「侍従」(じじゅう)が出てくる聖書の箇所

「侍従」(じじゅう)は口語訳の16か所(旧約15・新約1)に出てきます。日常訳第1版では5か所。

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列王紀下(3か所)

列王紀下23:11 またユダの王おうたちが太陽たいようにささげて主しゅの宮みやの門もんに置おいた馬うまを、境内けいだいにある侍従じじゅうナタンメレクのへやのかたわらに移うつし、太陽たいようの車くるまを火ひで焼やいた。

列王紀下24:12 ユダの王おうエホヤキンはその母はは、その家来けらい、そのつかさたち、および侍従じじゅうたちと共ともに出でて、バビロンの王おうに降服こうふくしたので、バビロンの王おうは彼かれを捕虜ほりょとした。これはネブカデネザルの治世ちせいの第だい八はち年ねんであった。

列王紀下24:15 さらに彼かれはエホヤキンをバビロンに捕とらえて行いき、また王おうの母はは、王おうの妻つまたち、および侍従じじゅうと国くにのうちのおもな人々ひとびとをも、エルサレムからバビロンへ捕とらえて行いった。

エステル記(12か所)

エステル記1:10 七なな日か目めにアハシュエロス王おうは酒さけのために心こころが楽たのしくなり、王おうの前まえに仕つかえる七なな人にんの侍従じじゅうメホマン、ビズタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、ゼタルおよびカルカスに命めいじて、

エステル記1:12 ところが、王妃おうひワシテは侍従じじゅうが伝つたえた王おうの命令めいれいに従したがって来くることを拒こばんだので、王おうは大おおいに憤いきどおり、その怒いかりが彼かれの内うちに燃もえた。

エステル記1:15 「王妃おうひワシテは、アハシュエロス王おうが侍従じじゅうをもって伝つたえた命令めいれいを行おこなわないゆえ、法律ほうりつに従したがって彼女かのじょにどうしたらよかろうか」。

エステル記2:3 どうぞ王おうはこの国くにの各州かくしゅうにおいて役人やくにんを選えらび、美うつくしい若わかい処女しょじょをことごとく首都しゅとスサにある婦人ふじんの居室きょしつに集あつめさせ、婦人ふじんをつかさどる王おうの侍従じじゅうヘガイの管理かんりのもとにおいて、化粧けしょうのための品々しなじなを彼かれらに与あたえてください。

エステル記2:14 そして夕方ゆうがた行いって、あくる朝あさ第だい二にの婦人ふじんの居室きょしつに帰かえり、そばめたちをつかさどる王おうの侍従じじゅうシャシガズの管理かんりに移うつされた。王おうがその女おんなを喜よろこび、名なざして召めすのでなければ、再ふたたび王おうの所ところへ行いくことはなかった。

エステル記2:15 さてモルデカイのおじアビハイルの娘むすめ、すなわちモルデカイが引ひきとって自分じぶんの娘むすめとしたエステルが王おうの所ところへ行いく順番じゅんばんとなったが、彼女かのじょは婦人ふじんをつかさどる王おうの侍従じじゅうヘガイが勧すすめた物もののほか何なんをも求もとめなかった。エステルはすべて彼女かのじょを見みる者ものに喜よろこばれた。

エステル記2:21 そのころ、モルデカイが王おうの門もんにすわっていた時とき、王おうの侍従じじゅうで、王おうのへやの戸とを守まもる者もののうちのビグタンとテレシのふたりが怒いかりのあまりアハシュエロス王おうを殺ころそうとねらっていたが、

エステル記4:4 エステルの侍女じじょたちおよび侍従じじゅうたちがきて、この事ことを告つげたので、王妃おうひは非常ひじょうに悲かなしみ、モルデカイに着物きものを贈おくり、それを着きせて、荒布あらめを脱ぬがせようとしたが受うけなかった。

エステル記4:5 そこでエステルは王おうの侍従じじゅうのひとりで、王おうが自分じぶんにはべらせたハタクを召めし、モルデカイのもとへ行いって、それは何事なにごとであるか、何なにゆえであるかを尋たずねて来くるようにと命めいじた。

エステル記6:2 その中なかに、モルデカイがかつて王おうの侍従じじゅうで、王おうのへやの戸とを守まもる者もののうちのビグタナとテレシのふたりが、アハシュエロス王おうを殺ころそうとねらっていることを告つげた、としるされているのを見みいだした。

エステル記6:14 彼かれらがなおハマンと話はなしている時とき、王おうの侍従じじゅうたちがきてハマンを促うながし、エステルが設もうけた酒宴しゅえんに臨のぞませた。

エステル記7:9 その時とき、王おうに付つき添そっていたひとりの侍従じじゅうハルボナが「王おうのためによい事ことを告つげたあのモルデカイのためにハマンが用意よういした高たかさ五十ごじゅうキュビトの木きがハマンの家いえに立たっています」と言いったので、王おうは「彼かれをそれに掛かけよ」と言いった。

使徒行伝(1か所)

使徒12:20 さて、ツロとシドンとの人々ひとびとは、ヘロデの怒いかりに触ふれていたので、一同いちどううちそろって王おうをおとずれ、王おうの侍従じじゅう官かんブラストに取とりいって、和解わかいかたを依頼いらいした。彼かれらの地方ちほうが、王おうの国くにから食糧しょくりょうを得えていたからである。

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