「不安」(ふあん)が出てくる聖書の箇所

「不安」(ふあん)は日常訳第1版の15か所(旧約11・新約4)に出てきます。口語訳では12か所。

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サムエル記下(1か所)

サムエル第二4:1 サウルの子こイシュ・ボシェテは、アブネルがヘブロンで死しんだと聞きいて、力ちからが抜ぬけてしまった。イスラエルの人々ひとびともみな不安ふあんに襲おそわれた。

詩篇(1か所)

詩篇94:19 わたしの心こころが不安ふあんでいっぱいになるとき、あなたの慰なぐさめがわたしの魂たましいを喜よろこばせてくれる。

箴言(2か所)

箴言12:25 心こころの中なかの不安ふあんは、人ひとを沈しずませる。でも、優やさしい一言ひとことは、その人ひとを元気げんきにする。

箴言15:16 少すこししか持もっていなくても、主しゅを敬うやまって生いきるほうがいい。たくさんの財産ざいさんを持もっていても、不安ふあんがついてくるよりは。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書14:3 主しゅがあなたに、苦くるしみと不安ふあん、そしてあなたに課かされた過酷かこくな労働ろうどうから解放かいほうして、休やすみを与あたえるその日ひに、

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書49:23 ダマスコについて。ハマトとアルパドは打うちのめされる。悪わるい知しらせを聞きいて、力ちからを失ううしなう。人々ひとびとは海うみのように不安ふあんに揺ゆれ、静しずまることができない。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書4:16 主しゅはさらにわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、わたしはエルサレムから食たべ物ものの支ささえを断たつ。人々ひとびとはパンを量はかって、不安ふあんのうちに食たべ、水みずを量はかって、おびえながら飲のむようになる。

エゼキエル書12:18 「人ひとの子こよ、震ふるえながらパンを食たべ、おののきと不安ふあんのうちに水みずを飲のめ。

エゼキエル書12:19 そして、その国くにの民たみにこう言いえ。エルサレムに住すむ人々ひとびと、イスラエルの地ちに住すむ人々ひとびとについて、主しゅなる神かみはこう言いわれる。彼かれらは不安ふあんのうちにパンを食たべ、おびえながら水みずを飲のむようになる。この地ちに住すむすべての者ものの暴虐ぼうぎゃくのせいで、地ちはその豊ゆたかさを奪うばわれ、荒あれ果はてるからだ。」

ダニエル書(2か所)

ダニエル書7:15 わたしダニエルは、心こころが深ふかく乱みだれた。頭あたまに浮うかんだいくつもの幻まぼろしが、わたしを不安ふあんでいっぱいにした。

ダニエル書11:44 しかし、東ひがしと北きたから届とどく知しらせが彼かれを不安ふあんにさせる。それで彼かれは激はげしい怒いかりに燃もえて出でて行いき、多おおくの人ひとを滅ほろぼし、絶たやそうとする。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ2:3 ヘロデ王おうはこの話はなしを聞きいて動揺どうようした。エルサレムの人々ひとびともみな、同おなじように不安ふあんになった。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ21:26 人々ひとびとは、世界せかいに何なんが起おころうとしているのかと、恐おそれと不安ふあんで気きを失ううしなう。天てんのもろもろの力ちからが揺ゆり動うごかされるからだ。

使徒行伝(1か所)

使徒15:24 わたしたちの中なかのある人ひとたちが、こちらから出でて行いって、あなたがたを言葉ことばで不安ふあんにさせ、心こころを乱みだしたと聞きききました。でも、彼かれらはわたしたちが指示しじしたわけではありません。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一16:10 テモテがそちらに着ついたら、あなたたちのところで不安ふあんなく過すごせるよう気きを配くばってほしい。彼かれはわたしと同おなじように、主しゅの働はたらきをしているのだから。

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