「すぐれる」が出てくる聖書の箇所

「すぐれる」は口語訳の38か所(旧約21・新約17)に出てきます。「優れる」も含みます。日常訳第1版では39か所。

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創世記(2か所)

創世記49:3 ルベンよ、あなたはわが長子ちょうし、わが勢いいきおい、わが力ちからのはじめ、威光いこうのすぐれた者もの、権力けんりょくのすぐれた者もの。

創世記49:4 しかし、沸わき立たつ水みずのようだから、もはや、すぐれた者ものではあり得えない。あなたは父ちちの床ゆかに上のぼって汚よごした。ああ、あなたはわが寝床ねどこに上のぼった。

出エジプト記(2か所)

出エジプト4:14 そこで、主しゅはモーセにむかって怒いかりを発はっして言いわれた、「あなたの兄弟きょうだいレビびとアロンがいるではないか。わたしは彼かれが言葉ことばにすぐれているのを知しっている。見みよ、彼かれはあなたに会あおうとして出でてきている。彼かれはあなたを見みて心こころに喜よろこぶであろう。

出エジプト15:4 彼かれはパロの戦車せんしゃとその軍勢ぐんぜいとを海うみに投なげ込こまれた、そのすぐれた指揮しき者しゃたちは紅海こうかいに沈しずんだ。

列王紀上(1か所)

列王紀上2:32 主しゅはまたヨアブが血ちを流ながした行為こういを、彼かれ自身じしんのこうべに報むくいられるであろう。これは彼かれが自分じぶんよりも正ただしいすぐれたふたりの人ひと、すなわちイスラエルの軍ぐんの長ちょうネルの子こアブネルと、ユダの軍ぐんの長ちょうエテルの子こアマサを、つるぎをもって撃うち殺ころし、わたしの父ちちダビデのあずかり知しらない事ことをしたからである。

列王紀下(1か所)

列王紀下10:3 あなたがたは主君しゅくんの子供こどもたちのうち最ももっともすぐれた、最ももっとも適当てきとうな者ものを選えらんで、その父ちちの位くらいにすえ、主君しゅくんの家いえのために戦たたかいなさい」。

エステル記(1か所)

エステル記2:9 このおとめはヘガイの心こころにかなって、そのいつくしみを得えた。すなわちヘガイはすみやかに彼女かのじょに化粧けしょうの品々しなじなおよび食物しょくもつの分わけ前まえを与あたえ、また宮中きゅうちゅうから七しち人にんのすぐれた侍女じじょを選えらんで彼女かのじょに付つき添そわせ、彼女かのじょとその侍女じじょたちを婦人ふじんの居室きょしつのうちの最ももっとも良よい所ところに移うつした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記37:23 全能ぜんのう者しゃは――われわれはこれを見みいだすことができない。彼かれは力ちからと公義きみよしとにすぐれ、正義せいぎに満みちて、これを曲まげることはない。

詩篇(2か所)

詩篇16:3 地ちにある聖徒せいとは、すべてわたしの喜よろこぶすぐれた人々ひとびとである。

詩篇150:2 その大だい能のうのはたらきのゆえに主しゅをほめたたえよ。そのすぐれて大おおいなることのゆえに主しゅをほめたたえよ。

箴言(3か所)

箴言8:18 富とみと誉ほまれとはわたしにあり、すぐれた宝たからと繁栄はんえいもまたそうである。

箴言17:7 すぐれた言葉ことばは愚おろかな者ものには似合にあわない、まして偽いつわりを言いうくちびるは君きみたる者ものには似合にあわない。

箴言31:10 だれが賢かしこい妻つまを見みつけることができるか、彼女かのじょは宝石ほうせきよりもすぐれて尊とうとい。

伝道の書(1か所)

伝道の書7:12 知恵ちえが身みを守まもるのは、金銭きんせんが身みを守まもるようである。しかし、知恵ちえはこれを持もつ者ものに生命せいめいを保たたもたせる。これが知識ちしきのすぐれた所ところである。

雅歌(1か所)

雅歌4:10 わが妹いもうと、わが花嫁はなよめよ、あなたの愛あいは、なんと麗うるわしいことであろう。あなたの愛あいはぶどう酒しゅよりも、あなたの香油こうゆのかおりはすべての香料こうりょうよりも、いかにすぐれていることであろう。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書28:29 これもまた万まん軍ぐんの主しゅから出でることである。その計はかりごとは驚おどろくべく、その知恵ちえはすぐれている。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書2:21 わたしはあなたを、まったく良よい種たねのすぐれたぶどうの木きとして植うえたのに、どうしてあなたは変かわって、悪わるい野のぶどうの木きとなったのか。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書17:22 主しゅなる神かみはこう言いわれる、「わたしはまた香こう柏かしわの高たかいこずえから小枝こえだをとって、これを植うえ、その若芽わかめの頂いただきから柔やわらかい芽めを摘つみとり、これを高たかいすぐれた山やまに植うえる。

エゼキエル書31:16 わたしがこれを穴あなに下くだる者ものと共ともに陰府よみに落おとす時とき、もろもろの国民こくみんをその落おちる響ひびきのために、打うち震ふるえさせる。そしてエデンのすべての木き、レバノンのすぐれて美うつくしいもの、すべて水みずに潤ううるおうものは、下したの国くにで慰なぐさめられる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書5:12 彼かれは、王おうがベルテシャザルという名なを与あたえたダニエルという者ものですが、このダニエルには、すぐれた霊れい、知識ちしき、分別ぶんべつがあって、夢ゆめを解とき、なぞを解とき、難問なんもんを解とくことができます。ゆえにダニエルを召めしなさい。彼かれはその解とき明あかしを示しめすでしょう」。

ダニエル書6:3 ダニエルは彼かれのうちにあるすぐれた霊れいのゆえに、他たのすべての総監そうかんおよび総督そうとくたちにまさっていたので、王おうは彼かれを立たてて全国ぜんこくを治おさめさせようとした。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ5:47 兄弟きょうだいだけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事ことをしているだろうか。そのようなことは異邦いほう人にんでもしているではないか。

マタイ6:26 空そらの鳥とりを見みるがよい。まくことも、刈かることもせず、倉くらに取とりいれることもしない。それだのに、あなたがたの天てんの父ちちは彼かれらを養やしなっていて下くださる。あなたがたは彼かれらよりも、はるかにすぐれた者ものではないか。

マタイ12:12 人ひとは羊ひつじよりも、はるかにすぐれているではないか。だから、安息あんそく日ひに良よいことをするのは、正ただしいことである」。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:24 からすのことを考かんがえて見みよ。まくことも、刈かることもせず、また、納屋なやもなく倉くらもない。それだのに、神かみは彼かれらを養やしなっていて下くださる。あなたがたは鳥とりよりも、はるかにすぐれているではないか。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ1:15 ヨハネは彼かれについてあかしをし、叫さけんで言いった、「『わたしのあとに来くるかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先さきにおられたからである』とわたしが言いったのは、この人ひとのことである」。

ヨハネ1:30 『わたしのあとに来くるかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先さきにおられたからである』とわたしが言いったのは、この人ひとのことである。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ3:1 では、ユダヤ人にんのすぐれている点てんは何なんか。また割礼かつれいの益えきは何なんか。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一2:1 兄弟きょうだいたちよ。わたしもまた、あなたがたの所ところに行いったとき、神かみのあかしを宣のべ伝つたえるのに、すぐれた言葉ことばや知恵ちえを用もちいなかった。

コリント第一12:31 だが、あなたがたは、更さらに大おおいなる賜物たまものを得えようと熱心ねっしんに努つとめなさい。そこで、わたしは最ももっともすぐれた道みちをあなたがたに示しめそう。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:6 もっとも、わたしが誇ほころうとすれば、ほんとうの事ことを言いうのだから、愚おろか者ものにはならないだろう。しかし、それはさし控ひかえよう。わたしがすぐれた啓示けいじを受うけているので、わたしについて見みたり聞きいたりしている以上いじょうに、人ひとに買かいかぶられるかも知しれないから。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:3 何事なにごとも党派とうは心しんや虚栄きょえいからするのでなく、へりくだった心こころをもって互たがいに人ひとを自分じぶんよりすぐれた者ものとしなさい。

ヘブル人への手紙(6か所)

ヘブル1:4 御子みこは、その受うけ継つがれた名なが御ご使したちの名なにまさっているので、彼かれらよりもすぐれた者ものとなられた。

ヘブル7:4 そこで、族長ぞくちょうのアブラハムが最ももっともよいぶんどり品しなの十じゅう分ぶんの一いちを与あたえたのだから、この人ひとがどんなにすぐれた人物じんぶつであったかが、あなたがたにわかるであろう。

ヘブル7:19 (律法りっぽうは、何事なにごとをも全まっとうし得えなかったからである)、他方たほうでは、さらにすぐれた望のぞみが現あらわれてきて、わたしたちを神かみに近ちかづかせるのである。

ヘブル7:22 このようにして、イエスは更さらにすぐれた契約けいやくの保証ほしょうとなられたのである。

ヘブル8:6 ところがキリストは、はるかにすぐれた務つとむを得えられたのである。それは、さらにまさった約束やくそくに基もとづいて立たてられた、さらにまさった契約けいやくの仲なか保ほ者しゃとなられたことによる。

ヘブル9:23 このように、天てんにあるもののひな型がたは、これらのものできよめられる必要ひつようがあるが、天てんにあるものは、これらより更さらにすぐれたいけにえで、きよめられねばならない。

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