伝道の書 6章1節(伝道の書6:1)

1 この世よで、わたしはもう一ひとつの悪あくを見みた。それは人々ひとびとに重おもくのしかかっている。

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前後の聖句(6章1–3節)

1 この世よで、わたしはもう一ひとつの悪あくを見みた。それは人々ひとびとに重おもくのしかかっている。

2 神かみが富とみや財産ざいさんや名誉めいよを与あたえ、望のぞむものは何なん一ひとつ欠かけていない人ひとがいる。それなのに、神かみはそれを楽たのしむことを許ゆるさず、見知みしらぬ他人たにんがそれを食くいつくしてしまう。これはむなしい。ひどい苦くるしみだ。

3 たとえある人ひとが百ひゃく人にんの子こをもうけ、長ながい年月としつきを生いき、その人生じんせいの日々ひびがどれほど多おおくても、幸しあわせに満みたされず、しかもきちんと葬ほうむられることもなかったなら——わたしは言いおう。死しんで生うまれた子このほうが、その人ひとよりましだ。

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