「くびき」が出てくる聖書の箇所

「くびき」は口語訳の56か所(旧約49・新約7)に出てきます。「軛」も含みます。日常訳第1版では43か所。

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創世記(1か所)

創世記27:40 あなたはつるぎをもって世よを渡わたり、あなたの弟おとうとに仕つかえるであろう。しかし、あなたが勇いさみ立たつ時とき、首くびから、そのくびきを振ふり落おとすであろう」。

レビ記(1か所)

レビ記26:13 わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであって、あなたがたをエジプトの国くにから導みちびき出だして、奴隷どれいの身分みぶんから解とき放はなった者ものである。わたしはあなたがたのくびきの横木よこぎを砕くだいて、まっすぐに立たって歩あるけるようにしたのである。

民数記(1か所)

民数記19:2 「主しゅの命めいじられた律法りっぽうの定さだめは次つぎのとおりである。すなわち『イスラエルの人々ひとびとに告つげて、完全かんぜんで、傷きずがなく、まだくびきを負おったことのない赤あかい雌牛めうしを、あなたのもとに引ひいてこさせ、

申命記(2か所)

申命記21:3 そしてその殺ころされた者もののある所ところに最ももっとも近ちかい町まちの長老ちょうろうたちは、まだ使つかわない、まだくびきを負おわせて引ひいたことのない若わかい雌牛めうしをとり、

申命記28:48 あなたは飢うえ、かわき、裸はだかになり、すべての物ものに乏とぼしくなって、主しゅがあなたにつかわされる敵てきに仕つかえるであろう。敵てきは鉄てつのくびきをあなたのくびにかけ、ついにあなたを滅ほろぼすであろう。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一6:7 それゆえ今いま、新あたらしい車くるま一両いちりょうを造つくり、まだくびきを付つけたことのない乳牛にゅうぎゅう二に頭とうをとり、その牛うしを車くるまにつなぎ、そのおのおのの子牛こうしを乳牛ちちうしから離はなして家いえに連つれ帰かえり、

サムエル記下(1か所)

サムエル第二24:22 アラウナはダビデに言いった、「どうぞ王おう、わが主しゅのよいと思おもわれる物ものを取とってささげてください。燔祭はんさいにする牛うしもあります。たきぎにする打だ穀こく機きも牛うしのくびきもあります。

列王紀上(7か所)

列王紀上12:4 「父ちち上じょうはわれわれのくびきを重おもくされましたが、今いま父ちち上じょうのきびしい使役しえきと、父ちち上うえがわれわれに負おわせられた重おもいくびきとを軽かるくしてください。そうすればわれわれはあなたに仕つかえます」。

列王紀上12:9 彼かれらに言いった、「この民たみがわたしにむかって『あなたの父ちちがわれわれに負おわせたくびきを軽かるくしてください』というのに、われわれはなんと返答へんとうすればよいと思おもいますか」。

列王紀上12:10 彼かれと一緒いっしょに大おおきくなった若者わかものたちは彼かれに言いった、「あなたにむかって『父ちち上じょうはわれわれのくびきを重おもくされましたが、あなたは、それをわれわれのために軽かるくしてください』と言いうこの民たみに、こう言いいいなさい、『わたしの小指こゆびは父ちちの腰こしよりも太ふとい。

列王紀上12:11 父ちちはあなたがたに重おもいくびきを負おわせたが、わたしはさらに、あなたがたのくびきを重おもくしよう。父ちちはむちであなたがたを懲こらしたが、わたしはさそりをもってあなたがたを懲こらそう』と」。

列王紀上12:14 若者わかものたちの勧すすめに従したがい、彼かれらに告つげて言いった、「父ちちはあなたがたのくびきを重おもくしたが、わたしはあなたがたのくびきを、さらに重おもくしよう。父ちちはむちであなたがたを懲こらしたが、わたしはさそりをもってあなたがたを懲こらそう」。

列王紀上19:19 さてエリヤはそこを去さって行いって、シャパテの子こエリシャに会あった。彼かれは十じゅう二にくびきの牛うしを前まえに行いかせ、自分じぶんは十じゅう二に番ばん目めのくびきと共ともにいて耕たがやしていた。エリヤは彼かれのかたわらを通とおり過すぎて外套がいとうを彼かれの上うえにかけた。

列王紀上19:21 エリシャは彼かれを離はなれて帰かえり、ひとくびきの牛うしを取とって殺ころし、牛うしのくびきを燃もやしてその肉にくを煮に、それを民たみに与あたえて食たべさせ、立たって行いってエリヤに従したがい、彼かれに仕つかえた。

歴代志下(5か所)

歴代志下10:4 「あなたの父ちちは、われわれのくびきを重おもくしましたが、今いまあなたの父ちちのきびしい使役しえきと、あなたの父ちちが、われわれに負おわせた重おもいくびきを軽かるくしてください。そうすればわたしたちはあなたに仕つかえましょう」。

歴代志下10:9 彼かれらに言いった、「あなたがたは、この民たみがわたしに向むかって、『あなたの父ちち上うえが、われわれに負おわせたくびきを軽かるくしてください』と言いうのに、われわれはなんと返答へんとうすればよいと思おもいますか」。

歴代志下10:10 彼かれと一緒いっしょに大おおきくなった若者わかものたちは彼かれに言いった、「あなたに向むかって、『あなたの父ちちは、われわれのくびきを重おもくしたが、あなたは、それをわれわれのために軽かるくしてください』と言いったこの民たみに、こう言いいいなさい、『わたしの小指こゆびは父ちちの腰こしよりも太ふとい、

歴代志下10:11 父ちちはあなたがたに重おもいくびきを負おわせたが、わたしはさらに、あなたがたのくびきを重おもくしよう。父ちちはむちであなたがたを懲こらしたが、わたしはさそりであなたがたを懲こらそう』」。

歴代志下10:14 若者わかものたちの勧すすめに従したがい、彼かれらに告つげて言いった、「父ちちはあなたがたのくびきを重おもくしたが、わたしは更さらにこれを重おもくしよう。父ちちはむちであなたがたを懲こらしたが、わたしはさそりであなたがたを懲こらそう」。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書9:4 これはあなたが彼かれらの負おっているくびきと、その肩かたのつえと、しえたげる者もののむちとを、ミデアンの日ひになされたように折おられたからだ。

イザヤ書10:27 その日ひには、彼かれの重荷おもにはあなたの肩かたからおり、彼かれのくびきはあなたの首くびから離はなれる」。彼かれはリンモンから上のぼり、

イザヤ書14:25 わたしはアッスリヤびとをわが地ちで打うち破やぶり、わが山々やまやまで彼かれを踏ふみにじる。こうして彼かれが置おいたくびきはイスラエルびとから離はなれ、彼かれが負おわせた重荷おもにはイスラエルびとの肩かたから離はなれる」。

イザヤ書47:6 わたしはわが民たみを憤いきどおり、わが嗣業しぎょうを汚よごして、これをあなたの手てに渡わたした。あなたはこれに、あわれみを施ほどこさず、年老としおいた者ものの上うえに、はなはだ重おもいくびきを負おわせた。

イザヤ書58:6 わたしが選えらぶところの断食だんじきは、悪あくのなわをほどき、くびきのひもを解とき、しえたげられる者ものを放はなち去さらせ、すべてのくびきを折おるなどの事ことではないか。

イザヤ書58:9 また、あなたが呼よぶとき、主しゅは答こたえられ、あなたが叫さけぶとき、『わたしはここにおる』と言いわれる。もし、あなたの中なかからくびきを除のぞき、指ゆびをさすこと、悪わるい事ことを語かたることを除のぞき、

エレミヤ書(16か所)

エレミヤ書2:20 「あなたは久ひさしい以前いぜんに自分じぶんのくびきを折おり、自分じぶんのなわめを断たち切きって、『わたしは仕つかえることをしない』と言いった。そして、すべての高たかい丘おかの上うえと、すべての青木あおきの下もとで、遊女ゆうじょのように身みをかがめた。

エレミヤ書5:5 わたしは偉えらい人ひとたちの所ところへ行いって、彼かれらに語かたります。彼かれらは主しゅの道みちを知しり、神かみのおきてを知しっています」。ところが、彼かれらも皆みなおなじように、くびきを折おり、なわめを断ことわっていた。

エレミヤ書27:2 すなわち主しゅはこうわたしに仰おおせられた、「綱つなと、くびきとを作つくって、それをあなたの首くびにつけ、

エレミヤ書27:8 バビロンの王おうネブカデネザルに仕つかえず、バビロンの王おうのくびきを自分じぶんの首くびに負おわない民たみと国くにとは、わたしがつるぎと、ききんと、疫病やくびょうをもって罰ばっし、ついには彼かれの手てによってことごとく滅ほろぼすと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書27:11 しかしバビロンの王おうのくびきを首くびに負おって、彼かれに仕つかえる国民こくみんを、わたしはその故国ここくに残のこらせ、それを耕たがやして、そこに住すまわせると主しゅは言いわれる』」。

エレミヤ書27:12 わたしはユダの王おうゼデキヤにも同おなじように言いった、「あなたがたは、バビロンの王おうのくびきを自分じぶんの首くびに負おって、彼かれとその民たみとに仕つかえ、そして生いきなさい。

エレミヤ書28:2 「万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、わたしはバビロンの王おうのくびきを砕くだいた。

エレミヤ書28:4 わたしはまたユダの王おうエホヤキムの子こエコニヤと、バビロンに行いったユダのすべての捕とらわれ人にんをこの所ところに帰かえらせる。それは、わたしがバビロンの王おうのくびきを、砕くくだくからであると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書28:10 そこで預言よげん者しゃハナニヤは預言よげん者しゃエレミヤの首くびから、くびきを取とって、それを砕くだいた。

エレミヤ書28:11 そしてハナニヤは、すべての民たみの前まえで語かたり、「主しゅはこう仰おおせられる、『わたしは二に年ねんのうちに、このように、万まん国民こくみんの首くびからバビロンの王おうネブカデネザルのくびきを離はなして砕くくだく』」と言いった。預言よげん者しゃエレミヤは去さって行いった。

エレミヤ書28:12 預言よげん者しゃハナニヤが預言よげん者しゃエレミヤの首くびから、くびきを離はなして砕くだいた後あと、しばらくして主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ、

エレミヤ書28:13 「行いって、ハナニヤに告つげなさい、『主しゅはこう仰おおせられる、あなたは木きのくびきを砕くだいたが、わたしはそれに替かえて鉄てつのくびきを作つくろう。

エレミヤ書28:14 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、わたしは鉄てつのくびきをこの万まん国民こくみんの首くびに置おいて、バビロンの王おうネブカデネザルに仕つかえさせる。彼かれらはこれに仕つかえる。わたしは野のの獣けものをも彼かれに与あたえた』」。

エレミヤ書30:8 万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられる、その日ひわたしは彼かれらの首くびからそのくびきを砕くだき離はなし、彼かれらの束縛そくばくを解とく。異邦いほうの人ひとはもはや、彼かれらを使役しえきすることをしない。

エレミヤ書31:18 わたしは確たしかに、エフライムがこう言いって嘆なげくの聞きいた、『あなたはわたしを懲ちょうしめられた、わたしはくびきに慣なれない子牛こうしのように懲ちょうしめをうけた。主しゅよ、あなたはわたしの神かみ、主しゅでいらせられる、わたしを連つれ帰かえって、もとにかえしてください。

エレミヤ書51:23 わたしはおまえをもって、羊飼ひつじかいと、その群むれとを砕くだき、おまえをもって農夫のうふと、くびきを負おう家畜かちくとを砕くだき、おまえをもっておさたちと、つかさたちとを砕くくだく。

哀歌(3か所)

哀歌1:14 わたしのとがは、つかねられて、一ひとつのくびきとせられ、主しゅのみ手てにより固かたく締しめられて、わたしの首くびにおかれ、わたしの力ちからを衰おとろえさせられた。主しゅはわたしを、立たちむかい得えざる者ものの手てに渡わたされた。

哀歌3:27 人ひとが若わかい時ときにくびきを負おうことは、良よいことである。

哀歌5:5 われわれは首くびにくびきをかけられて追おい使つかわれ、疲つかれても休やすむことができない。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書34:27 野のの木きは実じつを結むすび、地ちは産物さんぶつを出だす。彼かれらは心こころを安やすんじてその国くににおり、わたしが彼かれらのくびきの棒ぼうを砕くだき、彼かれらを奴隷どれいとした者ものの手てから救すくい出だす時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを悟さとる。

ホセア書(3か所)

ホセア書10:11 エフライムはならされた若わかい雌牛めうしであって、穀物こくもつを踏ふむことを好このむ。わたしはその麗うるわしい首くびを惜おしんだ。しかし、わたしはエフライムにくびきをかける。ユダは耕たがやし、ヤコブは自分じぶんのために、まぐわをひかねばならない。

ホセア書11:4 わたしはあわれみの綱つな、すなわち愛あいのひもで彼かれらを導みちびいた。わたしは彼かれらに対たいしては、あごから、くびきをはずす者もののようになり、かがんで彼かれらに食物しょくもつを与あたえた。

ホセア書11:7 わが民みんはわたしからそむき去さろうとしている。それゆえ、彼かれらはくびきをかけられ、これを除のぞきうる者ものはひとりもいない。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:13 今いまわたしは彼かれのくびきを砕くだいて、あなたからとり除のぞき、あなたのなわめを切きりはなす」。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ11:29 わたしは柔和にゅうわで心こころのへりくだった者ものであるから、わたしのくびきを負おうて、わたしに学まなびなさい。そうすれば、あなたがたの魂たましいに休やすみが与あたえられるであろう。

マタイ11:30 わたしのくびきは負おいやすく、わたしの荷には軽かるいからである」。

マタイ21:5 すなわち、「シオンの娘むすめに告つげよ、見みよ、あなたの王おうがおいでになる、柔和にゅうわなおかたで、ろばに乗のって、くびきを負おうろばの子こに乗のって」。

使徒行伝(1か所)

使徒15:10 しかるに、諸君しょくんはなぜ、今いまわれわれの先祖せんぞもわれわれ自身じしんも、負おいきれなかったくびきをあの弟子でしたちの首くびにかけて、神かみを試こころみるのか。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二6:14 不ふ信者しんじゃと、つり合あわないくびきを共ともにするな。義ぎと不義ふぎとなんの係かかりわりがあるか。光ひかりとやみとなんの交まじわりがあるか。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:1 自由じゆうを得えさせるために、キリストはわたしたちを解放かいほうして下くださったのである。だから、堅かたく立たって、二に度どと奴隷どれいのくびきにつながれてはならない。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一6:1 くびきの下したにある奴隷どれいはすべて、自分じぶんの主人しゅじんを、真しんに尊敬そんけいすべき者ものとして仰あおぐべきである。それは、神かみの御名ぎょめいと教きょうとが、そしりを受うけないためである。

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