「借金」(しゃっきん)が出てくる聖書の箇所
「借金」(しゃっきん)は日常訳第1版の16か所(旧約10・新約6)に出てきます。口語訳では2か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト22:26 もしあなたが、隣人の上着を借金のかたに取るなら、日が沈む前に返さなければならない。
申命記(1か所)
申命記15:1 七年ごとに、借金を帳消しにしなければならない。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一22:2 さらに、困っている者、借金を抱えた者、心に不満を抱く者たちがみな、彼のもとに集まってきた。ダビデは彼らのかしらとなった。その数はおよそ四百人になった。
列王紀下(1か所)
列王紀下4:7 彼女は神の人のところへ行って、そのことを伝えた。エリシャは言った。「行って、その油を売り、借金を返しなさい。残ったお金で、あなたと子どもたちは暮らしていける。」
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記10:31 この地の民が安息日に品物や穀物を売ろうと持ってきても、安息日や聖なる日には彼らから買わないこと。そして、七年目には畑を休ませ、すべての借金を帳消しにすること。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記24:9 みなしごを母のふところから奪い取り、貧しい人の子どもを借金のかたに取り上げる。
箴言(3か所)
箴言6:1 わが子よ、もしあなたが友人の借金の保証人になり、見知らぬ人のために手を打って約束したのなら、
箴言17:18 分別のない人は、軽く手を打って約束し、隣人の借金の保証人になってしまう。
箴言22:26 手を打って保証人になったり、人の借金を肩代わりしたりする者になってはいけない。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書18:7 その人はだれも虐げず、借金の担保を返し、人のものを奪い取ることをしない。自分のパンを飢えた人に分け、裸の人には服を着せる。
マタイによる福音書(4か所)
マタイ18:24 決算が始まると、一万タラントもの借金がある家来が王のところに連れて来られた。
マタイ18:27 主人はそのしもべをかわいそうに思い、彼を解放して、借金も帳消しにしてやった。
マタイ18:32 『悪い家来だ。おまえが頼んできたから、あの借金を全部帳消しにしてやったんだ。
マタイ18:34 主人は激しく怒った。そして、借金をすべて返し終えるまで、その男を牢役人に引き渡した。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ7:41 「ある金貸しに、二人の借り主がいた。一人は五百デナリ、もう一人は五十デナリの借金があった。
ルカ7:42 二人とも返すことができなかったので、金貸しは両方とも借金を帳消しにしてやった。さて、この二人のうち、どちらがより深くその金貸しを愛するだろうか。」