「万事」(ばんじ)が出てくる聖書の箇所
「万事」(ばんじ)は口語訳の12か所(旧約1・新約11)に出てきます。日常訳第1版では0か所。
ルツ記(1か所)
ルツ記4:7 むかしイスラエルでは、物をあがなう事と、権利の譲渡について、万事を決定する時のならわしはこうであった。すなわち、その人は、自分のくつを脱いで、相手の人に渡した。これがイスラエルでの証明の方法であった。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ17:11 答えて言われた、「確かに、エリヤがきて、万事を元どおりに改めるであろう。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ9:12 イエスは言われた、「確かに、エリヤが先にきて、万事を元どおりに改める。しかし、人の子について、彼が多くの苦しみを受け、かつ恥ずかしめられると、書いてあるのはなぜか。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ19:28 そののち、イエスは今や万事が終ったことを知って、「わたしは、かわく」と言われた。それは、聖書が全うされるためであった。
使徒行伝(2か所)
使徒20:35 わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである」。
使徒27:25 だから、皆さん、元気を出しなさい。万事はわたしに告げられたとおりに成って行くと、わたしは、神かけて信じている。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ8:28 神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一2:11 女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。
テモテ第一4:8 からだの訓練は少しは益するところがあるが、信心は、今のいのちと後の世のいのちとが約束されてあるので、万事に益となる。
テトスへの手紙(3か所)
テトス2:6 若い男にも、同じく、万事につけ慎み深くあるように、勧めなさい。
テトス2:9 奴隷には、万事につけその主人に服従して、喜ばれるようになり、反抗をせず、
テトス2:10 盗みをせず、どこまでも心をこめた真実を示すようにと、勧めなさい。そうすれば、彼らは万事につけ、わたしたちの救主なる神の教を飾ることになろう。