「かまど」が出てくる聖書の箇所

「かまど」は日常訳第1版の17か所(旧約16・新約1)に出てきます。「竃」も含みます。口語訳では10か所。

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創世記(1か所)

創世記15:17 やがて日ひが沈しずみ、あたりが真まっ暗くらになったとき、煙けむりを上あげるかまどと、燃もえるたいまつが現あらわれた。そしてそれが、二ふたつに裂さかれた動物どうぶつの間あいだを通とおり抜ぬけていった。

出エジプト記(4か所)

出エジプト8:3 ナイル川かわにかえるがあふれ、はい上あがってきて、あなたの家いえに入はいり込こむ。寝室しんしつにも、寝台しんだいの上うえにも、家来けらいたちの家いえにも、民たみの中なかにも、かまどの中なかにも、こね鉢ばちの中なかにも入はいり込こむ。

出エジプト9:8 主しゅはモーセとアロンに言いわれた。「かまどのすすを両手りょうていっぱいに取とりなさい。そしてモーセは、ファラオの目めの前まえでそれを空そらに向むかってまき散ちらしなさい。

出エジプト9:10 そこで二人ふたりはかまどのすすを取とり、ファラオの前まえに立たった。モーセがそれを空そらに向むかってまき散ちらすと、人ひとにも家畜かちくにも、膿のうを持もったできものが噴ふき出だした。

出エジプト19:18 シナイ山やまは全体ぜんたいが煙けむりに包つつまれていた。主しゅが火ひの中なかを降おりて来こられたからだ。その煙けむりはかまどの煙けむりのように立たち上のぼり、山やま全体ぜんたいが激はげしく震ふるえた。

レビ記(4か所)

レビ記2:4 かまどで焼やいた穀物こくもつのささげ物ものをするなら、上等じょうとうな小麦こむぎ粉こなで作つくりなさい。油あぶらを混まぜた種たねなしのパンか、油あぶらを塗ぬった種たねなしの薄焼うすやきパンにする。

レビ記7:9 また、かまどで焼やいた穀物こくもつのささげ物ものや、深鍋ふかなべや鉄板てっぱんで作つくったものはみな、それをささげる祭司さいしのものとなる。

レビ記11:35 それらの死骸しがいが何なんかの上うえに落おちれば、その物ものは汚よごれる。かまどでも、こんろでも、壊こわさなければならない。それらは汚よごれたものであり、あなたたちにとっても汚よごれたものであり続つづける。

レビ記26:26 わたしがあなたたちのパンの支ささえを断たつと、十じゅう人にんの女おんなが一ひとつのかまどでパンを焼やくようになる。彼女かのじょたちはパンを目方めかたで量はかって配くばり返かえす。あなたたちは食たべても満みたされない。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記3:11 ハリムの子こマルキヤと、パハト・モアブの子こハシュブは、もう一ひとつの区画くかくと、かまどの塔とうを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記12:38 感謝かんしゃをささげるもう一ひとつの隊たいは、反対はんたいの方向ほうこう、左ひだりへ進すすんだ。わたしはそのあとに続つづき、民たみの半分はんぶんもいっしょだった。彼かれらは城壁じょうへきの上うえを歩あるき、かまどの塔とうの上うえを通とおって、幅はばの広ひろい城壁じょうへきまで進すすんだ。

哀歌(1か所)

哀歌5:10 飢うえの激はげしさで、わたしたちの肌はだはかまどのように熱あつく焼やけただれている。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書46:23 その四よんつの庭にわの内側うちがわには、ぐるりと石いしを積つんだ列れつが巡めぐらされ、その列れつの下したには、周まわり一面いちめんに煮にるためのかまどが作つくられていた。

ホセア書(3か所)

ホセア書7:4 彼かれらはみな姦淫かんいんにふける者ものだ。パン職人しょくにんが熱あつく燃もやすかまどのようだ。職人しょくにんは生地きじをこねてから、それがふくらむまで、火ひをかき立たてるのをやめるだけだ。

ホセア書7:6 彼かれらは待まち伏ぶせしながら、その心こころをかまどのように熱あつくする。彼かれらの怒いかりは夜通よどおしくすぶり、朝あさになると炎ほのおのように燃もえ上あがる。

ホセア書7:7 みな、かまどのように熱あつく燃もえ、自分じぶんたちを治おさめる者ものたちを焼やき尽つくす。王おうたちはみな倒たおれる。それなのに、彼かれらの中なかにはわたしを呼よび求もとめる者ものが一人ひとりもいない。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録9:2 星ほしがその底そこなしの穴あなを開あけると、大おおきなかまどの煙けむりのような煙けむりが、穴あなから立たちのぼった。その穴あなの煙けむりのせいで、太陽たいようも空そらも暗くくらくなった。

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