「争い」(あらそい)が出てくる聖書の箇所

「争い」(あらそい)は口語訳の54か所(旧約41・新約13)に出てきます。日常訳第1版では64か所。

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創世記(3か所)

創世記13:7 アブラムの家畜かちくの牧者ぼくしゃたちとロトの家畜かちくの牧者ぼくしゃたちの間あいだに争あらそいがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地ちに住すんでいた。

創世記13:8 アブラムはロトに言いった、「わたしたちは身内みうちの者ものです。わたしとあなたの間あいだにも、わたしの牧者ぼくしゃたちとあなたの牧者ぼくしゃたちの間あいだにも争あらそいがないようにしましょう。

創世記30:8 そこでラケルは、「わたしは激はげしい争あらそいで、姉あねと争あらそって勝かった」と言いって、名なをナフタリと名なづけた。

レビ記(1か所)

レビ記24:10 イスラエルの女おんなを母ははとし、エジプトびとを父ちちとするひとりの者ものが、イスラエルの人々ひとびとのうちに出でてきて、そのイスラエルの女おんなの産うんだ子こと、ひとりのイスラエルびとが宿営しゅくえいの中なかで争あらそいをし、

申命記(2か所)

申命記1:12 わたしひとりで、どうして、あなたがたを負おい、あなたがたの重荷おもにと、あなたがたの争あらそいを処理しょりすることができようか。

申命記2:9 その時とき、主しゅはわたしに言いわれた、『モアブを敵視てきししてはならない。またそれと争あらそい戦たたかってはならない。彼かれらの地ちは、領地りょうちとしてあなたに与あたえない。ロトの子孫しそんにアルを与あたえて、領地りょうちとさせたからである。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:44 あなたはわたしを国々くにぐにの民たみとの争あらそいから救すくい出だし、わたしをもろもろの国民こくみんのかしらとされた。わたしの知しらなかった民たみがわたしに仕つかえた。

列王紀下(1か所)

列王紀下5:7 イスラエルの王おうはその手紙てがみを読よんだ時とき、衣ころもを裂さいて言いった、「わたしは殺ころしたり、生いかしたりすることのできる神かみであろうか。どうしてこの人ひとは、らい病びょう人にんをわたしにつかわして、それをいやせと言いうのか。あなたがたは、彼かれがわたしに争あらそいをしかけているのを知しって警戒けいかいするがよい」。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記9:19 力ちからの争あらそいであるならば、彼かれを見みよ、さばきの事ことであるならば、だれが彼かれを呼よび出だすことができよう。

詩篇(3か所)

詩篇18:43 あなたは民みんの争あらそいからわたしを救すくい、わたしをもろもろの国民こくみんのかしらとされました。わたしの知しらなかった民たみがわたしに仕つかえました。

詩篇31:20 あなたは彼かれらをみ前まえのひそかな所ところに隠かくして人々ひとびとのはかりごとを免まぬがれさせ、また仮屋かりやのうちに潜ひそませて舌したの争あらそいを避さけさせられます。

詩篇55:9 主しゅよ、彼かれらのはかりごとを打うち破やぶってください。彼かれらの舌したを混乱こんらんさせてください。わたしは町まちのうちに暴力ぼうりょくと争あらそいとを見みるからです。

箴言(25か所)

箴言6:14 よこしまな心こころをもって悪あくを計はかり、絶たえず争あらそいをおこす。

箴言6:19 偽いつわりをのべる証人しょうにん、また兄弟きょうだいのうちに争あらそいをおこす人ひとがこれである。

箴言10:12 憎にくしみは、争あらそいを起おこし、愛あいはすべてのとがをおおう。

箴言13:10 高たかぶりはただ争あらそいを生しょうじる、勧告かんこくをきく者ものは知恵ちえがある。

箴言15:18 憤いきどおりやすい者ものは争あらそいをおこし、怒いかりをおそくする者ものは争あらそいをとどめる。

箴言16:28 偽いつわる者ものは争あらそいを起おこし、つげ口ぐちする者ものは親したしい友ともを離はなれさせる。

箴言17:1 平穏へいおんであって、ひとかたまりのかわいたパンのあるのは、争あらそいがあって、食物しょくもつの豊ゆたかな家いえにまさる。

箴言17:14 争あらそいの初はじめは水みずがもれるのに似にている、それゆえ、けんかの起おこらないうちにそれをやめよ。

箴言17:19 争あらそいを好このむ者ものは罪つみを好このむ、その門もんを高たかくする者ものは滅ほろびを求もとめる。

箴言18:6 愚おろかな者もののくちびるは争あらそいを起おこし、その口くちはむち打うたれることを招まねく。

箴言18:18 くじは争あらそいをとどめ、かつ強つよい争あらそい相手あいての間あいだを決定けっていする。

箴言18:19 助たすけあう兄弟きょうだいは堅固けんごな城しろのようだ、しかし争あらそいは、やぐらの貫かんの木きのようだ。

箴言20:3 争あらそいに関係かんけいしないことは人ひとの誉ほまれである、すべて愚おろかな者ものは怒いかり争あらそう。 争あらそいに関係かんけいしないことは人ひとの誉ほまれである、すべて愚おろかな者ものは怒いかり争あらそう。

箴言21:9 争あらそいを好このむ女おんなと一緒いっしょに家いえにおるよりは屋根やねのすみにおるほうがよい。 争あらそいを好このむ女おんなと一緒いっしょに家いえにおるよりは屋根やねのすみにおるほうがよい。

箴言21:19 争あらそい怒おこる女おんなと共ともにおるよりは、荒野こうやに住すむほうがましだ。 争あらそい怒おこる女おんなと共ともにおるよりは、荒野こうやに住すむほうがましだ。

箴言22:10 あざける者ものを追放ついほうすれば争あらそいもまた去さり、かつ、いさかいも、はずかしめもなくなる。

箴言23:29 災わざわいある者ものはだれか、憂うれいある者ものはだれか、争あらそいをする者ものはだれか、煩わずらいある者ものはだれか、ゆえなく傷きずをうける者ものはだれか、赤あかい目めをしている者ものはだれか。

箴言25:24 争あらそいを好このむ女おんなと一緒いっしょに家いえにおるよりは、屋根やねのすみにおるほうがよい。

箴言26:17 自分じぶんに関係かんけいのない争あらそいにたずさわる者ものは、通とおりすぎる犬いぬの耳みみをとらえる者もののようだ。

箴言26:20 たきぎがなければ火ひは消きえ、人ひとのよしあしを言いう者ものがなければ争あらそいはやむ。

箴言26:21 おき火ひに炭すみをつぎ、火ひにたきぎをくべるように、争あらそいを好このむ人ひとは争あらそいの火ひをおこす。

箴言27:15 雨あめの降ふる日ひに雨漏あまもりの絶たえないのと、争あらそい好すきな女おんなとは同おなじだ。

箴言28:25 むさぼる者ものは争あらそいを起おこし、主しゅに信頼しんらいする者ものは豊ゆたかになる。

箴言29:22 怒おこる人ひとは争あらそいを起おこし、憤いきどおる人ひとは多おおくの罪つみを犯おかす。

箴言30:33 乳ちちをしめれば凝乳ぎょうにゅうが出でる、鼻はなをしめれば血ちがでる、怒いかりをしめれば争あらそいが起おこる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書54:15 たとい争あらそいを起おこす者ものがあってもわたしによるのではない。すべてあなたと争あらそう者ものは、あなたのゆえに倒たおれる。

イザヤ書54:17 すべてあなたを攻せめるために造つくられる武器ぶきは、その目的もくてきを達たっしない。すべてあなたに逆さからい立たって、争あらそい訴うったえる舌したは、あなたに説とき破やぶられる。これが主しゅのしもべらの受うける嗣業しぎょうであり、また彼かれらがわたしから受うける義ぎである」と主しゅは言いわれる。

イザヤ書58:4 見みよ、あなたがたの断食だんじきするのは、ただ争あらそいと、いさかいのため、また悪あくのこぶしをもって人ひとを打うつためだ。きょう、あなたがたのなす断食だんじきは、その声こえを上うえに聞きこえさせるものではない。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書44:24 争あらそいのある時ときは、さばきのために立たち、わがおきてにしたがってさばき、また、わたしのもろもろの祭まつりの時ときは、彼かれらはわが律法りっぽうと定さだめを守まもり、わが安息あんそく日ひを、聖別せいべつしなければならない。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ1:29 すなわち、彼かれらは、あらゆる不義ふぎと悪あくと貪欲どんよくと悪意あくいとにあふれ、ねたみと殺意さついと争あらそいと詐欺さぎと悪念あくねんとに満みち、また、ざん言げんする者もの、

ローマ13:13 そして、宴えん楽がくと泥酔でいすい、淫乱いんらんと好色こうしょく、争あらそいとねたみを捨すてて、昼ひる歩あるくように、つつましく歩あるこうではないか。

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一1:11 わたしの兄弟きょうだいたちよ。実じつは、クロエの家いえの者ものたちから、あなたがたの間あいだに争あらそいがあると聞きかされている。

コリント第一3:3 あなたがたはまだ、肉にくの人ひとだからである。あなたがたの間あいだに、ねたみや争あらそいがあるのは、あなたがたが肉にくの人ひとであって、普通ふつうの人間にんげんのように歩あるいているためではないか。

コリント第一6:1 あなたがたの中なかのひとりが、仲間なかまの者ものと何なんか争あらそいを起おこした場合ばあい、それを聖徒せいとに訴うったえないで、正ただしくない者ものに訴うったえ出でるようなことをするのか。

コリント第一6:5 わたしがこう言いうのは、あなたがたをはずかしめるためである。いったい、あなたがたの中なかには、兄弟きょうだいの間あいだの争あらそいを仲裁ちゅうさいすることができるほどの知者ちしゃは、ひとりもいないのか。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:20 わたしは、こんな心配しんぱいをしている。わたしが行いってみると、もしかしたら、あなたがたがわたしの願ねがっているような者ものではなく、わたしも、あなたがたの願ねがっているような者ものでないことになりはすまいか。もしかしたら、争あらそい、ねたみ、怒いかり、党派とうは心しん、そしり、ざんげん、高慢こうまん、騒乱そうらんなどがありはすまいか。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:20 偶像ぐうぞう礼拝れいはい、まじない、敵意てきい、争あらそい、そねみ、怒いかり、党派とうは心しん、分裂ぶんれつ、分派ぶんぱ、

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一6:4 彼かれは高慢こうまんであって、何なんも知しらず、ただ論議ろんぎと言葉ことばの争あらそいとに病やみついている者ものである。そこから、ねたみ、争あらそい、そしり、さいぎの心こころが生しょうじ、

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二2:14 あなたは、これらのことを彼かれらに思おもい出ださせて、なんの益えきもなく、聞きいている人々ひとびとを破滅はめつにおとしいれるだけである言葉ことばの争あらそいをしないように、神かみのみまえでおごそかに命めいじなさい。

テモテ第二2:23 愚おろかで無知むちな論議ろんぎをやめなさい。それは、あなたが知しっているとおり、ただ争あらそいに終おわるだけである。

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:9 しかし、愚おろかな議論ぎろんと、系図けいずと、争あらそいと、律法りっぽうについての論争ろんそうとを、避さけなさい。それらは無益むえきかつ空虚くうきょなことである。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ4:1 あなたがたの中なかの戦たたかいや争あらそいは、いったい、どこから起おこるのか。それはほかではない。あなたがたの肢体したいの中なかで相あい戦たたかう欲情よくじょうからではないか。

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