殺し、また生かし、傷つけ、またいやす。わたしの手から救い出しうるものはない。
列王紀上(2か所)
列王紀上18:28 そこで彼らは大声に呼ばわり、彼らのならわしに従って、刀とやりで身を傷つけ、血をその身に流すに至った。
列王紀上20:37 彼はまたほかの人に会って言った、「どうぞ、わたしを撃ってください」。するとその人は彼を撃ち、撃って傷つけた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記5:18 彼は傷つけ、また包み、撃ち、またその手をもっていやされる。
詩篇(1か所)
詩篇69:26 彼らはあなたが撃たれた者を迫害し、あなたが傷つけられた者をさらに苦しめるからです。
箴言(5か所)
箴言7:26 彼女は多くの人を傷つけて倒した、まことに、彼女に殺された者は多い。
箴言15:4 優しい舌は命の木である、乱暴な言葉は魂を傷つける。
箴言26:10 通りがかりの愚か者や、酔った者を雇う者は、すべての人を傷つける射手のようだ。
箴言26:28 偽りの舌は自分が傷つけた者を憎み、へつらう口は滅びをきたらせる。
箴言27:6 愛する者が傷つけるのは、まことからであり、あだの口づけするのは偽りからである。
雅歌(1か所)
雅歌5:7 町をまわり歩く夜回りらはわたしを見ると、撃って傷つけ、城壁を守る者らは、わたしの上着をはぎ取った。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書53:5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲しめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書16:6 大いなる者も小さき者も、この地に死ぬ。彼らは葬られず、また彼らのために悲しむ者もなく、自分の身を傷つける者もなく、髪をそる者もない。
エレミヤ書47:5 ガザには髪をそることが始まっている。アシケロンは滅びた。アナクびとの残りの民よ、いつまで自分の身に傷つけるのか。
エレミヤ書51:52 主は言われる、それゆえ見よ、わたしがその偶像を罰する日が来る、傷つけられた者が、その全国にうめくようになる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書28:9 それでもなおあなたは、『自分は神である』と、あなたを殺す人々の前で言うことができるか。あなたは自分を傷つける者の手にかかっては、人であって、神ではないではないか。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ5:5 そして、夜昼たえまなく墓場や山で叫びつづけて、石で自分のからだを傷つけていた。
使徒行伝(1か所)
使徒7:26 翌日モーセは、彼らが争い合っているところに現れ、仲裁しようとして言った、『まて、君たちは兄弟同志ではないか。どうして互に傷つけ合っているのか』。