サムエル記上 5章6節(サムエル第一5:6)
この節を含む箇所ペリシテびとを苦しめる神の箱サムエル第一5章6 主の手がアシュドドの人々に重くのしかかった。主は彼らを荒れ果てさせ、アシュドドとその周辺の人々を腫れ物で打たれた。
前後の聖句(5章4–8節)
4 その次の朝も早く起きてみると、ダゴンはまた主の箱の前で、うつ伏せに地に倒れていた。しかも、ダゴンの頭と両手のひらは切り取られて敷居の上にあり、胴体だけが残っていた。
5 そのため、ダゴンの神官たちも、ダゴンの神殿に入る者もみな、今日に至るまで、アシュドドにあるダゴンの敷居を踏まない。
6 主の手がアシュドドの人々に重くのしかかった。主は彼らを荒れ果てさせ、アシュドドとその周辺の人々を腫れ物で打たれた。
7 アシュドドの人々は、こうした成り行きを見て言った。「イスラエルの神の箱を、わたしたちのところに置いておくわけにはいかない。神の手が、わたしたちにも、わたしたちの神ダゴンにも、重くのしかかっているのだから。」
8 そこで彼らは使いを送り、ペリシテ人の領主たちをみな呼び集めて言った。「イスラエルの神の箱を、どうしたらいいだろう。」すると領主たちは言った。「イスラエルの神の箱をガトへ移そう。」こうして人々は、イスラエルの神の箱を移した。