「一帯」(いったい)が出てくる聖書の箇所
「一帯」(いったい)は日常訳第1版の21か所(旧約17・新約4)に出てきます。口語訳では1か所。
創世記(1か所)
創世記13:10 ロトが目を上げると、ヨルダン川一帯の低地が見わたすかぎり水に潤っているのが見えた。主がソドムとゴモラを滅ぼす前のことで、その地はゾアルのほうまで、まるで主の園のように、エジプトの地のように豊かだった。
民数記(2か所)
民数記32:33 そこでモーセは、ガド族とルベン族、それにヨセフの子マナセの半部族に、アモリ人の王シホンの王国と、バシャンの王シホン、いや、バシャンの王オグの王国とを与えた。その地と、その中の町々、そして周りの地一帯の町々を与えたのである。
民数記33:49 こうして彼らは、モアブの平野のヨルダン川沿い、ベト・エシモテからアベル・シティムまでの一帯に宿営した。
申命記(3か所)
申命記1:7 向きを変えて出発し、アモリ人の山地と、その周りのすべての土地へ行きなさい。アラバ、山地、低地、ネゲブ、海沿いの地、カナン人の地、そしてレバノン、あの大きな川、ユーフラテス川までの一帯だ。
申命記2:37 ただ、アンモン人の地にだけは近づかなかった。ヤボク川沿いの一帯も、山地の町々も、わたしたちの神、主が近づくなと命じられた場所には、すべて手を出さなかった。
申命記3:17 さらに、アラバの低地とヨルダン川も与えた。ヨルダン川が境界で、キネレテから、アラバの海、つまり塩の海まで、東側のピスガの山のふもとに至る一帯だ。
ヨシュア記(5か所)
ヨシュア記9:1 さて、ヨルダン川の西側にいた王たちがみな、このことを聞いた。山地にも、低地にも、レバノンに面した大海の沿岸一帯にもいた王たちである。ヒッタイト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の王たちだ。
ヨシュア記12:3 さらに東側は、アラバから、東のキンネレテの海まで、また東のアラバの海、すなわち塩の海まで、ベテ・エシモテへの道沿いの一帯、そして南はピスガのふもとまでを治めていた。
ヨシュア記19:46 メ・ヤルコン、ラコン、それにヤフォの向かいの一帯だった。
ヨシュア記22:10 彼らはカナンの地にあるヨルダン川の一帯にやってきた。そこでルベンの人々とガドの人々、マナセの半部族は、ヨルダン川のほとりに祭壇を築いた。それは遠くからでも目を引く、大きな祭壇だった。
ヨシュア記22:11 イスラエルの人々は、こう伝え聞いた。「見よ、ルベンの人々とガドの人々、マナセの半部族が、カナンの地に面したヨルダン川の一帯、イスラエルの人々の側に祭壇を築いたぞ」と。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二18:8 戦いはその地一帯に広がっていった。そしてその日、剣にのまれた者よりも、森にのまれた者のほうが多かった。
列王紀上(2か所)
列王紀上4:11 ベン・アビナダブは、ドルの高地一帯を担当した。彼はソロモンの娘タファトを妻にしていた。
列王紀上4:12 アヒルドの子バアナは、タアナク、メギド、そしてツェレタンのそば、イズレエルの下手にあるベト・シェアン一帯を担当した。その範囲はベト・シェアンからアベル・メホラを経て、ヨクメアムの向こう側にまで及んだ。
歴代志上(1か所)
歴代志上5:10 またサウルの時代に、彼らはハガル人と戦って勝った。ハガル人は彼らの手にかかって倒れた。こうして彼らはギレアデの東側一帯で、ハガル人の天幕に住むようになった。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書34:26 わたしは彼らと、わたしの丘のまわり一帯を祝福する。季節ごとに雨を降らせる。それは恵みの雨となる。
エゼキエル書40:14 彼は柱を六十キュビトに造った。門はその周り一帯で、庭の柱にまで達していた。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ2:16 ヘロデは、占星術師たちにだまされたと気づいて、激しく怒った。そして人を送り、占星術師たちから聞き出した時期をもとに、ベツレヘムとその周辺一帯にいる二歳以下の男の子を、一人残らず殺させた。
マタイ3:5 エルサレムとユダヤ全土、そしてヨルダン川沿い一帯の人々が、みんなヨハネのところに出てきた。
マタイ14:35 その土地の人々はイエスだと気づき、あたりの地域一帯に人を送った。そして病気の人をみんなイエスのところに連れてきた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ6:55 そして人々はその地方一帯を走り回り、イエスがいると聞いた場所へ、病人を床に乗せて運び始めた。