「偽る」(いつわる)が出てくる聖書の箇所
「偽る」(いつわる)は日常訳第1版の17か所(旧約13・新約4)に出てきます。「いつわる」も含みます。口語訳では45か所。
レビ記(3か所)
レビ記6:3 あるいは、落とし物を拾ったのに知らないと偽ったり、偽って誓ったりした場合、つまり人がしてしまいがちな、こうした罪のどれか一つを犯した場合、
レビ記6:5 あるいは偽って誓ったその物を、すべて返さなければならない。元の額をそのまま返した上に、五分の一を上乗せして加える。そして、責めを負ったその日に、それをもとの持ち主に渡す。
レビ記19:12 わたしの名にかけて偽って誓ってはならない。そんなことをすれば、あなたの神の名を汚すことになる。わたしは主である。
申命記(1か所)
申命記19:16 もし悪意のある証人が立って、ある人が悪いことをしたと偽って訴えたなら、こうしなさい。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一15:29 イスラエルの栄光であるお方は、偽ることも、心を変えることもない。人ではないのだから、考えを変えることはないのだ。」
詩篇(2か所)
詩篇24:4 手が清く、心が澄んだ人。むなしいものに魂を向けず、偽って誓わない人。
詩篇26:4 わたしは偽る者と一緒に座らない。うわべを飾る者とも関わらない。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書59:13 それは、主に背いて偽り、わたしたちの神に背を向けて離れ去ること。人を虐げ、逆らうことを口にし、偽りの言葉を心の中で思い描いては語り出すことだ。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書5:12 彼らは主を偽って言った。「主など何もしない。わたしたちに災いは来ない。剣も飢えも見ることはない。」
エレミヤ書7:9 盗み、人を殺し、不倫をし、偽って誓い、バアルに香をたき、あなたたちの知らないほかの神々について行っておきながら、
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書21:29 おまえについて人々が見る幻は偽り、おまえに告げられる占いは嘘だ。それでもこの剣は、殺される悪しき者どもの首に振り下ろされる。その者たちの日が来た。最後の裁きの時が来たのだ。
ミカ書(1か所)
ミカ書6:11 ごまかしのはかりや、重さをいつわる分銅を袋に入れて使う者を、わたしはどうしてきよいと認められるだろうか。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:3 この幻は、定められた時のためのものだ。それは終わりに向かって急ぎ、決して偽ることはない。たとえ遅れているように見えても、待っていなさい。それは必ず来る。遅れることはない。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ5:33 また、こう言われていたのを、あなたたちは聞いている。昔の人たちに命じられた言葉だ。「偽って誓ってはいけない。誓ったことは、必ず主に対して果たしなさい。」
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二2:13 もしわたしたちが真実でなくても、キリストは真実であり続ける。ご自分を偽ることはできないからだ。」
テトスへの手紙(1か所)
テトス1:2 それはすべて、永遠のいのちへの希望に支えられている。この永遠のいのちは、決して偽ることのない神が、時の始まる前のはるか昔に約束してくださったものだ。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録2:2 わたしは、あなたの行いを知っている。あなたの労苦と忍耐も知っている。あなたは悪い者たちをそのままにしておけない。使徒だと自称しているのに実はそうではない者たちを試し、彼らが偽り者だと見抜いた。