「はかり」が出てくる聖書の箇所
「はかり」は口語訳の17か所(旧約15・新約2)に出てきます。「秤」も含みます。日常訳第1版では13か所。
レビ記(1か所)
レビ記19:35 あなたがたは、さばきにおいても、物差しにおいても、はかりにおいても、ますにおいても、不正を行ってはならない。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二14:26 アブサロムがその頭を刈る時、その髪の毛をはかったが、王のはかりで二百シケルあった。毎年の終りにそれを刈るのを常とした。それが重くなると、彼はそれを刈ったのである。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記6:2 「どうかわたしの憤りが正しく量られ、同時にわたしの災も、はかりにかけられるように。
ヨブ記31:6 (正しいはかりをもってわたしを量れ、そうすれば神はわたしの潔白を知られるであろう。)
箴言(3か所)
箴言11:1 偽りのはかりは主に憎まれ、正しいふんどうは彼に喜ばれる。
箴言16:11 正しいはかりと天びんとは主のものである、袋にあるふんどうもすべて彼の造られたものである。
箴言20:23 互に違った二種のふんどうは主に憎まれる、偽りのはかりは良くない。 互に違った二種のふんどうは主に憎まれる、偽りのはかりは良くない。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書40:12 だれが、たなごころをもって海をはかり、指を伸ばして天をはかり、地のちりを枡に盛り、てんびんをもって、もろもろの山をはかり、はかりをもって、もろもろの丘をはかったか。
イザヤ書40:15 見よ、もろもろの国民は、おけの一しずくのように、はかりの上のちりのように思われる。見よ、主は島々を、ほこりのようにあげられる。
イザヤ書46:6 彼らは袋からこがねを注ぎ出し、はかりをもって、しろがねをはかり、金細工人を雇って、それを神に造らせ、これにひれ伏して拝む。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書32:10 すなわち、わたしはその証書をつくって、これに記名し、それを封印し、証人を立て、はかりをもって銀を量って与えた。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書5:1 人の子よ、鋭いつるぎを取り、それを理髪師のかみそりとして、あなたの頭と、ひげとをそり、はかりで量って、その毛を分けなさい。
ホセア書(1か所)
ホセア書12:7 商人はその手に偽りのはかりを持ち、しえたげることを好む。
アモス書(1か所)
アモス書8:5 あなたがたは言う、「新月はいつ過ぎ去るだろう、そうしたら、われわれは穀物を売ろう。安息日はいつ過ぎ去るだろう、そうしたら、われわれは麦を売り出そう。われわれはエパを小さくし、シケルを大きくし、偽りのはかりをもって欺き、
ミカ書(1か所)
ミカ書6:11 不正なはかりを用い、偽りのおもしを入れた袋を用いる人をわたしは罪なしとするだろうか。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ4:7 しかし、キリストから賜わる賜物のはかりに従って、わたしたちひとりびとりに、恵みが与えられている。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録6:5 また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。