マルコによる福音書 9章12節(マルコ9:12)

12 イエスは言いわれた、「確たしかに、エリヤが先さきにきて、万事ばんじを元もとどおりに改あらためる。しかし、人ひとの子こについて、彼かれが多おおくの苦くるしみを受うけ、かつ恥はずかしめられると、書かいてあるのはなぜか。

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この節を含む箇所山上の変貌マルコ9:1-13

前後の聖句(9章10–14節)

10 彼かれらはこの言葉ことばを心こころにとめ、死人しにんの中なかからよみがえるとはどういうことかと、互たがいに論ろんじ合あった。

11 そしてイエスに尋たずねた、「なぜ、律法りっぽう学がく者しゃたちは、エリヤが先さきに来くるはずだと言いっているのですか」。

12 イエスは言いわれた、「確たしかに、エリヤが先さきにきて、万事ばんじを元もとどおりに改あらためる。しかし、人ひとの子こについて、彼かれが多おおくの苦くるしみを受うけ、かつ恥はずかしめられると、書かいてあるのはなぜか。

13 しかしあなたがたに言いっておく、エリヤはすでにきたのだ。そして彼かれについて書かいてあるように、人々ひとびとは自分じぶんかってに彼かれをあしらった」。

14 さて、彼かれらがほかの弟子でしたちの所ところにきて見みると、大おおぜいの群衆ぐんしゅうが弟子でしたちを取とり囲かこみ、そして律法りっぽう学がく者しゃたちが彼かれらと論ろんじ合あっていた。

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