「ぶつける」が出てくる聖書の箇所
「ぶつける」は日常訳第1版の17か所(旧約15・新約2)に出てきます。口語訳では0か所。
出エジプト記(3か所)
出エジプト16:2 その荒れ野で、イスラエルの人々は皆、モーセとアロンに不満をぶつけた。
出エジプト16:7 また朝には、主の栄光を見ることになる。主は、あなたたちが主に向けた不満を聞かれたのだ。わたしたちに不満をぶつけるとは、いったいわたしたちが何者だというのか。」
出エジプト16:8 さらにモーセは言った。「主が夕方には食べる肉を、朝には満ち足りるほどのパンをあなたたちに与えてくださる。それは、あなたたちが主に向けてぶつけている不満を、主が聞かれたからだ。わたしたちが何者だというのか。あなたたちの不満はわたしたちに向けられたものではなく、主に向けられたものなのだ。」
民数記(2か所)
民数記14:2 イスラエルの人々はみんな、モーセとアロンに不満をぶつけた。人々はみんな二人にこう言った。「いっそエジプトの地で死んでいればよかった。それか、この荒れ野で死んでいたらよかったのに。
民数記16:41 翌日、イスラエルの人々の会衆はみな、モーセとアロンに向かって不満をぶつけた。「あなたたちは主の民を殺したのだ」と。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記7:11 わたしももう黙ってはいない。心が苦しいから、口を開いて話す。魂がつらいから、嘆きをぶつける。
ヨブ記15:13 神に向かって怒りをぶつけ、口からこんな言葉を吐き出すとは。
伝道の書(1か所)
伝道の書10:4 支配者があなたに怒りをぶつけてきても、自分の持ち場を離れてはいけない。落ち着いていれば、大きな過ちも収まるからだ。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書66:15 見よ、主は火をまとって来られる。その戦車はつむじ風のようだ。燃える怒りをぶつけ、火の炎をもって責め立てるために来られる。
エゼキエル書(5か所)
エゼキエル書5:13 こうしてわたしの怒りは尽き、彼らに向けた激しい憤りを収めて、わたしは気が済む。わたしが彼らに憤りをぶつけ終えたとき、彼らは、この主が熱い思いをもって語ったことを知る。
エゼキエル書6:12 遠くにいる者は疫病で死に、近くにいる者は剣で倒れる。生き残って包囲された者は飢えで死ぬ。こうして、わたしは彼らに怒りをぶつけ尽くす。
エゼキエル書7:8 今、間もなくわたしは怒りをおまえに注ぐ。わたしの憤りをおまえにぶつける。おまえの行いにしたがっておまえを裁き、おまえの忌まわしい行いをすべて、おまえに報いる。
エゼキエル書20:8 しかし彼らはわたしに逆らい、わたしの言うことを聞こうとしなかった。一人としてその忌まわしい偶像を捨てず、エジプトの偶像を手放そうともしなかった。それでわたしは、エジプトの地のただ中で彼らに激しい怒りを注ぎ、憤りをぶつけようと思った。
エゼキエル書35:11 だから、わたしは生きている、と主なる神は告げる。お前が彼らを憎み、怒りとねたみをぶつけたそのとおりに、わたしもお前に報いる。お前を裁くとき、わたしは彼らの間で自分を知らせる。
ホセア書(1か所)
ホセア書11:9 わたしは激しく怒っても、それを最後までぶつけることはしない。もう二度とエフライムを滅ぼしはしない。わたしは神であって、人間ではないからだ。わたしはあなたのただ中にいる聖なる者。怒りのために襲いかかることはしない。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ5:30 すると、ファリサイ派の人たちや彼らの側の律法学者たちが、イエスの弟子たちに不満をぶつけた。「どうして、あなたたちは取税人や罪人と一緒に飲んだり食べたりするのか。」
使徒行伝(1か所)
使徒25:7 パウロが姿を現すと、エルサレムから下って来たユダヤ人たちが彼を取り囲み、いくつもの重い罪をぶつけて訴えた。しかし、それを証明することはできなかった。