「ひきうす」が出てくる聖書の箇所
「ひきうす」は口語訳の10か所(旧約5・新約5)に出てきます。「ひき臼」「碾き臼」も含みます。日常訳第1版では2か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト11:5 エジプトの国のうちのういごは、位に座するパロのういごをはじめ、ひきうすの後にいる、はしためのういごに至るまで、みな死に、また家畜のういごもみな死ぬであろう。
民数記(1か所)
民数記11:8 民は歩きまわって、これを集め、ひきうすでひき、または、うすでつき、かまで煮て、これをもちとした。その味は油菓子の味のようであった。
申命記(1か所)
申命記24:6 ひきうす、またはその上石を質にとってはならない。これは命をつなぐものを質にとることだからである。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書25:10 またわたしは喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声、ひきうすの音、ともしびの光を彼らの中に絶えさせる。
哀歌(1か所)
哀歌5:13 若者たちは、ひきうすをになわせられ、わらべたちは、たきぎを負って、よろめき、
マタイによる福音書(1か所)
マタイ18:6 しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ9:42 また、わたしを信じるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海に投げ込まれた方が、はるかによい。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ17:2 これらの小さい者のひとりを罪に誘惑するよりは、むしろ、ひきうすを首にかけられて海に投げ入れられた方が、ましである。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録18:21 すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。
黙示録18:22 また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。