「伏す」(ふす)が出てくる聖書の箇所
「伏す」(ふす)は日常訳第1版の10か所(旧約10・新約0)に出てきます。口語訳では105か所。
創世記(2か所)
創世記48:12 ヨセフは子どもたちをヤコブのひざの間から立たせ、地に伏して深く礼をした。
創世記50:1 ヨセフは父の顔に伏して泣き、口づけした。
列王紀下(1か所)
列王紀下9:16 そしてイエフは戦車に乗り、イズレエルへ向かった。ヨラムがそこで床に伏していたからだ。ユダの王アハズヤも、ヨラムを見舞うために下って来ていた。
詩篇(3か所)
詩篇44:25 わたしたちの魂はちりに伏し、わたしたちの体は地にへばりついている。
詩篇68:13 たとえ羊のおりの間に伏していても、あなたたちは銀で覆われた鳩の翼のようになり、その羽は輝く黄金に包まれる。
詩篇119:25 わたしの魂はちりに伏している。あなたの言葉のとおりに、わたしを生き返らせてください。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書13:21 そこには荒野の獣が伏し、家々はわめく生き物で満ちる。だちょうがそこに住みつき、雄やぎがそこで跳ねまわる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書19:2 こう言うのだ。あなたの母は何だったのか。それは雌ライオンだった。ライオンたちの中に伏し、若いライオンたちの間で子どもを育てた。
ゼパニヤ書(2か所)
ゼパニヤ書2:14 その真ん中に家畜の群れが伏し、あらゆる獣が集まる。ペリカンもはりねずみも、その柱の頭で夜を過ごす。窓では鳥の声が鳴り響き、敷居は荒れ果てる。杉の板張りがむき出しにされるからだ。
ゼパニヤ書2:15 これが、あの浮かれ騒いだ町だ。安心しきって暮らし、心の中で「わたしがいる、わたしのほかにはだれもいない」と言っていた。それがどうして、こんなに荒れ果ててしまったのか。獣が伏す場所となり、そばを通り過ぎる者はみな、あざ笑って口笛を吹き、手を振る。