「ほら穴」(ほらあな)が出てくる聖書の箇所

「ほら穴」(ほらあな)は口語訳の37か所(旧約35・新約2)に出てきます。「ほらあな」「洞穴」も含みます。日常訳第1版では38か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(11か所)

創世記19:30 ロトはゾアルを出でて上のぼり、ふたりの娘むすめと共ともに山やまに住すんだ。ゾアルに住すむのを恐おそれたからである。彼かれはふたりの娘むすめと共ともに、ほら穴あなの中なかに住すんだ。

創世記23:9 彼かれが持もっている畑はたけの端はしのマクペラのほら穴あなをじゅうぶんな代価だいかでわたしに与あたえ、あなたがたのうちに墓地ぼちを持もたせてください」。

創世記23:11 「いいえ、わが主しゅよ、お聞きききなさい。わたしはあの畑はたけをあなたにさしあげます。またその中なかにあるほら穴あなもさしあげます。わたしの民たみの人々ひとびとの前まえで、それをさしあげます。あなたの死人しにんを葬ほうむりなさい」。

創世記23:17 こうしてマムレの前まえのマクペラにあるエフロンの畑はたけは、畑はたけも、その中なかのほら穴あなも、畑はたけの中なかおよびその周囲しゅういの境さかいにあるすべての木きも皆みな、

創世記23:19 その後ご、アブラハムはその妻つまサラをカナンの地ちにあるマムレ、すなわちヘブロンの前まえのマクペラの畑はたけのほら穴あなに葬ほうむった。

創世記23:20 このように畑はたけとその中なかにあるほら穴あなとはヘテの人々ひとびとによってアブラハムの所有しょゆうの墓地ぼちと定さだめられた。

創世記25:9 その子こイサクとイシマエルは彼かれをヘテびとゾハルの子こエフロンの畑はたけにあるマクペラのほら穴あなに葬ほうむった。これはマムレの向むかいにあり、

創世記49:29 彼かれはまた彼かれらに命めいじて言いった、「わたしはわが民たみに加くわえられようとしている。あなたがたはヘテびとエフロンの畑はたけにあるほら穴あなに、わたしの先祖せんぞたちと共ともにわたしを葬ほうむってください。

創世記49:30 そのほら穴あなはカナンの地ちのマムレの東ひがしにあるマクペラの畑はたけにあり、アブラハムがヘテびとエフロンから畑はたけと共ともに買かい取とり、所有しょゆうの墓地ぼちとしたもので、

創世記49:32 あの畑はたけとその中なかにあるほら穴あなとはヘテの人々ひとびとから買かったものです」。

創世記50:13 すなわちその子こらは彼かれをカナンの地ちへ運はこんで行いって、マクペラの畑はたけのほら穴あなに葬ほうむった。このほら穴あなはマムレの東ひがしにあって、アブラハムがヘテびとエフロンから畑はたけと共ともに買かって、所有しょゆうの墓地ぼちとしたものである。

ヨシュア記(6か所)

ヨシュア記10:16 かの五ご人にんの王おうたちは逃にげて行いって、マッケダのほら穴あなに隠かくれたが、

ヨシュア記10:17 五ご人にんの王おうたちがマッケダのほら穴あなにかくれているのが見みつかったと、ヨシュアに告つげる者ものがあったので、

ヨシュア記10:18 ヨシュアは言いった、「ほら穴あなの口くちに大石おおいしをころがし、そのそばに人ひとを置おいて、守まもらせなさい。

ヨシュア記10:22 その時ときヨシュアは言いった、「ほら穴あなの口くちを開ひらいて、ほら穴あなから、かの五ご人にんの王おうたちを、わたしのもとにひき出だしなさい」。

ヨシュア記10:23 やがて、そのようにして、かの五ご人にんの王おうたち、すなわち、エルサレムの王おう、ヘブロンの王おう、ヤルムテの王おう、ラキシの王おう、およびエグロンの王おうを、ほら穴あなから彼かれのもとにひき出だした。

ヨシュア記10:27 日ひの入はいるころになって、ヨシュアが命めいじたので、これを木きからおろし、彼かれらが隠かくれていたほら穴あなに投なげ入いれ、ほら穴あなの口くちに大石おおいしを置おいた。これは今日きょうまで残のこっている。

士師記(1か所)

士師記6:2 ミデアンびとの手てはイスラエルに勝かった。イスラエルの人々ひとびとはミデアンびとのゆえに、山やまにある岩屋いわやと、ほら穴あなと要害ようがいとを自分じぶんたちのために造つくった。

サムエル記上(6か所)

サムエル第一13:6 イスラエルびとは、ひどく圧迫あっぱくされ、味方みかたが危あやうくなったのを見みて、ほら穴あなに、縦穴たてあなに、岩いわに、墓はかに、ため池いけに身みを隠かくした。

サムエル第一22:1 こうしてダビデはその所ところを去さり、アドラムのほら穴あなへのがれた。彼かれの兄弟きょうだいたちと父ちちの家いえの者ものは皆みな、これを聞ききき、その所ところに下くだって彼かれのもとにきた。

サムエル第一24:3 途中とちゅう、羊ひつじのおりの所ところにきたが、そこに、ほら穴あながあり、サウルは足あしをおおうために、その中なかにはいった。その時とき、ダビデとその従者じゅうしゃたちは、ほら穴あなの奥おくにいた。

サムエル第一24:7 ダビデはこれらの言葉ことばをもって従者じゅうしゃたちを差さし止とめ、サウルを撃うつことを許ゆるさなかった。サウルは立たって、ほら穴あなを去さり、道みちを進すすんだ。

サムエル第一24:8 ダビデもまた、そのあとから立たち、ほら穴あなを出でて、サウルのうしろから呼よばわって、「わが君きみ、王おうよ」と言いった。サウルがうしろをふり向むいた時とき、ダビデは地ちにひれ伏ふして拝はいした。

サムエル第一24:10 あなたは、この日ひ、自分じぶんの目めで、主しゅがあなたをきょう、ほら穴あなの中なかでわたしの手てに渡わたされたのをごらんになりました。人々ひとびとはわたしにあなたを殺ころすことを勧すすめたのですが、わたしは殺ころしませんでした。『わが君きみは主しゅが油あぶらを注そそがれた方ほうであるから、これに敵てきして手てをのべることはしない』とわたしは言いいいました。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二23:13 三十さんじゅう人にんの長ながたちのうちの三さん人にんは下くだって行いって刈入かりいれのころに、アドラムのほら穴あなにいるダビデのもとにきた。時じにペリシテびとの一隊いったいはレパイムの谷たにに陣じんを取とっていた。

列王紀上(4か所)

列王紀上18:4 イゼベルが主しゅの預言よげん者しゃを断たち滅ほろぼした時とき、オバデヤは百ひゃく人にんの預言よげん者しゃを救すくい出だして五十ごじゅう人にんずつほら穴あなに隠かくし、パンと水みずをもって彼かれらを養やしなった)。

列王紀上18:13 イゼベルが主しゅの預言よげん者しゃを殺ころした時ときに、わたしがした事こと、すなわち、わたしが主しゅの預言よげん者しゃのうち百ひゃく人にんを五十ごじゅう人にんずつほら穴あなに隠かくして、パンと水みずをもって養やしなった事ことを、わが主しゅは聞きかれませんでしたか。

列王紀上19:9 その所ところで彼かれはほら穴あなにはいって、そこに宿やどったが、主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんで、彼かれに言いわれた、「エリヤよ、あなたはここで何なんをしているのか」。

列王紀上19:13 エリヤはそれを聞きいて顔かおを外套がいとうに包つつみ、出でてほら穴あなの口くちに立たつと、彼かれに語かたる声こえが聞きこえた、「エリヤよ、あなたはここで何なんをしているのか」。

歴代志上(1か所)

歴代志上11:15 三十さんじゅう人にんの長ながたちのうちの三さん人にんは下くだっていってアドラムのほらあなの岩いわの所ところにいるダビデのもとへ行いった。時じにペリシテびとの軍勢ぐんぜいはレパイムの谷たにに陣じんを取とっていた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記38:40 彼かれらがほら穴あなに伏ふし、林はやしのなかに待まち伏ぶせする時とき、あなたはこの事ことをなすことができるか。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書2:19 主しゅが立たって地ちを脅おびやかされるとき、人々ひとびとは岩いわのほら穴あなにはいり、また地ちの穴あなにはいって、主しゅの恐おそるべきみ前まえと、その威光いこうの輝かがやきとを避さける。

イザヤ書2:21 岩いわのほら穴あなや、がけの裂さけ目めにはいり、主しゅが立たって地ちを脅おびやかされるとき、主しゅの恐おそるべきみ前まえと、その威光いこうの輝かがやきとを避さける。

イザヤ書32:14 宮殿きゅうでんは捨すてられ、にぎわった町まちは荒あれすたれ、丘おかと、やぐらとは、とこしえにほら穴あなとなり、野ののろばの楽たのしむ所ところ、羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうとなるからである。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書33:27 あなたは彼かれらに言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしは生いきている。かの荒あれ跡あとにいる者ものは必かならずつるぎに倒たおれる。わたしは野のの面めんにいる者ものを、獣けものに与あたえて食くわせ、要害ようがいとほら穴あなとにいる者ものは疫病やくびょうで死しぬ。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ11:38 イエスはまた激はげしく感動かんどうして、墓はかにはいられた。それは洞穴ほらあなであって、そこに石いしがはめてあった。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録6:15 地ちの王おうたち、高官こうかん、千せん卒そつ長ちょう、富とめる者もの、勇者ゆうしゃ、奴隷どれい、自由じゆう人にんらはみな、ほら穴あなや山やまの岩いわかげに、身みをかくした。

語句索引に戻る