「のしかかる」が出てくる聖書の箇所
「のしかかる」は日常訳第1版の21か所(旧約19・新約2)に出てきます。「伸し掛かる」も含みます。口語訳では0か所。
創世記(1か所)
創世記47:20 ヨセフはこうして、エジプトの土地をすべてファラオのために買い取った。エジプトの人々が、それぞれ自分の畑を売ったからだ。飢饉が厳しくのしかかっていたのだ。こうして土地はファラオのものとなった。
レビ記(1か所)
レビ記26:13 わたしはあなたたちの神、主である。あなたたちがエジプトで奴隷にならずにすむように、その国から連れ出した者だ。わたしはあなたたちの肩にのしかかるくびきを砕き、あなたたちがまっすぐ胸を張って歩けるようにした。
申命記(1か所)
申命記29:20 主はその者を決して赦さない。それどころか、主の怒りとねたみがその者に向かって燃え上がり、この書に記されたすべての呪いがその者にのしかかる。そして主は、その者の名を天の下から消し去る。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一5:6 主の手がアシュドドの人々に重くのしかかった。主は彼らを荒れ果てさせ、アシュドドとその周辺の人々を腫れ物で打たれた。
サムエル第一5:7 アシュドドの人々は、こうした成り行きを見て言った。「イスラエルの神の箱を、わたしたちのところに置いておくわけにはいかない。神の手が、わたしたちにも、わたしたちの神ダゴンにも、重くのしかかっているのだから。」
サムエル第一5:11 彼らは使いを送り、ペリシテ人の領主たちをみな呼び集めて言った。「イスラエルの神の箱を送り返し、元の場所に戻してくれ。そうすれば、わたしたちも民も死なずにすむ。」町中に死の混乱が広がり、神の手がそこに非常に重くのしかかっていたからである。
歴代志上(1か所)
歴代志上10:3 戦いはサウルに激しくのしかかった。射手たちがついにサウルを見つけ、彼は射手たちに射られて深く傷を負った。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記5:18 一日に用意されたのは、牛一頭、えり抜きの羊六頭、それに鳥だった。十日ごとには、あらゆる種類のぶどう酒がたくさん用意された。それでもわたしは、総督に与えられる食事を求めなかった。この民にのしかかる労働が、とても重かったからだ。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記23:2 きょうもまた、わたしの訴えは激しい。うめきにもかかわらず、神の手はわたしに重くのしかかる。
詩篇(2か所)
詩篇38:2 あなたの矢がわたしに突き刺さり、あなたの手が重くわたしにのしかかっている。
詩篇88:7 あなたの怒りが、わたしに重くのしかかる。押し寄せる波のすべてで、あなたはわたしを打ちのめした。セラ
伝道の書(3か所)
伝道の書6:1 この世で、わたしはもう一つの悪を見た。それは人々に重くのしかかっている。
伝道の書8:6 どんなことにも、ふさわしい時とさばきがあるからだ。それなのに、人には不幸が重くのしかかっている。
伝道の書10:1 死んだハエが一匹入れば、香料職人の作った油もくさって、あわ立つ。同じように、ほんの少しの愚かさが、知恵や名誉よりも重くのしかかる。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書24:20 地は酔っぱらいのようによろめき、小屋のように揺れる。その背きの罪が重くのしかかり、地は倒れて、二度と起き上がれない。
イザヤ書46:1 ベルはかがみ込み、ネボは倒れ伏す。彼らの偶像は、獣や家畜に載せられて運ばれる。あなたがたが担いでいた像は、重い荷となって、疲れた獣にのしかかる。
哀歌(1か所)
哀歌1:14 わたしの罪はくびきとなり、主の手で束ねられ、より合わされてわたしの首にのしかかる。主はわたしの力を奪い、立ち向かうことのできない者たちの手に、わたしを引き渡した。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書32:27 彼らは、割礼を受けていない者のうち倒れた勇士たちとともには横たわらない。その勇士たちは武器を携えて陰府へ下り、剣を頭の下に置かれた。だが、その罪は自らの骨の上にのしかかっている。生きている者たちの地で、人々に恐れられた勇士たちだったからだ。
エゼキエル書33:10 人の子よ、イスラエルの家に言いなさい。あなたがたはこう言っている。『わたしたちの背きと罪はわたしたちの上にのしかかり、わたしたちはそのために衰えていく。どうして生きられるだろうか』と。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一9:16 福音を伝えているからといって、それは誇れることではない。伝えずにはいられない務めが、わたしにのしかかっているからだ。もし福音を伝えなければ、わたしは不幸だ。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二1:8 兄弟姉妹よ、アジア州でわたしたちが受けた苦しみについて、ぜひ知っておいてほしい。わたしたちは耐えられないほど重くのしかかられ、力の限界をはるかに超えて、生きる望みさえ失うほどだった。